「晃の学校の
保健医が自殺未遂した？
その付き添いで
晃も病院に
いたんですね？
どこの
救急病院ですか？
俺はその病院に
行ってみます。
校長先生に俺の事を
話しておいて
くれますか？」
道を流していても
みつからないので
新情報は
ありがたかった。
それにしても
晃の暴行に続いて
雑誌に暴露
された学校の
保健医が自殺…。
その保健医が
どういう性格かは
知らないが、
追い詰められたのは
無責任な
雑誌のネタに
されたのも一因だろう。
雄一郎は
病院に走り、
病院に到着して
晃の学校の校長を
探した。
病院の受付では、
説明が面倒なので
とりあえず
学校の職員といって
保健医の病室を
教えて貰った。
病室で校長に
会って、
晃とは親類でもない
雄一郎を信用して
もらう為に名刺を出し、
晃を探す手伝いを
したいと伝えた。
校長は
びっくりするくらい
イイ男がやってきて
何故かちょっぴり
うっとりした
顔になっている。
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コスタリカ戦、いつもの日本代表になってましたね。
人入れ替わってるのに何故同じになってしまうのか？
コスタリカはブラジルワールドカップで旋風を巻き起こしたチームだと思い出して
焦ったけど実際はそれほどでもなかったのでここで確実に勝って
勝ち点と得点を手にして最後のスペインで負けても大丈夫にしたほうがいい
大事な試合で選手は笑顔で明らかに舐めた態度で、
まさかの「引き分けでもいいと思ったしー」、でバックでボールを回して
ほんとうにいつもの日本。他の国の第二戦、国を背負って悲壮なまでに戦っているのに
日本は親善試合の延長かってくらい。ドイツ戦だって前半のぬるさに怒りがあったのに
あれと同じことを後がないコスタリカにやってしまった。
後半攻撃的にしたけど、これがまたいつもの失敗をうんだ。
攻撃に前のめりになっているのを抜け出されて吉田君のいつものあれで一点。
今日本中のサッカーファンが非難囂々だけど、その非難に怒り立ち上がり
勝っていくのも日本のスタイル。と信じてます。頼むよスペイン戦！！
最初から攻撃サッカーでいってくれー！！ﾁｸｼｮｰ＞＜
