こんにちは!
まずはじめに、少し日数がたっていますが、トンガ沖での噴火とそれに伴う津波の影響ですが、家族や友人からも安否確認ありましたが、NZもサモアも、近距離の割に大きな被害はなく無事に過ごしております。トンガには学校時代の友人もいるので、心配です・・・NZやAUSの軍が救援フライトや輸送船を出しているみたいですが通信網が途絶えているとのことで1日も早い救援(特に水と食料)が届くことを願っています。
ちなみにNZ、元々津波の日の前後は台風の影響でうねりがひどいのでビーチには近づかない方が良いというアナウンスがされていたので(とは言え友達ビーチにいってたけど。笑)大きな被害にはならなかったのかな。。。
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さて、旅行が終わって帰ってきて、旦那氏も仕事が再開して、知らぬ間に既に1月も後半にはいっていたという。。。
長い長いと思っていた夏休みもあと2週間。
日本のように宿題がないのがせめてもの救いか?笑
(↑夏野菜収穫)
遊ぶ予定も対してはいってないのに忙しいのは・・・
WOFで引っかかった車の修理。
ポニョの予防接種。
定期婦人科検診。(SMEAR)
私の眼科検診(メガネ作り直し)
その合間に私のジム通い(週2ですが)と娘っこの公文(こちらも週2)が入ってくるからなのですね。
家にいる日はできるだけ娘っこの日本語の勉強も進めてますが・・・漢字の画数が増えてきてなかなか進まない。涙
あとは作文がなかなか難しい。
年明けから新しいオンラインの先生にお願いをしているんだけど、なかなかうまくいってます。今までとは違うアプローチですが、本人も楽しんでるみたい。
(↑今も横で遅れまくりの進研ゼミ中)
そしてなぜかホリデー中のはずなのに、どうしても事務作業に手が付けられないとマネージャーに泣きつかれ、オーナーからも許可がでて在宅勤務もしているからってのもあり。
(とは言っても1日2〜3時間がマックスだけど。)
それにプラスしてちょっと今ストレスを抱えているのが。
次女っこの昔の園と揉めていて、新しい経営者及びマネージャーの対応がひどく(さらにこちらへの被害まで発生。法的にもどうなん?!みたいなレベル。)に教育省に話をしていることもあってその心因性ストレス。。。
(↑姉様の公文待ち中の次女っこ運転手。
ほんとに転園を決めておいてよかったよ・・・)
あとは娘っこのワクチン(5−11)よね・・・。
諸外国(日本はまた別だけど)と比べると、まだオミクロンが入ってきていないNZでは、多分それほど危機感もない様子。でも子供の接種は打つことも、また打たないことも、なんか声に出すことはタブーみたいな雰囲気があるのがちょっとね・・・。(まぁ娘っ子の仲良しのママ友グループとは少し前から話をしてるので状況把握してるけど。)
子供の接種をするかどうかは親の判断で、それによって行動制限が出ることはないとされているけど、でも12歳からは既に学校行事への参加もできない状況みたいなので、そうなったら11歳まではできるのに誕生日迎えたら参加できなくなる・・・?ってのはなんかどうなんだろうと最近思う。
せめて学校就学年齢(18歳くらいまで?)はワクチンパスの義務化をやめればいいのにと思うのだけど・・・
18歳からはきっと親の了承がなくても接種ができるので個人の自由で済むと思うけど、子供はまた別の話ではないのかな。難しいね・・・。
ただ、子供の接種が始まってからのアンチの方々の活動には甚だ疑問を感じざるを得ないのは私だけ?
自分や自分のこどもの権利についてのProtestはしたら良いと思うんだけど、周りの人を無理に説得したり、時と場所を選ばずに子供を恐怖に陥れたり、我が家はビラがたまに入ってくるようになったし。初日の接種会場で5人倒れたみたいなSNSのネタがあったんだけど、それも結局捏造だったらしい・・・。ちょっと前だけど、学校でやろうとしてるバスの集団接種にSNSで爆破予告だしたりね・・・もはやテロ?!
なんかこういうことがあると新興宗教の布教活動みたいで怖いと感じてしまう。。。
まぁもうとりあえず世界的に、誰もが言えることは、
「マジもうコロナ、そろそろいい加減せぇよ!」
でしょうな。