無駄な力を抜こう!
ダンスやスポーツをお稽古されている人ならば、
誰しも一度は『上半身が固いですねー』と注意された経験があると思われます。
またビジネスシーンのなかでも「無駄な力みを抜いて!」と言われることもあるかもしれませんね。
よくありがちなことですが、運動不足だと血の流れが滞ってしまい、感覚も鈍っていたりします。
そうなると気がつかないうちについつい動作も固くなっていきがちです。
そして固い動作が身についていくのです。
まず、身体が固まってしまっている人は、
大概、腰まわりや首まわりが硬くなっているケースが多いです。
そして無駄な力、無駄な緊張がが入りっぱなしなのです。
まず、自分がリラックスしている状態とはどんなものであるかを知ることです。
自分の力が抜けた状態を知ることで、逆の力の入っている状態がわかり、違和感を感じやすくなり対応法がみえてきます。
そこで、解消法です。
緊張したら深呼吸!
これはとても有効な解消法ですが、
もうひとつ、体幹部、腰のあたりに注意をしてみます。
無駄に力が入っている状態のときには大体、肩まわりや腰まわりが硬くなっていることが多いです。
まず最初は腰まわり・肩まわりをスムーズに回旋させたり捻ったりする運動を行うと有効です。
そう【回す/ひねる】です。
ダンス初心者の人ほど、上半身と下半身がつながっていないことが多いので、
まずは【回す/ひねる】意識してつなげるようにしましょう!
回旋動作をしてみましょうか。
無駄な力を抜いて最高のパフォーマンスを発揮してくださいね。
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百貨店、休業要請の延長に憤り「死活問題なのに場当たり的すぎる」
今回の緊急事態宣言の前、百貨店の銀座三越も銀座松屋も、洋服や装飾品を売っているブランドショップの階は。
言ってみればガラガラに空いていて混雑なんてしていなかったです。ガラガラなので密にもならず飛沫も飛んでこない。
そして入り口の体温モニタリングと消毒液も各階に設置していて感染症対策もバッチリでしたよ。
そこに対して何をズルズルと休業要請する必要があるのか?
それも国は20時までいいと言っているのに、都は独自の判断だか何だか知らないけど営業一切ダメだと。
当事者にとっては死活問題!生きるか死ぬかの問題です。
まったくムチャクチャな要請だと思います。こんな無謀なルールを押しつけていると反発しか起きないのではないかしら。
話しは変わるけど、密がダメだといいながら電車を間引き運転させてさらに混雑させたり・・・都の政策はやっていることがムチャクチャです。
憤るのは当たり前でしょう。
無闇な休業を強いられている人たちが気の毒でなりません。
この国の憲法では「働く権利」というのが保障されているはずなんですけどね。
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