今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

四日ぶりの投稿・・・今日も花満載

2024年04月21日 | 徒然なるままに
雑用に追われて投稿はお休みでした。m(__)m

桜は終わりましたが・・・散歩コースには花満載

シャクヤク










オオデマリ





ネギ坊主


「葱坊主みな黙り立つ朝の雨」 (西東三鬼)

それにして「ネギ坊主」とはよく言ったものですね。

昔は男子の学童は坊主頭が普通、私も中学卒業するまで坊主でした。

何となく昔を思い出すのでしょうね・・・この時期になるとついついネギ坊主を捜してしまいます。

この写真も、学校で坊主頭の子達が並んでいるようにも、遊んでいるようにも見えます。

「友の笑み来つつあるなり葱坊主」 (森澄雄)

畑に・・・キジバトが降りていたのを狙っていたんですが、飛ばれてちょっとがっかりしているところ


こちらを警戒してるんでしょうかね。


カルガモ





ベニシジミ


カルガモ


アカミミガメ


今日もいました


ツツジ


シバザクラ







キジの女の子

先日オスの母衣打ちを撮った所なので、近くにオスがいるのかもしれません。

モンシロチョウ


矢車草




コデマリ


セキレイ


ナガミヒナゲシ


我が家の庭から
ヤマツツジ






では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~

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今日も花沢山

2024年04月17日 | 徒然なるままに
不安定な天気との予報でしたが・・・案の定、いつもの時間に出たら途中でポツリポツリと・・・引き返しです。

晴れ間が広がった、少し遅い時間に散歩再開・・・

今日も花沢山です。

ハナミズキ


モクレン


菖蒲


柿の若葉


ハナビシソウ


矢車草


甲羅干し


ヒヨドリ


モンシロチョウ


ツグミ


調整池の桜






スミレ


ベニシジミ


新幹線





いつも誰かが釣りをしています。


行く手を塞ぐ菜の花


カラスノエンドウ


カタバミ


田植えの準備・・・肥料散布


梨の花


八重桜


青空に映えますね。


ハナミズキ


我が家の庭から
ハナニラ


ヤマツツジ




チューリップ






ワスレナグサ


ブルーベリー・・・毎年摘む前に鳥に摂られてしまうのですが・・・今年はどうなりますか。


ジューンベリー・・・今年も豊作みたいです。


今日は、写真だけで・・・

今日の続きは、また明日(^^)/~~~
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花沢山・・・そして久しぶりのカワセミ

2024年04月16日 | 徒然なるままに
暖かい日が続きますね・・・散歩コースで見る花の数が増えてきました。

まずはそれらを・・・

ハナミズキ


モクレン


シャクヤク


アヤメ?


オオシマザクラ・・・だいぶ散りました。


調整池の桜・・・こちらもだいぶ散りました。






花筏


タンポポ


芝桜






矢車草


ツツジの仲間でしょうか?


花桃


ムラサキハナナ


シャクヤク三色






これもツツジ


藤も咲き出しました。


ソメイヨシノが終わりだし・・・八重が盛りに




梨の花


花芯が赤いのは花かけ(受粉作業)した花です。


その他の散歩で出会ったものを・・・

キジ・・・母衣打ちです。


遠くてピントが合ってませんね。


大型の物流倉庫が建ったり、日本一になるらしいイチゴの大型農業ハウスの建設が進んで住み家を追われているのでしょうか、姿を見る機会が減りました。

バン


コガモ・・・まだ北に帰ってませんでした。


カワセミ・・・男の子








苗作りでしょうか・・・田植えは例年五月の連休頃ですが・・・今年はどうなりますか・・・


ちょっと元気がありませんね


おまけは我が家から・・・

カメリアカスケード




ツツジ


ヤマツツジ


今日は春の土用の入りでした。

中国の「陰陽五行思想」では、自然界は木・火・土・金・水の5つの要素から成り立っていると考えていました。

季節もこの5つの要素に当てはめて、春は木、夏は火、秋は金、冬は水の気が支配していて、

さらに各季節の最後の18日間を土が支配と考えられていました。

という事で、季節の変わり目である、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を

“新しい命を育て、古い命が還ってゆく「土」が最も旺盛に働く期間のこと”として、「土旺用事」と呼び、それが、「土用」となりました。

そして、今日が土用の一日目、「土用太郎」「土用一郎」と呼び、明日は、「土用二郎」、三日目が「土用三郎」と呼ばれ、

土用三郎は、その年の作柄を占う日としても知られています。

この日が晴れなら豊作、雨なら凶作と言われていましたが・・・

様々な面で暮らしに密着していたのでしょうね、親しみを込めて人名めかして呼ばれるようになったのでしょう。

「働いて飯食ふ土用太郎かな」 (ながさく清江)

「土用太郎一日熱き茶でとほす」 (石川桂郎)

「土用一郎二郎目つぶりやりすごす」 (岸田稚魚)

「土用三郎田水とろりと動きけり」 (影島智子)

夏の土用はウナギと知られていますが・・・春は・・・

「戌(いぬ)の日」に食べるのがよいとされているものが「い」のつく食べ物や「白い食べ物」です。

「い」のつく食べ物にはいくら、いか、いちご、いわし、いもなど。白い食べ物は豆腐やしらす、かぶ、大根などがありますね。

ちなみに今年の戌の日は、今日16日と28日です。

4月なのに夏日があったりして暖かい日が続いていますが、朝晩はまだ肌寒い日があります、

私も、寒暖差で体調を崩さぬように「い」付くものや白い物を食して・・・暑い夏に備えますかね・・・


では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~




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晴天続きですが・・・

2024年04月13日 | 徒然なるままに
晴天が続いていますが・・・意外と桜は散らずにもってますね。

雑用が続き、投稿が疎かに・・・m(__)m

11日の散歩から
久しぶりにカワセミ会ったんですが・・・

カワセミに会ったという証拠写真見たいですが・・・

調整池の桜










みえますか?富士山


このお宅の桜も見事です。


梨の花




八重桜が咲き出しました。




12日
我が家にジューンベリー


先ほどのお宅の桜と新幹線


調整池


調整池脇の用水路を流れる花びら




そして今日
オオシマザクラ




アオジ


調整池


用水路を流れる花びら


シロツメグサ




落花


カルガモ・・・巣作りの偵察でしょうかね


シャクヤク


我が家から

カメリアカスケード


椿なので花が落ちます


チューリップ


ニワザクラ


今日も写真だけで・・・今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~



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ようやく穏やかな天気に・・・

2024年04月10日 | 徒然なるままに
春の荒天がようやく収まり、今朝は穏やかな晴天です。

奥のケヤキ、葉がだいぶ出てきました。

今日も高台橋の様子を見に・・・

オオシマザクラが盛りです。






田んぼ脇の桜





高台橋です。

手前の花桃がだいぶ咲きました。







桜も満開でしょうか。




上流の橋から・・・

右側の花桃が強風で倒れてしまい。ちょっと寂しい風景になってしまいました。







戻る途中の桜・・・逆光で桜が輝いて見えます。














ハナミズキ




最後にもう一度、高台橋


いつもの散歩コース

アオサギ


富士山


タンポポが沢山


定点観測の桜






花筏にはちょっと少ないですかね。






アオサギ


葦の芽・・・葦牙です。


葦牙と書いて「あしかび」と読みます。

これを見ると、長谷川櫂の一句

「葦牙のごとくふたたび国興(おこ)れ」

が浮かびます。

2013年、東日本大震災の後に詠んだ句ですが・・・

日本最古の歴史書である古事記で最初にその名が出てきます。

「次に国稚く浮きし脂の如くして、水母(くらげ)なす漂える時、
葦牙の如く萌え騰がる物に因りて成りませる神の名は、
宇磨志阿斬詞備比古遅の神(うましあしかびひこじのかみ)。」


『まだ地上世界が水に浮かぶ脂のようで、クラゲのように混沌と漂っていたときに、

葦が芽を吹くように萌え伸びるものによって成った神の名は宇磨志阿斬詞備比古遅の神』

と天地開闢の物語が綴られています。

そして、この神が作られた国、すなわち日本の古名を「豊葦原瑞穂の国」と呼びますが、

前段の豊葦原は葦が沢山生えているという意味で、長谷川櫂も古事記のこの記述が元になっているかもしれません。

能登、台湾・・・この句のように早い再興を祈ります。

秋の若芽・・・サラダでいただけそう。


おまけは我が家

ジューンベリーが満開です。




カメリアカスケード


チューリップ




モミジ


フォッサギラ


オダマキ


今日も、たくさんの写真にお付き合い、ありがとうございました。m(__)m

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~









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花曇りですが・・・満開の桜

2024年04月07日 | 徒然なるままに
曇り空・・・


青空期待だったんですが・・・桜を見に高台橋に寄り道です。

オオシマザクラ


途中の田んぼ脇の一本桜




ダイサギとアオサギ。。。アオサギはなにかを咥えています。


鯉です!!




高台橋


橋からの景色・・・相変わらず見事です。




上流へ・・・






上流の橋から・・・強風で花桃が倒れてしまい、かなり寂しい感じになってしまいました。








戻ります。










もう一度高台橋から


青空が見えてきました。




来た時と雰囲気が違います。やはり青空ですね。


いつもの散歩コースに戻ります。

ダイサギ


カルガモ


弁財天の社と桜


行きに撮った田んぼ脇の桜


菜の花


陽が差して桜が映えて見えます。


??


キューリップ


モズ


レンギョウ


ハナズオウ


柿の若葉


見事


定点観測の桜






菜の花


ユキヤナギ


水仙




もう梨が咲きました!!




今日は写真沢山でした。

次に青空が拝めるのは水曜日、桜が持ってくれるといいのですが・・・

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~





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今日は清明、そして七十二候の玄鳥至(つばめきたる)

2024年04月04日 | 徒然なるままに
今日から8日は七十二候の玄鳥至(つばめきたる)ですが・・・その通り、燕に会いました。

9日からは鴻雁北(こうがんかえる)・・・冬を日本で過ごした雁(がん)が北のシベリアへ帰っていく頃です。

冬鳥のジョウビタキやカシラダカはだいぶ前に姿を消しました・・・水鳥のマガモやコガモもいなくなりました。

今年は花は遅いですが・・・・鳥たち暦の通りみたいですね。

今日も花曇り


オオシマザクラも咲き出しました。


??




ドバトの群れ


定点観測の桜、だいぶ咲きました。












スカンポ


ベニシジミ


平日なんですけどね・・・普段は2,3人、写っていない人もいて、6人でした。


アカミミガメ


定点観測の桜は4.5分咲きになりました。

高台橋の桜もそろそろでしょうか・・・天候不順が続きそうなので、ちょっと心配です。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~











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今日は花曇り?

2024年04月03日 | 徒然なるままに
午後からは雨の予報ですが・・・


曇り空・・・花曇りと言うにはちょっと雲が厚いかもしれませんが、この時期の薄曇りを花曇りとも呼びますね。

移動性高気圧が過ぎた後に低気圧が来る前・・・薄いヴェール状の雲が全天を覆う明るい曇り空。

「ゆで玉子むけばかゞやく花曇」 (中村汀女)

漢語では花を育てる天気という意味から「養花天」と呼びますが、

「ようかてん」という音の響きは花曇りと比べて、より大きな景色の大きさを感じます。

「養花天わが身養ふ曇りとも」 (加倉井秋を)

昨日より気温が下がったとはいえ、それでも平年より高め・・・桜の開花が進みそうですね。

オオシマザクラ・・・咲き出しました。


ボケ




ハナズオウでしょうか。


カルガモ


定点観測の桜・・・花数が増えてきました。




調整池






ツクシ


新幹線





??


スノーフレーク


カルガモ




おまけは我が家の庭


週間予報では傘マークが続いています。

青空の下、満開の桜は・・・???どうなりますか・・・

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~





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桜は開花!!、高台橋の様子

2024年04月02日 | 徒然なるままに
定点観測の散歩コースの桜・・・咲きました。



開花宣言には一輪足りませんが・・・おまけで開花宣言です。

という事で、高台橋の様子から・・・

花桃は満開です。












上流の橋からは・・・


まだ寂しい感じですね。

高台橋からの桜・・・2,3分咲きでしょうか・・・












見ごろは週末でしょうか・・・天候不順が続きそうなので、無事見られるといいのですが・・・

さて散歩の他の写真

昨日獲物を獲っていたダイサギでしょうか。


高台橋に向かう途中の桜


菜の花


カルガモ


高台橋


モンシロチョウ


アオサギ


オオジュリン


ツクシ


アオジ


野鳥にあまり出会えません。暑かったり寒かったりで、鳥たちも困惑しているんじゃないでしょうかね。

冬鳥は帰るタイミングを、夏鳥は来るタイミングをそれぞれ逸しているんでしょうか。

水仙


我が家のジューンベリーももうすぐ開花です。雀が盛んにさえずっています。


野鳥の数が少ない分、花の写真が増えますね・・・

とっ、いうことで今日は花のオンパレードでした。

花というと俳句では春の代表する花である桜の花を指しますが、

桜の花と固定的に考えられるようになったのは平安後期からでして、

それ以前は花といえば梅を指していました。

梅は中国原産で万葉の時代に渡来しました。

大陸文化への憧れもあったのでしょう、万葉集には梅の歌が119首も収められ、142首の萩に次いで多く読まれています。

この梅、白梅と考えられていて、雪と一緒に詠んだ歌が多くあります。


「雪のうへに 照れる月夜(つくよ)に梅の花 折りて贈らむ愛はしき児もがも」(大伴家持)

『雪の上に月が照る夜に、梅の花を折って贈りたいものだ、もし愛しい人がいれば』

「我が園に 梅の花散る久かたの 天より雪の流れ来るかも」(大伴旅人)

『私たちの庭に梅の花が散っている。天から雪が流れ落ちているのだろうか』



平安後期から桜の代名詞となった花ですが、よく知られている歌に西行の

「願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ」

がありますね。

『願うことなら、旧暦2月15日の満月の頃、満開の桜の下で死のう』

この歌のとおり、西行はこの歌を詠んだ翌年の文治6(1190)年2月16日、73歳で息を引き取りました。

自ら望んだ日のわずか1日遅れで死んだ西行に、当時の人々は驚嘆したと伝わっています。

旧暦の2月15日は3月の中旬以降の満月の日となりますので、桜のさかりの時と言えますね。

ちなみに今年は先週の3月25日でしたので、盛りの時とはなってませんでしたね・・・


この西行、元は武士で妻子もあったのですが、理由は定かではありませんが、23歳の時に出家をしています。

出家をした後は、心の赴くまま諸所に草庵を営み、しばしば諸国を巡る漂泊の旅に出て、多くの和歌を残しています。

その数約2090首、そのうち230首で桜を詠んでいます。


その中でも、よく知られた歌が

 「花見にと群れつつ人の来るのみぞ

   あたら桜の咎(とが)にはありける」

――桜の花見に人が大挙して押し寄せることだけは、独りで静かにいたいと思う自分にとって、惜しむべき桜の罪であるよ-

です。

世阿弥作の能『西行桜』の元となっています。

以下wiki

京都、西行の庵室。春になると、美しい桜が咲き、多くの人々が花見に訪れる。
しかし、今年、西行は思うところがあって、花見を禁止した。
一人で桜を愛でていると、例年通り多くの人々がやってきた。
桜を愛でていた西行は、遥々やってきた人を追い返す訳にもいかず、招き入れた。
西行は、「美しさゆえに人をひきつけるのが桜の罪なところだ」という歌を詠み、夜すがら桜を眺めようと、木陰に休らう。

その夢に老桜の精が現れ、「桜の咎とはなんだ」と聞く。
「桜はただ咲くだけのもので、咎などあるわけがない。」と言い、「煩わしいと思うのも人の心だ」と西行を諭す。
老桜の精は、桜の名所を西行に教え、舞を舞う。
そうこうしているうちに、西行の夢が覚め、老桜の精もきえ、ただ老木の桜がひっそりと息づいているのだった。

=====

桜の精は桜の空洞から現れる白髪の老人なんですよね・・・いかにも幽玄の世界を表す能ですね。

桜の精なら若い女性と思うのは・・・世俗に染まった俗人ということでしょうかね。

では、今日の続きは、また明日(^ _ ^)/~~












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開花直前!!

2024年04月01日 | 徒然なるままに
朝方の雨で散歩を断念してたんですが・・・午後に時間が出来たので遅い散歩です。

見出しの桜、昨日と同じ木ですが・・・だいぶ蕾が膨らみました。

開花は明日でしょうか?

さて、散歩

ダイサギ


獲物を狙っていたので、待ちました。







魚が見えますね。

オオシマザクラの開花はもう少し先ですね。


ハナビシソウ





鯉の産卵です。




スミレ


トウダイグサ


タンポポ


見出しの桜


咲いている木がありました。




見えますか?鯉の背びれが作る波紋です。


ツクシ


新幹線


ベニシジミ


ちょっと遠くですが・・・


撮れたのはこの一一枚でした。

ムスカリ


水仙


梨の開花ももう少し先ですね。


ハナニラ


鯉の産卵シーン・・・いつ見てもダイナミックです。

例年5月に入ってから見ていたような記憶があるのですが、

ここの所の高い気温で水温が上がったのでしょう、かなり早い産卵です。

逆に花は軒並み去年より遅いですね。

去年の今日、ソメイヨシノ、オオシマザクラ、梨・・・みんな満開でした。

開花が早くて梨の花かけ(受粉作業)の人手確保に苦労したと聞きました。

温暖化の影響なんでしょうか・・・


今日も写真だけで・・・m(__)m

・・・今日の続きはまた明日 (@^^)/~~~








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