偶然が2つ起きました! | 個別指導塾リタイア塾長が語る塾経営ノウハウブログ

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7年弱、私が実際に塾経営して学んだことを公開していきます。
成功したこと、失敗したこと、私の様々な経験と知識が現職オーナー塾長さまのお役に立てるものと思っています。


こんばんは!

久しぶりのブログ更新です。

全く記事の更新をしていない私ですが、
記事だけは、
皆さまに読んで頂いているようです(嬉)



今日は珍しいことが起きたので、
忘備録程度に記事の更新をしたいと思って、
キーボードを叩いている次第です。



実は、
普段何も起こらないのですが、
今日に限って、
2つの事が起きました。

その一つは、
相談のメールが来たことです。

そしてもう一つは、
相談の方とは違う別の人から、
当ブログにコメントをもらうことができたことです。

一日に2つの事が起きるなんて、
偶然の上に、
さらに偶然が起きた、
といった感じで、
何かが起きる前ぶれなのかな、
みたいな気持ちにさせてくれました。

(気になるとは思いますが、
 2つの偶然についての詳細は、
 割愛させて頂きます)





ところで話は変わって、
私が住んでいる小さな町に、
また学習塾ができました。

塾の数は減っていないと思うので、
「生徒の奪い合い」は更に激化しているはずです。

こうなってくると、
体力のない塾は、
さらに身を削られることになってしまうでしょう。

これは決して、
指導力がない塾のことを、
言っているのではありません。

体力というのは、
イコール(=)宣伝力のことです。



見るからに、
生き血を吸われて、
やせ細っていっているように見える塾があるのですが、
(私が勝手にそう見ているだけですが)
何故その塾は生徒集めをしないのだろうと、
不思議に思うのです。

というのも、
その塾から、
我が家のポストにチラシが入らないからです。

このままでは。
地域の人々の記憶から、
その塾は消えていってしまいます。

仮に、
記憶にあったとしても、
足を運ぼうとはしないでしょう。

それは何故なら、
人は皆、
活気のある場所を求め、
そこに足を運ぼうとするからです。

新聞の折り込みチラシが無理なら、
ポスティングをすればいいのに、、、
と思う訳です。

生徒に一生懸命勉強を教えるのと同じ位精力的に、
宣伝を続けていかないと、
今通っている生徒さんまでもが、
背を向けることになるかもしれません。





なんか説教じみた内容になってしまいました。

久しぶりの記事なので、
もっと前向きになれる、
内容にしないといけなかったですね(詫)

また、
何かあったら更新します。

それでは、
お休みなさい。。。




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