ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験ブログテーマ:ロート製薬 「デオコ 薬用ボディクレンズ」体験

 

 

1年前くらいでしょうか。女性にも加齢臭があるって聞きました。加齢臭って男性だけのものだと思っていたので、かなりショックを受けたのを覚えています。当時から気をつけないとと思っていました。そんなところにロート製薬の【デオコ薬用ボディクレンズ】のご紹介がありました。女性の加齢臭を発見したのはロート製薬です。これは試してみようと久々にモニターをお受けしてみました。まじ久しぶりのモニターです。

 

 

加齢臭、、、ロート製薬さんは優しい企業なので、「オトナ臭」って言ってくれてますが、今考えると若い頃ってなんだかいい匂いがしたような気がしませんか?

 

10代の頃は「ラクトン」というピーチのような香りとココナッツのような甘い香りを放っていたからなんです。さまざまな匂いを払拭してくれるパワーがあるそうなのですが、人間の体すごい。でも、つくづく若いっていいよね〜と思います。

 

この「ラクトン」は10代後半をピークに、年齢を重ねるごとに減少する上に、抗酸化力が減少することで「2-ノネナール」という匂い物質が増加するそうで、これは皮脂となじみやすく、水では落としにくいため、通常のシャワーや石けんでは落としにくいそうなのです。改めて読んでみると、マジ嫌だわ。そうは言っても若い頃の体を取り戻せるわけじゃないし。匂いって見えないし、特に自分の匂いは気づきにくいので、真面目にケアしないと駄目じゃない?なんて思いますが、楽ちん主義の私は、メーカーさんの血と涙で開発した技術に乗っかっちゃえばいいんじゃないと思うわけ。

 

 

ということで、【デオコ薬用ボディクレンズ】を使ってみました。真面目ケアと言いましたが、まあ特に努力なし。だって体をこれで洗えばいいんだもん。簡単ですよね。

 

 

ねっとり濃厚なテクスチャー。私的には胃の検査で飲むバリュームみたいって思ったんですが、あ〜、これが書いてあった白泥かと思いました。泡立ちは、きめ細やかでありながらもっちりしていて、お肌に密着する感じ。柔らかなボディタオルで優しく洗いました。洗った後のシャワーするもスッキリし、お肌のざらつきが取れた感じです。これはきっと余分な皮脂が取れたことによる洗い上がりだと思います。

 

 

さまざまなボディケアがありますが、ニオイが気になる方はまずは一度使ってみてください。特に夏は匂いだけでなく、皮脂のベタつきも嫌になるので、余分な皮脂汚れをとってくれるのはとっても快適。ちなみに香りは、若い頃に失ったラクトンを含むスイートフローラル。簡単に香りの時間を巻き戻し、さらさらのお肌を実感させていただきました。※感想には個人差あります。

 

 

 

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