日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

『10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう』

2024年03月31日 | プレスリリース

『10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう』
https://ja.raelpress.org/news.php?item.366
2024年3月28日ニューヨーク

 世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。

 国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。

 このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」


 飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」

 UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。

 国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。

詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。

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ラエリアン•プレスリリース
https://ja.raelpress.org

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世界幸福デーに向け国連が行動を起こすよう国際ラエリアン・ムーブメントは呼びかけます

2024年03月21日 | プレスリリース

『世界幸福デーに向け国連が行動を起こすよう国際ラエリアン・ムーブメントは呼びかけます』


2024年3月17日東京
世界幸福デーが3月20日に迫る中、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は国連に対し、自殺率の上昇や世界的な紛争に対処し、心理的苦痛を和らげ、世界の調和を育むための断固とした対策を講じるよう要請します。


IRMの広報担当であり、世界幸福デーに向けたラエリアン・イニシアティブのコーディネーターである村川光太郎は、状況の深刻さを強調し、次のように述べています。「私たちは、特に若者の間で増加傾向にある心理的苦痛を特徴とした、世界的な緊急事態に直面しています」「毎年、約80万人が自ら命を絶っており、そのうち4万6千人が10代の若者です。これは受け入れがたい悲劇です」


IRMは、単なる美辞麗句や形だけのジェスチャーでは不十分であることを強調しておきたいと思います。不安を煽るようなシナリオが蔓延する中、個人が日々の葛藤を乗り越え、生きる喜びを再発見する力を与えるためには、国際社会による具体的な行動が不可欠です。


「私たちは、国連が加盟国のそれぞれに専任の幸福担当大臣を指名するよう義務付けることを強く求めます」と村川は表明し、一部の国によって選ばれている孤独担当大臣と、野心的なインスピレーションを持つ幸福担当大臣との間に激しいコントラストがあることを強調しています。


「孤独を担当する閣僚とは異なり、幸福を担当する閣僚は、状況にとらわれず幸福を追求する力を個人にもたらす、より刺激的なビジョンを体現します。政策を提供し、人間の幸福に対する信念を育むことで、人命の損失を食い止め、現代文明の欠点を是正することが不可欠になっているのです」


幸福は、その価値を超えて、世界的な暴力を抑制する上での強力な抑止力として浮かび上がっています。エスカレートする紛争に脅かされる世界において、幸福や無条件の愛は、人類の未来に希望をもたらします。


IRMは、毎年すべての大陸で数々のハピネス・アカデミーを開催しています。IRMの創設者であり、精神的指導者であるラエルは、数ヶ月前に日本で開催された最新のアカデミーにおいて、自己破滅を防ぐ上で、幸福が果たす重要な役割を強調し、次のように述べました。「幸福とは、愛の根幹をなすものであり、私たちの破滅を回避するための力となるものです。不幸は攻撃と暴力を生み、苦しみの悪循環を永続させます。道徳的な要請として、また永続的な平和のための最も効果的な戦略として、幸福を広めることが不可欠なのです」


ラエルは、利己主義という概念とは対照的に、幸福を促進することが、世界の苦しみを和らげるためには不可欠であると強調しています。「暴力の連鎖を断ち切るため、私たちは幸福の育成と普及を優先しなければなりません」


世界幸福デーが近づいている今、IRMは、世界中の指導者や市民に向け、基本的人権として、また世界調和へと至る道筋として、幸福を優先するよう呼びかけます。


*・゜゚・*:.。..。.*:.。. .。.:*・゜゚・*

英文記事を含めたプレスリリースはラエリアン•プレスリリースのサイトからどうぞご覧ください。

https://ja.raelpress.org/news.php?item.365

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☆★ 札幌 ★☆ トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

2024年02月04日 | イベント

トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映
◇◆4月第1日曜は国際宇宙人大使館デーの日です◆◇

私たちラエリアン・ムーブメントは正式に国連に対し宇宙人を迎えるための大使館建設の
要請を行っている世界で唯一の団体です。
私たちが迎えようとしている宇宙人エロヒムとはどういった存在で何を求めて地球を訪れ
ようとしているか!?

私たち地球人と宇宙人エロヒムとの驚愕の事実を明らかにいたします。

内容 ・パネル展(UFO、古代遺跡、ピラミッド、地上絵、ミステリーサークルなど )
   ・宇宙人からのメッセージ上映会

★★4月7日(日) 
◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆
     ◆     遅れずにお越しください。     ◆

トランスミッションを受けられる方は、どなた様も無料です。

12:00 開場
15:00 トランスミッション
16:00 終了

トランスミッションとは
「地球人は科学的に創造された」の本、またはその概要のマンガを読み
(このサイトに無料電子ブックがありますのでご参照ください)
エロヒムを私たちの創造者として認め、「神も霊魂も存在しない」と理解された15歳以上の方が無料で受けることができます。

●『日本ラエリアンムーブメント トランスミッションについて 
https://www.ufolove.jp/transmission

●トランスミッションQ&A
https://www.ufolove.jp/books

(都合により内容変更になる場合があります)

北海道方面のブログはこちら
https://blog.goo.ne.jp/hokkaidobiglove

 

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ラエリアン・ムーブメントは平和のために世界規模の静寂瞑想を呼びかけます

2023年10月23日 | プレスリリース

https://ja.raelpress.org/news.php?item.361.1&s=09&fbclid=IwAR0BsLk2vEq-wOuHzzdmRHkruzYy7OAsrFySnwwt434MRGQ4PTnJMGQs7mg

ラエリアン・ムーブメントは平和のために 世界規模の静寂瞑想を呼びかけます ~シオニストはパレスチナの土地には 1ミリも縁の無い人々~

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WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!署名運動

2023年10月20日 | ニュース

WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます!
~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~

 

2022(令和4)年522日~528日まで、

75回世界保健機関(WHO)総会が開催

され、パンデミック条約が可決される可能性

がありました。

  • 国際保健規則の改正などについての会議が行われ、
    結果は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、否決されました。対象になるくらいならば、WHOから完全に脱退すると
  • 表明しました。

  • なかでも、ブラジルは、強く反対し、自国民が新改正の
  • イラン、マレーシアら各国がこの改革に難色を示し、
  • バイデン大統領が提案した13の修正案について検討されました。
  •  
  • もし、パンデミック条約が可決された場合、
    日本国憲法よりも、WHOの方針に
  • 従わないといけなくなります。
  • 各国政府よりも、WHOの持つ権限が強くなり、
  • 各国政府が、WHOの支配下におかれることになります。

WHOのパンデミックの判断基準・決定によって、

WHOがその方針や対策に権限を持つことになり、

WHOが全加盟国に対し、

法的拘束力を持つことになります。

WHOが加盟国の国民にワクチン接種を

命じた場合、これに従わないと罰則を

受けることが予想されます。

これは、日本国憲法で保障されています

「基本的人権」に、相反することです。

ワクチンを接種する・しないは、

誰かに、強制・強要されることであってはなりません。


各人が自由に、自分自身の考えや好みに従って、判断し、選択し、行動すべきことです。

他にも、WHOが加盟国の国民に、

ロックダウンを命じた場合は、

自由に行動することを制限され、

もし従わない場合は、同様に罰則を

受けること等が予想されます。

 

 

すべての人々に、一方的に、一つの価値観・

ルールを押しつけることは、大変危険で

恐ろしいことです。

 

また、生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違がある可能性を否定できません。


加えて、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。


常に、WHOが迅速に、科学的な正しい判断を

下す保障はどこにもありませんし、これらの課題が

山積みである、世界レベルの統一政策に、

強い疑問を感じています。

 

前回のパンデミック条約は、幸い、否決されましたが、

2024(令和6)年の
77回WHO総会で、再提出される予定となっています。


また、全くといってよいほど、マスメディアは、

私たちの大切な

「基本的人権」や「自由」を根底から覆す、

WHOのパンデミック条約に関しての報道を

してません。
そのことにも強い危機感を感じています。

 

国民に知らされないうちに、パンデミック条約が制定され、

「基本的人権」や
「自由」が奪われることのないよう...


私たちは、「日本国憲法」・「基本的人権」・

「自由」を脅かす、
WHOの「パンデミック条約」に断固反対します!


日本政府に、未来永劫に、パンデミック条約に

調印しないことを求めます!

https://voice.charity/events/592

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50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

2023年10月18日 | イベント

50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

期間:2023年12月9日~12月16日正午頃
会場:万国津梁館(沖縄)https://www.shinryokan.com/index.jsp

​7月29日よりオンライン受付を開始しました

8aH(2023年)12月
  アカデミー              10日(日) 8時45分開場 9時半スタート
                  
~16日(土)  午後12時半頃終了
  50周年世界大会     12日(火) & 13日(水)
  トランスミッション  13日(水)  14時受付開始

  • アカデミー参加受付:12月9日(土) 14時~18時

  • 9日(土)は参加受付と設営になります

  • 大会初日である10日(日)から当日参加の方は、9時30分までに受付で参加申込みをお済ませ下さい

  • 11日(月)以降の受付は、毎朝9時から受付開始、午後は14時30分~14時50分となります

  • トランスミッションの参加費は無料です

  • トランスミッションについてはこちらをご参照下さい

<場所>

万国津梁館 サミットホール

https://www.shinryokan.com/detail.jsp?id=22102&menuid=6535&funcid=1

〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1792番地

 

ラエル氏は、地球上のすべての生命を科学的に創造したエロヒムとの数回のコンタクトを通じて、人間が脳と身体を覚醒させるための最善の技法である「感覚瞑想」を伝授されましたが、沖縄で開催される約一週間のハピネスアカデミーでは、その技法をラエル氏から直接学ぶ事ができます。

「感覚瞑想」を日々実践することによって、自分自身の真の嗜好と才能を発見し、それらを存分に開花させて幸せと悦びに浸ることで、無限の宇宙をつねに感じ、自分自身を周囲の全てと調和させることが可能となります。

また、そのような覚醒レベルに到達することによって、自分自身の言動を社会・人類・宇宙にとって有益なものにする事も可能になります。

仏陀・イエス・マホメットをはじめとして、エロヒムによって過去に地球へ遣わされた偉大な宗教の創始者達も「感覚瞑想」の技法を社会に普及しましたが、世代から世代へと語り継がれるうちに変形され、現在ではその教えの多くは原型を失い、神秘性が強調されたものになっています。

一方で、ラエル氏の教えは完全にオリジナル性を保っており、ハピネスアカデミーでは、脳生理学・遺伝子工学・心理学などの最新の成果を用いて科学的にその効果が解説されます。時計を造った時計屋以上に、時計のことを知っている人はいません。

ハピネスアカデミーは、人類を科学的に創造したエロヒムから伝授された「人生の正しい取扱説明書」を受け取れる、世界で唯一の場所なのです。

 

https://www.ufolove.jp/raelacademy

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『ラエルがCOVID-19ワクチンに対する反対意見を改めて表明』

2023年09月27日 | プレスリリース


『ラエルがCOVID-19ワクチンに対する反対意見を改めて表明』
        2023年9月25日(月)


ラスベガス 9月24日
 
 秋になると、コロナワクチンという新たな“脅威”が再びやってきます。FDAは最近、新たなmRNAワクチンの製剤と注射にゴーサインを出し、欧州委員会は42億回分という驚くべき量を確保しました。その一方で、これらのワクチンの深刻な副作用を強調する研究が次々と発表され、論文審査のある専門誌への掲載が続いています。 下記(1)参照


 こうした中、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは今週、最も重要なこととして、mRNAワクチンへの断固とした反対を改めて表明し、次のように強調しました。「この抗COVID-19のmRNAワクチン接種は、その性質上、RNAプールを改変することが示されており、その機能は明確に分かっています。RNAプールに何らかの変更を加えると、DNAも自動的に変更されてしまうのです」 「誰もが最初から拒否すべきでしたし、ラエリアンたちは人類の模範であるべきですから、尚更そうすべきでした。ラエリアン哲学によると、すべての生命体を創造した高度な科学者たちであるエロヒムは、私たちに完璧な免疫システムを授けて下さっています。それを強化すると主張するいかなる『療法』も、私たちの創造主たちに対する侮辱となります。一部の人々を救うのに、今からでもまだ遅くはありません」


 ラエルは、いわゆるパンデミックと呼ばれた期間の早い段階から、mRNAワクチンに関連した危険性を世間に警告し、それを拒否する自由を擁護してきました。


 ラエルは、2021年「自身の思うままに人生を生き、危険を冒す自由を擁護します」と宣言し、さらにこう語っています。「それが山登りであれ、深海ダイビングであれ、モーターレースであれ、あるいは喜びをもたらすその他の活動であれ、いかなる権力も、あなたが好きなことをするのを妨げる権利はないはずです。反ワクチン派、無政府主義者、あるいはその他のどんな立場を望もうとも、それはその人が保持している最も基本的な自由です。陰謀論を受け入れ、それを誇りに思うことはあなたの自由です!カルトのメンバーになって、それを誇りに思おうとも!無神論者や反有神論者、共産主義者、あるいは他の何かに関心を抱こうともです。羊たちに何と呼ばれようと、気にする必要はありません。それどころか、誇りをもって自身の立場を主張するのです!」



(1) COVID-19ワクチン接種による神経学的副作用の検証:

https://eurjmedres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40001-023-00992-0

(以下、HPの要約)

COVID-19ウイルスの流行後、広範で協調的な国際的研究により、効果的なワクチンが急速に開発された。現在、ワクチンは集団の安全性を達成し、死亡率をコントロールする最良の方法と考えられているが、危機的な状況だとして、これらのワクチンは緊急使用許可が発行され、その後に起こり得る副作用の一部は見過ごされている。またそれと同時に、COVID-19ワクチン接種後の副作用に関する報告も多く行われている。
これらの報告によると、ワクチン接種は、特に神経系に副作用をもたらす可能性がある。最も重要で一般的な合併症は、脳静脈洞血栓症、一過性脳虚血発作、脳内出血、虚血性脳卒中などの脳血管障害、および横紋筋炎、MSの初発症状、視神経脊髄炎などの脱髄障害である。これらの影響は、急性かつ一過性であることが多いが、重症化することもあり、少数の症例では致死的となることさえある。ここでは、2020年から2022年までの国際的なデータベースにおいて、COVID-19ワクチンの神経学的副作用を報告した文書を包括的にレビューし、ワクチン接種によって引き起こされる可能性のある神経疾患について考察した。


以上となります。
ラエリアンプレスリリースのサイトに、原文付きで掲載しております。
どうぞご覧ください。

https://ja.raelpress.org/news.php?item.358


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10月7日(土) ☆★ 札幌 ★☆ トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

2023年08月28日 | メッセージビデオ

10月7日(土) ☆★ 札幌 ★☆ トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2・7  750研修室

12:00 開場

★UFO科学展★
地球人は科学的に創造された! すべての謎が今、明かされる!!
UFO・古代遺跡・ピラミッド・地上絵・ミステリーサークル などパネルを多数展示!

★トランスミッション★
メッセージ「地球人は科学的に創造された」を読まれて、
『地球上の生命、そして人間はエロヒムが科学的に創造された』と
理解された方にとって、とりわけ大切な行いとなり、
創造者エロヒムのコンピューターに貴方の細胞の設計図(個々人のDNA配列)を
伝送するイベントです。

※トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。
https://www.raelianjapan.jp/transmission

上記のことを理解された15歳以上の方はどなたも無料で受けられます。

【日  時】
 2023年 10月 7日(土)

     ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆
     ◆     遅れずにお越しください。     ◆

トランスミッションを受けられる方は、どなた様も無料です。

12:00 開場
15:00 トランスミッション
16:00 終了


※トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。
https://www.raelianjapan.jp/transmission

※トランスミッションにはメッセージを理解しておく必要があり、メッセージの本等を読んでおく必要があります。
もし受礼を希望されるのでしたら、以下のサイトから無料の電子ブックをダウンロードして読まれてください。
https://www.rael.org/ja/

(都合により内容変更になる場合があります)

北海道方面のブログはこちら
https://blog.goo.ne.jp/hokkaidobiglove

全国のイベント https://www.ufolove.jp/event

 

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☆ ★ 8月6日(日)トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

2023年05月16日 | イベント

☆ ★ 8月6日(日)トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2・7  5F  540会議室

 

イベント内容 (都合により内容変更になる場合があります。)

1・UFOはなぜ あらわれるのか!? 

1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と 

未来に関する重要なメッセージを受け取りました。 

そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、 

彼ら 宇宙人エロヒムによって創造されたと明かされています。 

当日はUFOなどについての様々なパネルの展示およびビデオ上映を行います。 

 

展示内容

UFO、古代遺跡、ピラミッド、地上絵、ミステリーサークル、アポカリプスと楽園主義など  

   ・宇宙人からのメッセージ上映

2・トランスミッションとは、 

創造者エロヒムのコンピュータに、自身の細胞の設計図(個々人のDNA情報) 

を伝送するイベントです。 

エロヒムはメッセージを理解した人達に、“彼らは私たちの創造者である” 

という事を、生と死を通じて承認することを求めています。 

このうち生を通じた承認がトランスミッションです 

「少なくとも一生に一度は、ガイドの中のガイド、あるいは彼によって資格を 

与えられたガイドに会って、エロヒムがあなたの精神を目覚めさせてくれ、 

あなたが目覚めたままでいられるように手助けしてもらうため、 

エロヒムに細胞の設計図を送ってもらうよう心がけて下さい。」 

(「地球人は科学的に創造された」縦書版P142、横書版P183より引用) 

「地球人は科学的に創造された」または「宇宙人からのメッセージ」 

または「真実を告げる書」をお読みになられ、「エロヒムを創造者と認め、 

神も霊魂も存在しない」と理解された15歳以上の方は、 

是非トランスミッションを受けられますことをおすすめいたします。 

(ラエリアン・ムーブメントに属していなくても受ける事が出来ます) 

すべて無料でご参加頂けます。 

どなたもお気軽にご入場いただけます♪ 

皆さまのご来場を心よりお待ちしています(*^ ^*) 

 

★★★ 8月6日: 人類自らの手によって初めて原子爆弾が投下された日★★★ 

     ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆ 

     ◆     遅れずにお越しください。     ◆ 

トランスミッションを受けられる方は、どなた様も無料です。 

◎日時:8月6日(日) 

12:00 開場 

15:00 トランスミッション 

16:00 終了 

※トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。

https://www.ufolove.jp/transmission

※トランスミッションにはメッセージを理解しておく必要があり、メッセージの本等を読んでおく必要があります。 

受礼を希望される場合、以下のサイトから無料の電子ブックをダウンロードして読んでください。

https://www.ufolove.jp/books

北海道方面のプログはこちら 

http://blog.goo.ne.jp/hokkaidobiglove

問い合わせ 北海道連絡長 長谷山 光一     rael.koichi@gmail.com 

 

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『ラエリアンは毎日が幸福デーと呼びかける』

2023年03月31日 | プレスリリース


『ラエリアンは毎日が幸福デーと呼びかける』

                                 2023年3月20日(月)


 ラエリアン哲学では、あらゆる形態の生命は、他の惑星からやってきた科学者たちが「幸福を創造する」という一つの目標を掲げて創造したものだと説いています。


 「幸せは私たちの遺伝子に組み込まれており、誰もが日常的に享受すべきもので、それが本来の自然な状態なのです」と語るのは、ラエリアン・ハピネスアカデミーのスポークスマン兼コーディネーターである村川光太郎です。彼はさらにこう述べています。「年に一度の幸福の日だけでは、私たちがその中で生活を送り、毎日与えられている不幸の文化を覆すには到底足りません。幸せは、私たちの社会のあらゆるレベルで教えられ、育まれるべきものです。例えば、子供たちが最高のお手本です。なぜなら、彼らはいつも自然な状態にあり、私たちが生涯にわたって維持するよう努めなければならない状態にいるからです」


 国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、幸福を決断、選択、規律、訓練、そして義務であると表現しています。彼は、「幸せとは育むもの」と語っており、その方法として、現在の「所有する」文化を「存在する」文化に置き換えることが必要だと述べています。


 またラエルは、幸せであることは利己的な状態を指すものではないと説いています。「大切なのは、何も語らず、一言も発せず、ただあなたを見ているだけで誰もがさらに幸せになるよう、あなた自身が幸せになることです」


 そしてラエルは、このように結んでいます。「あなたの幸せが、他の人を幸せにします。あなたが街を歩いていると、出会った人や悲しそうにしている人が、あなたを見ただけで一瞬で笑顔になるくらい、たくさんの幸せを放射してください。そうすると、その幸せが愛へと変わってゆきます。本当に幸せになり、愛を与え、地球を幸せにすること、そこにこそあなたは心を注がなければならないのです」


 皆さんに幸せな日々を!


☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆

Raelians call for a Happiness Day every day

The Raelian philosophy states that all forms of life were created by scientists who came from another planet and who had one goal in mind: create happiness.

“Happiness is embedded in our genes, and it’s the default and natural state we should all enjoy each day,” said Kotaro Murakawa, spokesperson and coordinator of the Raelian Happiness Academy. “One Happiness Day per year isn’t nearly enough to reverse the culture of misery that we live in and that we are fed daily. Happiness should be taught and cultivated at every level of our society. Children, for instance, are our best models because they are constantly in that natural state—the one we must strive to preserve throughout our lives,” he continued.

Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement, describes Happiness as a decision, a choice, a discipline, a training, and a duty. “Happiness,” he said, “has to be cultivated. And the way to do that is by replacing our current culture of’ having’ with a culture of ‘being’.”

Rael also explained that being happy isn’t a selfish state. “The key is to be so happy that everybody looking at you, without saying anything, without one

word, just looking at you, becomes happier. That’s the ultimate goal."

“Let your happiness make others happier. Radiate so much happiness that when you walk in the street, people you meet and who may be sad will start smiling instantly just by looking at you. Then, the happiness turns into love. And that’s what you have to focus on; to really be happy, to give love, to make a planet happy,” Rael concluded.

Happy days to all!


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下記、ラエリアンプレスリリースのサイトの掲載ページです。

https://ja.raelpress.org/news.php?item.351

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