愛媛県 四国中央市 新宮町 新宮村 道の駅 霧の森 霧の森大福 | スヌーピーのブログ

スヌーピーのブログ

時計、シルバーアクセ、服、家電、お店等々・・・使ってみた、行ってみた感想から、日々のしょうもない日記まで色々載せていきます(^ ^)

情報交換しましょう♪これから買おうとしている人、行こうとしている人も参考にしていただければ幸いです☆

愛媛県 四国中央市 新宮町にある「霧の森」へ行ってきたよぉ♪

オフィシャルHPはコチラ



意外と近くてびっくり(^ ^)



豊中から30分ぐらい?



おーめーあーてーはこちらっ!


霧の森大福

どーん!

霧の森大福

【以下Wiki からのコピペ】

『ぷっ』すま」・「はなまるマーケット」・「とんねるずのみなさんのおかげでした」・「ごきげんよう」・「グータンヌーボ」・「秘密のケンミンSHOW」・「SmaSTATION!!」・「ウチくる!?」・「がっちりマンデー」・「今ちゃんの「実は…」」・「くちコミ☆ジョニー」・「ごきげん!ブランニュ」・「あさパラ!」・「たかじんNOマネー」・「おはよう四国」・「もぎたてテレビ70」などのテレビ番組でも取り上げられた。

特に2004年10月26日放送の「「ぷっ」すま」で紹介されてから20時間ほどの間に、それまでの通常期の半年分に匹敵する5,000箱の注文が入り、また2004年11月6日放送の「あさパラ」で紹介された後も、僅か30分の間に2,000箱が完売したという。この頃から、ネット通販は不定期になり、年に数回だけ実施されるようになった。

ネット通販競争率は人気があり100倍以上のことも。現地の菓子工房でも1人3箱までという販売制限を行っているにも関わらず、午前中に完売になることがある。

新宮本店以外では、霧の高原、愛媛県松山市ロープウェイ街の松山店、高知自動車道の馬立パーキングエリア(上り線)だけで販売されている。 またそれ以外に、全国のデパートの物産展、地元四国中央市の産業祭、愛媛FC公式戦(但し、マッチシティが四国中央市の時のみ)に、出張販売することがある。


てな感じの大福(^ ^)ww

人気あって、手に入りにくいって聞いてたから、ダメ元でいったんよね。

「近いし、なくても、周り自然いっぱいだし、自然堪能してこよう」って感じで(^ ^)」

30分ほど車を走らせて、新宮インター下りてすぐの「道の駅 霧の森」へ到着ヽ(^。^)ノ

早速「霧の森 菓子工房 新宮本店」へ♪
HPはコチラ

普通にありました。「霧の森大福」☆
1人3箱までって書かれてたよ!

2箱購入♪

川を見たかったので、お店で保管してもらって
ウロウロ。。。

想像以上に川が綺麗だった!!


泳いでる人も多数いた♪

そういう川遊びのスポットみたいだね(^ ^)

僕も次回泳ぎにいこ(*^_^*)

家に帰って、早速食べることに。

霧の森大福



霧の森大福

半分凍ってる状態で買ったやつが中途半端に溶けて
抹茶がちょっとビチャったけど、気にしない!!

ガブッ!

抹茶のほろ苦さとこしあん、生クリームの甘さが絶妙にマッチしておいし~☆

餅の厚みや食感もちょうどいい(^ ^)

気になったのでHPの説明分を読んだ。

うん、こだわってるみたいだね☆

【霧の森 HPより引用】

お茶どころとし て有名な愛媛県新宮村(現・四国中央市新宮町)。

ここで栽培された香り豊かな「新宮わきの茶」の中から「かぶせ抹茶」を厳選してお餅に練りこみ
さらに外側にも贅沢に抹茶を まぶしました。



口に入れた瞬間の抹茶のほろ苦さ
ひとくち噛んだあとのこしあんとクリームのほどよい甘さ
これらがマッチした味をどうぞお楽しみください。
   


新茶大福の主原料である「新宮わきの茶」は
30年間農薬を一滴も使用せずに栽培されたお茶。

これは全国を探しても希な存在。

ここ新宮村をおいては、ほかにほとんど見当たりません。


大規模なお茶どころだと病害虫が発生したときにすべてにひろがりお茶が全滅する危険があるため
どうしても農薬に頼らざるを得ない側面がありますが
新宮村の茶畑はほぼ全戸にあるかわり
どれもとっても小さなものばかり。

だから仮に病害虫が発生しても被害はごく一部にとどまります。

作り過ぎないのがコツ、ということでしょうか。

さらに、30年間も農薬を使わなければ茶畑には自然の生態系がよみがえり
害虫も多ければ逆に天敵も多いため
少々の害虫発生にはビクともしません。

その分、収量は農薬を使う場合に比べて3割も減ってしまいますが
安全には代えられません。

考えてみればお茶は葉っぱを煎じて飲むもの。

安全なほうがいいに決まってますよね。

そしてこの農薬に頼らない栽培は
お茶にとって命ともいえる「香り」をさらに強くします。

なにせ、農薬を与えられなければお茶の木は自分自身でがんばって虫害や病害から身を守るしかありません。

そんな生命力に満ちあふれたお茶の葉の香りが弱いわけはありません。

香気日本一とも称される新宮茶の秘密はここにあったのです。

クスリ漬け、あるいは過保護に育てることがよくないのは
人間もお茶の木も同じというわけです。

かぶせそして大福に使うお茶は「かぶせ抹茶」とよばれるもの。

茶摘みのおよそ10日ほど前から黒い布(寒冷紗)をかけて
日光を遮って作られたお茶のことです。

こうすることでお茶は
さらなる光を求めてグングンと鮮やかな緑色を帯び
えぐみや苦みが抑えられ
お菓子に使うのに最適な抹茶となるのです。

もちろん当店では製菓用の加工抹茶のたぐいは一切使用していません。



なんとこの大福は4重構造。

中心にクリーム、そのまわりにこしあん
そしてそれらを抹茶を練りこんだ餅でくるんだうえ
さらに1個ずつ抹茶をまぶしています。

通常は粉つけ機とよばれる機械で粉をまぶすのですが
それでつけられる抹茶はほんのわずか。

これではよくある抹茶大福になってしまいます。

そこで当店では1個ずつ丁寧に手作業で抹茶をまぶす製法を採用。

機械とはまるで異なり
これでもかといわんばかりに抹茶がたっぷり。

通常なら原価を気にして申し訳程度にうっすらまぶす抹茶ですが
当店はお茶の産地だからこそできる贅沢な抹茶の味わいをお届けします。




美味しかったし、また買いに行こうヽ(^。^)ノ