あなたの価値をうなぎのぼりに高める技術 | 心理学/コミュニケーション/コピーライティング

心理学/コミュニケーション/コピーライティング

心理学・コミュニケーション・コピーライティングについて書いています。

あなたは、こんな疑問って持ったことありませんか?
人って何を考えているか分からない…。
あの人は何を求めているのだろう…。
今、どんな気持ちでなんだろう…。

そんな疑問を解くヒントを提供していきます。

本日もご訪問いただきありがとうございます。

本日は、価値の高いスキルについての話です。

どんな時代でも使える普遍的なスキルということで、
以前書いたものがこれ
100年前から変わらないスキルの秘密

その時は、

・マーケティング
・心理学
・コミュニケーション
・コピーライティング
・セールス

その時は、この5つが普遍的で、
人の心を掴むという意味で共通しているとう
話をしました。

この中の3つにパブリックスピーキングを加えて、

・マーケティング
・コピーライティング
・セールス
・パブリックスピーキング

この4つは、お金持ちになれるスキルというそうです。
パブリックスピーキングとは、大勢の人の前で話す技術です。

例えば、オバマ大統領は、
「Yes, we can!(我々には、出来る!)」といったチャッチーな言葉で、
人を惹きつけるのがうまいですよね。
こういったスキルです。

近頃考えるのは、これらに加えて、

・コンテンツ力
・企画力
・集客力
・IT力
・人間関係構築力

これらは、とても価値が高いと感じています。

コンテンツ力企画力は、少し似通った部分がありますが、
オリジナルを生み出す力とアウトプットする力ですね。

いつの時代もオリジナルなものは、価値が高い。

集客力は、人を集める力です。
多くの人は、これが出来ないので、
ビジネスをするにしても苦労します。
だから、これが出来るだけで、引っ張りダコです。

IT力は、検索する力から、ホームページ作成や、
インターネットを使った集客の仕組み作りなど幅が広くなります。

世の中では、すでにインフラに近いレベルで、浸透しているので、
ある程度、使えないとそれだけでハンデになっている感さえあります。

人間関係構築力は、コミュニケーション力とも関係しますが、
信頼を勝ち取るスキルとも言えるかもしれませんね。

他に、身に付けておいて損のないものとしては、

・英語力
・動画編集力

でしょうか。
英語は、一般的に大事とも言いますが、
実のところ、理由は曖昧です。
だから、なかなか身に着かないのですが、、、(^_^;)

ここでは、一般的な意味よりも、一歩、踏み込んだ意味で価値があると思っています。
アメリカが進んでいるジャンルというは、いくつもあります。
そういう分野は、英語で学んだ方が、情報量も多いし、洗練しています。

例えば、IT業界は、英語圏の方が、3年~5年進んでいるとも聞きます。
実際、英語圏の情報を自分で生み出したかのように紹介して、
有名になっている人は、何人もいます。

動画は、最近はテレビよりもYoutubeがよく見られているようですね。
でも、魅せる動画を作れる人はまだまだ少ない。
つまりは、需要はあるのに供給が追いついていない状態なのです。

当然、ニーズもありますよね。

さて、どのスキルも実際は、お金持ちになれるスキルを磨くのは、非常に大変です。
考えてもみてください。

営業の仕事に就いている人は、沢山いますが、
資産を築けている人は、どれほどいるでしょうか?

本の一握りですよね。
そこそこのスキルまでは、身に付いても、
トップクラスになるのは大変です。

あなたの持っている専門的なスキルも同様です。
あなたは、既にエキスパートかもしれませんが、
エキスパートの中のエキスパートになるのは、難しい。

競争の泥沼にはまり、困難な道を進まなければならないでしょう。

では、そこそこのスキルで、
相手に満足してもらうにはどうすればいいのでしょうか?

例えば、セールスで考えてみましょう。
セールスが洗練されていない業界であれば、
セールスのスキルに価値を感じて、喜んでもらえるわけです。

こういう発想を持っているということは、
既にセールスのスキルだけ持っているということではありません。
マーケティング的な発想を持っているということですね。

つまりは、二つのスキルですね。

そこで、オススメは、二つかそれ以上のスキルを身に付けることですね。

あなたの専門性に加え、ここで紹介したスキル。
または、ここで紹介したスキルを二つ身に付けてもいいでしょう。

複数のスキルを身に付けると、必然的にいろんなものが見えてきて、
何倍もの付加価値を作り出すことができます。

STEP1
あなたの既に持っている専門的なスキルは、何ですか?

STEP2
今回紹介した中で、あなたの興味を持ったスキルを教えて下さい。

本日もお読みいただきありがとうございます!


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