【魚鱗癬の話】夏の困りごと | 魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬という皮膚の病気(国の指定難病に認定されています)を知ってもらいたくて登録しました。上手く書けませんが、何か一つでも伝わり、そして多くの人に病気を知ってもらいたい。そう願っています。内容が暗くならないように心がけます。よろしくお願いします。

ご訪問ありがとうございます。

 初めてご訪問された方は、以下の記事を先にお読みいただけると幸いです。

初めてご来訪の方へ

まだ6月なのに猛暑・・・・・

冷たい物食べ過ぎてお腹壊さないようにしなきゃ。

 

氷が入った飲み物。冷えた飲み物。

これらを必要以上に摂るとお腹を壊す私。

一時期はマイボトルに氷とお茶を入れて持って行っていましたが、

お腹を壊すようになってからは冷えていないペットボトルのお茶を持って行くようになりました。

ぬるいと一気飲みしてしまい、あっという間になくなります。

終業時刻まで持ちません。

少しぐらいならイイかな。と思って最近は会社にあるウォーターサーバーのお水を飲んでいます。

今のところお腹壊すほど飲んでいないので大丈夫です。

甘い炭酸は封印しています。人間ドックを受診するからです。

でも家にいたらゼリー食べたりするので、結局アカンよなぁ・・・・・

 

体温調節が難しい私には、もう一つ出来ないことがあります。

それはアイスノン(保冷剤)や冷えピタが使えないのです。

使うと一瞬で寒くなり、長袖の出番になります。体温で言えば37度あったとすれば35度まで一瞬で下がることになります。

屋外に居ても、屋内に居ても、これらを使うと冬みたいに寒くなります。

年齢のせい??数年前までは保冷剤持って行って冷やしたりしていたんですけどねぇ・・・・・

 

直近であった出来事で言うと、暑くない(寒くもなかった)ときに、冷やしそばを食べていて、

つゆが冷蔵庫から出してきたばかりの冷えた物でした。

3口ぐらい食べた後、身体中が冷えてきてしまい、途中で、つゆをレンチンしたことがありました。

私、そんなに敏感でしたっけ?と思うのでした。

 

お出かけは極力人混みに行かない。遠出なら電車に長く乗るなど空調が効いたところに居れるようにしないといけません。

この夏、遊びに行く予定はありませんが、食事会など何かあった際は、のぼせないように注意しようと思います。

 

寒いのと暑いの、どっちがいい?と言われると、服装調整出来る冬の方がいいのかもしれません。

夏って服脱げないし・・・・靴下ですら脱げないので、足も汗掻いて痒いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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