ご 案 内 | “小説” と “詩” を主に書いています。 毎日のつぶやきもあり。 素人が自己流で書いているものです。 拙い文ですが、想いを込めて書いています。 ほんの少し…誰かの心に残ってくれたら、それだけで幸せ  何にも縛られず、『不定期更新』で気ままにやっています。 趣味のブログなので、どうかご理解くださいね。 ◎自己紹介は → こちら |
作 品 紹 介  ☆ 創作小説 『 蒼 い 追 憶 』 （ 2017/ 6/13 連載開始 ） ※ 長らく更新をお休みしていますm(_ _)m |
| 壁の上に座り、海を眺める少女と出会った。 サラリーマンと女子高生との距離は、3mよりも遠い。 |
| ☆ 私小説 『 逢瀬は、プラットホームで。 』 （ 完 結：全195話 ） |
| 筆者のリアル体験物語。 1992年 4月。生まれて初めて、一目惚れに落ちた。 クールでミステリアスな彼に夢中になるが、誰も知らない裏の顔を持っていた――。 |
| ☆ 私小説 『 砂 の 城 』 （ 完 結：全141話 ） |
| 筆者のリアル体験物語。 『逢瀬は、プラットホームで。』から、数年後。 新しく身を置いた会社は、欲望と嫉妬が渦巻く、“砂上の楼閣”。 信じていた、彼と親友に裏切られた先にあるものは…。 |
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Copyright © 2012-2020 〈追憶の向こう側〉 All Rights Reserved.またもや、お久しぶりです。
もはや、ここで何を書いたら良いのか判らなくなってきました
実は今、「逢瀬はプラットホームで。」を整理しております。
アメブロは消さないけど、改めて一部書き直したり手を加えて別の場所に移す作業をしているんです。
「カクヨム」 さんの、エッセイ・ノンフィクションの場をお借りしました。
今や、誰にでも気軽に小説が書ける時代。
人気があり注目されるのは、流行りがありますね。
表題を見ているだけでも面白い。
私は人気のないジャンルに潜っているので
よろしければ、スマホからも読めますので再読していただければ幸いです
っていうか～。
あのお話を書き出したのって、2012年なんですね！
今更だけど、ビックリしています！！
もう11年も経つの～～～～
あの頃読んでくださっていた方って、まだアメブロをしているのかな？
もう離れた人も多そうな気がする。
お元気でいるといいな。
夏の暑さもまだ折り返していないけど、耐えて乗り越えましょう
ではまたね
