時が
捌け
想い
願い
命
褪め
褪める
決して
原色で
満たされることなく
ただ
運命
だけが
満ちていく
繰り返し
繰り返し
何度
繰り返しても
色あせぬものと
信じても
それでも
ゆらぐ
繋がらぬことが
最上と
思ってしまう
でも
もう
いいよね
想いは
胸に秘めて
そのまま
幕を閉じても
† 綴りし負のをもひ †
こころのなかのあらゆる感情がすべてそまってしまうくらい
とりとめもなく湧き出る負の感情を徒然なるままに綴ります
† 向き合いし心の響き †
人、そして、人の心と向き合いし時に奏でられる心の響きを綴ります
† 夢と記憶の回廊 †
久遠の彼方へと続きし記憶、見果てぬ夢へのをもひを綴ります
果てなき回廊を歩むように繰り返される終わりなき旅路へ誘います
† 在りし日々を綴りて †
おいで この世の迷いし子羊たちよ 私の夢においで 受け入れるよ
あなたが残した大切な人へのをもひ 綴りましょう
決して悔いなきよう 未練残さずお逝きなさい