凄く自然に、

 すごく優しく

 晃の唇が触れて

 先生は

 驚いた顔をしたが

 拒否の態度は

 示さず、

 この優しい触れ合いに
 心を動かした。

 先生が顔を上げずに

 いたので晃は

 先生の肩を抑えて、

 自分は上体を上げて
 今度はもっと強く

 抱き着いてキスをした。
「ん、ん。」
 晃は上体を

 起き上がらせながら

 上手に先生を

 ベッドに座らせて、

 先生が

 クラクラするような
 激しいディープキスを

 しながら、

 優しく先生の胸をもんだ。
 先生は晃の手を

 抑えて

 止めようとしたが、

 晃の指が先生の

 乳首をしっかり

 挟んでいじり回すと
 あまりの快感で

 先生は止められなくなった。

 晃はこれまで

 出会ったお姉さんたちが

 自分を見る目で

 なんとなく晃に

 恋するタイプかどうか
 見分けが

 つくようになった。

 相手が恋心を

 抱けば晃はただ

 その心の扉に

 軽く触れるだけで
 扉は開く。

 お姉さんたちが

 あとは晃を引き入れて

 愛してくれる。

 そういう雰囲気が
 保健の先生の瞳に

 見えていた。

 だからこうなるのは

 晃にとって

 至極自然なのだ。
 激しい息遣いに

 代わりながら

 先生と晃が

 求め始めた時、

 晃は時計を見て

 ハッとした。
 決闘のお時間を

 すっかり過ぎている。
「やっべえ、約束忘れてた!!!」
 叫ぶと晃は

 先生を引き離し、

 立ち上がると

 振り向いて尋ねた。

 

 

 

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昨日はお休みしてごめんなさい。

また来てくれてハッピーです。(^^)

「私は眞子さんを愛しています。一度きりの人生を愛する人と…。」

ほんとに人生は一度きり。たった一回の人生を自由になって生きてください。

眞子様お幸せに!

セントラルパークをお散歩とかお買い物とか楽し事いっぱいあります!

私たちも自由に生きましょう~~!

良くも悪くも自分の人生は一度きり。

みんな幸せになろう~~~!!

昨日中島公園で鶴が飛んでるのをみました!木のてっぺんにとまりました。マジかあってびっくり。

紅葉と鶴、そんなのが見れてハッピーです。