結婚報道から一夜経ったが、X、ブログ、Facebook、メール等、SNSで数えきれないほどの祝意をお寄せいただいている。


すべてにお返事が出せていないが、お一人お一人に心から感謝申しあげる次第である。


妻の弥生はまだメディアの仕事に就いており、これまで私の政治活動には直接的なサポートはしていない。


しかし、自身の母の介護もあるなか、介護状態にある90歳の私の母の面倒も本当によく看てくれており、心から感謝している。


朝、私が5:00amには自宅を出るので

早朝の家の前の掃除や駅頭後の食事の用意、その他、可能な限り家事やその他のことをしてくれている。


今でも、仕事で明け方の3:00am頃、出掛けたり、地方や海外への出張もあり、また夜遅くまでリポートや取材に寝食を忘れて取り組む日もある。


私の活動は土日こそ繁忙を極め、いわゆる週末はない。


まさに、元旦から大晦日まで政治に休息なしである。


だが、許されるならば、可能な限り、妻が自身の仕事にも携われるように、当方もサポートしていきたい。


昨日も書いたように、私自身が公民権が復活してから公表しようと思っていたのだが、報道が先になり、あまりにも突然のことで、隣近所や私の仕事関係にもご挨拶もできておらず、失礼をしていることをこの場でお詫びを申し上げる次第である。


日々、あらゆることに感謝の気持ちを持ちつつ、二人で精進を重ねてまいりたい。