はじめまして、Gos(ペンネーム)と申します。今回より記事を書き出します。
ここでは、日々の体験/経験から、読者の方に役立つであろう物事を共有していくつもりです。
記事はある程度(活用できるくらいの段階)まで一つの話題を続けます。
なので、飽きられないように多様な角度から、一つのことに対して話します。
では早速始めましょう。少しは話として成立すると思う「言語」について述べます。
特に「語学」に近い実用的なことです。
また、現代の日本人の大半が一度は触れるであろう英語を例にしていきます。
まずは、自分の英語経験(「実践的な言語」という意味で)から。
あれは小学校のELTという授業でのことでした。講師はAnn というお名前の金髪で、白肌のアメリカ人でした。それが初めて生の英語というものに触れる機会であったと覚えています。印象は、何か特別なもので、自分の事とは考えられませんでした。それだけに興味は薄かったように思います。
内容は、絵入りカードの名称を発音したり、歌を口ずさんだり、といったものでした。ローマ字を書いていた覚えもあります。
今でも頭に浮かぶのは、その講師が前に立って’Nose'(???)と言いながら、鼻を指して歌っていた姿です。いまだに、鼻が高かったなあ、と感じます。その歌は、身体の各部を指し、言いながら、という有名なもののはずです。ただ、今は音感が飛んでしまっています。
この時は、Noseをその音のまま受け取り、繰り返していたと思います。それは、考えの浅い自分の習性にもよったのでしょう。同時に他言語(英語)を置き換えるほどに母国語(日本語)が達者でなかった年頃であったことも影響しているはずです。これは大半の小学生の年頃に言えるでしょう。
この、「そのまま受け取る」か、カタカナのような「母国語に置き換える」かが自分の他言語体験においては、認識を左右するカギの一つになっていると考えます。
それを今その当時のことから、学びます。
では、一度休憩に入りましょう。
今後、読者の意見を取り入れて、今ある考えをさらに改編させようと思います。
なので、どんな意見や、感想もコメント欄よりご記入ください。
共にブログを作っていきましょう。
今回ご訪問いただき、お読みいただいたことに感謝申し上げます。