今日は暖かいですね。もう春です。
イギリスでパーマカルチャー菜園をしている人のチャンネルを見つけました。英語はわからないけど、とにかく素敵で、魅入ってしまった庭師だった過去世が湧き上がる
やはり、問題は土。皆さん、コンポストを重要視していますね。ドッグランは、前所有者が家を解体した時に、大きな石コロもたくさん入った土を足していたので、石コロだらけでした。雑草も育たない状態。石を拾って、今に至る。
菜園部分には黒土を入れたけど、黒土では野菜など根腐れして枯れますね。育つのは雑草だけ。
ドッグランのコンポストに、終わったキウイを入れました。野菜や果物クズを入れるといいらしい。雑草を入れて足で踏み踏みします。
米は、一年分をまとめ買いしています。精米した際に米糠を持ち帰り、コンポストに入れます。一年して土になるわけですが、フカフカの良い土です。ただ、少ししかできません
パーマカルチャー菜園は、いろんな野菜を少しずつ育てていて見てると楽しい私も頑張って育てたい。ということで、固定種の種を少し注文しました。今年こそは、ちゃんと育てたい
ズッキーニ、茄子、きゅうり、トマト、オクラなど、食べる野菜ばかり。種は、冷蔵庫で保管して、数年使います。
まず、買ってある種ジャガイモと、ネギ苗を植える場所の土をフカフカにしなくてはどーすればいいのかな
非農家、知識がありません
黒土だと、自然消滅します。
ところで、昨年植えたお花、苦手な生き物を見てから近寄れず可哀想な状態でした。が、コモンセージとリナリアは健在でした。からっからに乾燥した場所が好きだと判明。すごいね。ラベンダーも乾燥が好き。ネギもジャガイモも乾燥土が好きらしい
葉月。11年前の8月にTNRしました。つまり、13歳位なわけ。若く見えますね。本日、近所の花壇でトイレした疑いが浮上トイレ増設しなくちゃ
遠くで叫ぶ猫は、数ヶ月前に現れた流れ猫ジャガー。警戒心が強く、まだ捕まりません。早く去勢しなきゃ
フクちゃん。12年前にTNRして、6年前に保護。15歳位になるはず。ふっくら太っていて、元気です。人馴れしていないため、保護直後にワクチンしてからは病院行ったことなし。つまり、手術とワクチンだけ。丈夫だね
長生きしようね
コロナの時、不安はありましたが、外出できないため手術もできなかったんです。今思うと、あの時は良かった。
授乳中の可能性を考え、通常は手術前日に捕獲します。つまり、一日で捕まえる。あちこち走り回って、大変。数を揃えなきゃというストレスがあります。準備とお世話で夜中まで忙しい。手術前後は睡眠不足と疲労とストレスで疲れ果てます。
まるで、ノルマが厳しい営業職
身体が悲鳴をあげてるので、庭仕事でリハビリをします。
野良猫を繁殖させた方々は、反省などしていません。何度も繰り返します。その人が行く先々で、同じことが起こります。もっと根本的な解決を考えないと、ボランティアが倒れて、保護した犬猫を路頭に迷わせるか、餓死させる悲劇となります。
農村部は、まるで意識が違うため、難しい。可哀想な犬猫が溢れている。農村部だけでなく、貧しい都会からの移住者(日本人)が多い地域でも、繁殖が起きている。最近の日本は、とにかく貧しくなりました
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