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角川短歌『現代秀歌選集』入選歌…史をよみ文ならなくのことどもを涙とともにゆるし居りぬる 

同じ姿です

2022年10月10日 01時41分58秒 | Weblog
何時か必ず、人生のゴールに至ります。そしてすべて報われるのでした。それが真実だったのです。大安心となるのでした。それが不思議の国のアリスだったのです。それは有ります。至ってみなければわかりません。どのようなおいしい味も、実際に味わってみなければ、どのように説明されてもわからないように。どのようにして至るのだったでしょうね。身心清浄となって至ります。そしてすべて赦すことができるようになります。おだやかな風が吹いて祝福するでしょう。それが真実だったのでした。いよいよ、急がされています。だれもが掬われて、はじめて自分も掬われるのでした。そうであるならいつまでも、もはや戦争ではありませぬ。

伝廣島藩城代家老桑原千畝です。すべて明らかとなる時節を迎えています。いよいよ、人間として掬われる時節となりました。謹んでご報告申し上げます次第です。愚かな支配と悲しい戦争がありました。大反省して始まりとします。天の守護を得ています。市民革命がありました。いつの間にか市民階級がかつての絶対専制君主と同じ轍を踏んでいたのでした。すべて明らかとなる時節です。善良な庶民の時代です。愛と自由と平和を以て。大自然が守護します。恐竜と同じ轍を踏むわけにはいかないのでした。同じ人間の姿をしていても三段階あるのです。すなわち、阿修羅、人間、そして天でした。阿修羅が戦争ばかりしているのです。同じ姿です。
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