「出版講座」12月11日開催/残席７・募集中

 

 

 

唯一美＆天才性開花ですぐに豊かさの循環が生まれる。

あなたは「今すでに」価値がある存在。

唯一美塾第2期・体験会＆説明会ご参加いただきありがとうございました！

次回は12月中旬平日に、既婚者の方・お母様向けに開催いたします。

唯一美塾体験会のご案内はこちらのメルマガからご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代社会を生きていくために
男女平等という表面的な言葉に踊らされて

男性と女性の身体の違いも顧みず
戦いながら生計を立てて
 

迷惑かけないように
馬鹿にされないように

幼少期にお花で花冠を作って
母にプレゼントしたこと

父へお手紙添えてお料理を作ったこと
 

一日に何回も着替えちゃうくらい
おしゃれするのが大好きだったこと

 

 

そんな繊細な女性性はどこかに追いやって
鎧を着て戦っていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この文章を読んだ時、

 

ただ、胸が締めつけられて、理由もわからないまま涙があふれました。

 

 

 

「幼少期にお花で花冠を作って母にプレゼントしたこと」

 

 

 

きっと、この文章から、その時の無邪気で純粋な彼女の姿が思い浮かんでしまったから…かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お花が好きだったんですね。

 

 

 

きっと、とても可愛らしい女の子だったのでしょうね。

 

きっと笑顔で、その花冠を作ったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

とてもワクワクしながら。輝く笑顔で。

 

大好きなお母さんに、プレゼントするために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「その後の人生で、その思いが、次々と踏みにじられることも知らずに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけ、その後の人生は40年以上も辛かった。

 

それだけ、ただ生きているだけで苦しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「女性として生まれてきたのに」

 

 

自分の女性性を傷つけて、痛めつけて、

 

苦しんで、感情を殺して、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果的に、

 

 

「癌かもしれない」

 

 

そこまで、追いつめられてしまった。

 

 

 

 

 

それが、彼女の人生でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その彼女が…

 

 

今、

 

 

 

「本当に自分を愛する」ということを生まれて初めて知り、

 

「女の子として生まれてきた自分」を、生まれて初めて体験してくれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その現在と少女時代の過去がオーバーラップして、涙を止められなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。

 

何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰　斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦しくて、息もできない。

 

 

それは、きっと真剣に生きている優しい人であれば、きっと経験したことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を閉ざして感情を押し殺していることで、呼吸も浅くなり、あまりの緊張で体も強張り、

 

結果的にホルモンバランスも崩れ、自律神経もおかしくなり、生理の変調や肌荒れ、そうしたものに晒され続けてしまう…

 

 

 

その全てを、彼女は体験してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その苦しみを覆すようにヨガのティーチャーとしての資格をとり、

 

今では40代にしてモテ女として愛され、唯一美塾で新しい人生の扉を開いてくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性として生きることは、実は、本当に大変なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

社会では女性性を殺した対等性でなければ出世できないこともほとんどで

 

泣くなと言われながら、プライベートでは「泣いて頼ってほしい」と、女性的に生きることを求められる。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは常に、矛盾するものを社会や他人から求められて、

 

自分という存在の価値も忘れて、その期待に応えることで精一杯…

 

 

 

 

 

 

けれど、そうした

 

「他人の罠にかかること」

 

を、もうやめていい。

 

 

 

 

 

 

あなたは、あなたです。

 

 

言葉にすると、とてもシンプルでチープなものになってしまうけれど。

 

 

あなたは何かを他人から求められる存在でも、誰かの期待に応えるために生きているわけでもない。

 

 

 

 

 

あなたはあなたとして、輝くために、この世界に存在している。

 

 

その生き方は、あなたが選ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫、彼女もそうしてくださいました。

 

 

もし不安になった時は、ぜひ、彼女のブログを見て、その言葉や乗り越えた経験、ヨガのワークをお守りにしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしたの？泣かないで。綺麗な花冠ね」

 

 

 

傷ついた、「あの時の少女の自分」に伝えて、抱きしめてあげていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、あなたでいい。

 

あなたを抱きしめてあげていい。

 

 

あなたこそが、唯一美。

 

 

 

 

 

きっと、その言葉の意味を思い出せることでしょう。