(1)雅子の巻き込まれているビジネス

　私は私の見聞きできることを他の人々が見聞きできるというビジネスに巻き込まれています。これは、国際的なビジネスです。

　日本、アルメニア、米国、中国、インド、イラン、ロシアなどでも、行われているようです。お客さんになつている人は、私の味覚や触覚なども感じることができる人もいるようです。

　　あるお客さんは、テレビの大画面を見ているようなものだと言いました。わたしは、お客さんではないので、分からないのですが、そうなんでしょう。

　また、私の考えを読みとつているおそらく若い日本人男性の歌声が聞こえます。それらの男性は、自分の思いを語っているつもりだと思いますが、実は、私の思いに連動しています。

　私が何かに集中している時、他の人と話している時などは、それらの若者は私の思いを読むことはできません。

　また、私がその若者たちの思考のスピードに合わせるのではなく、文章を急いで読む時などは、それらのマインドリーダーは、私の思いを読むことはできません。

　でも、私はどこの会社からもサラリーをいただいてもいません。各国に偽雅子が存在する時、かなりの収益を挙げているようです。これは、私の創意で始まった訳ではなく、その会社と私の間で話し合いがあるわけではありません。

　その会社は多くの偽雅子たちにわたしのふりをさせて、ビジネスをしているので、私と話し合いをするはずがないです。

(2)雅子の動機

　私はお金儲けという動機は、全く持っていません。私がクリスチャンであるのは、お金のためではないので、それらの会社からお金ををいただきません。

　私が行なうことは、創造者エホバに対する愛と信仰、聖書に対する愛と信仰によって行なっています。また、聖書の言葉は真理であって必ず成就していくという信仰に基づいて行動しています。

　お金が目的ではないです。

このビジネスでお金儲けをしようとは思いませんが、このビジネスを通して多くの方々が聖書やキリスト教を知る機会になればいいと思います。

　その会社のワーカーの中には、私を使ってビジネスをして収益を挙げているので、感謝の気持ちから私に食物などさまざまな支援をしてくださる方もおられるようです。

　このビジネスに巻き込まれているということは、大変なデメリットがあります。

　私の見るものを他の人たちが確認できるために、たとえば、銀行の暗証番号や貴重品などが、貪欲な人々に分かつてしまいます。そのため、私は私の持つお金や貴重な物が、貪欲な人々によって盗まれやすいという不利な状況にあると思います。

　私はそのために、経済的な困難に直面しているのではないかと思います。

(2)偽雅子はどんな人々か

　偽雅子、すなわち、私のビジネスをする人々は、殺人や淫行など神の律法に違反しないように断固として努力をしていないように思います。

　彼らは、クリスチャンも含まれていると思いますが、イスラム教、仏教、ヒンズー教などあらゆる宗教の人々がそのビジネスをしています。また、当然、無宗教の人もいます。

　彼らは、互いに兄弟と呼び合います。でも、基本は聖書的に兄弟姉妹と呼び合えるのは、聖書に従うクリスチャンたちだけです。

　　偽雅子の中には、実際、売春を習わしにしている人もいるのかもしれないです。ある偽雅子は、ゲイや売春などを餌にして、お客さん集めをしているのではないかと思います。ビジネスの目的が単にお金であれば、そうなると思います。

　　偽雅子は、聖書の教えを誤り伝えたり、聖書の教えが曖昧になるようにしていると思います。それは私の信条に反しています。

　　彼らは、私を本人さんと呼ぶことも、あります。

　私雅子は日本人のクリスチャンです。ヨハネのブログはキリスト教を推進するためのものです。キリスト教以外の異教とは、関係ありません。

　　彼らは、私が様々な経験をしてどんな反応をするかを観察しています。ワーカーは、多くの場合、聖書の教えや神の存在を信じていないので、このビジネスをエンタメのように使っている人もいると思います。

　また、私が多くの人々とセックスをすれば、多くの人々が、快感を味わえるので、良いと思うのかもしれません。でも、私は決して、結婚関係外の性関係を持ちません。夫や恋人をさがしてもいません。

　私は独身ですから、セックスは一切関わりません。避けます。

　　彼らの中には私を政治目的で利用しようと考える人々もいるかもしれません。私の聖書預言の解釈は、反米のようにみなす人もいると思います。それで、私をジャンヌダルクのように利用しようと考える人もいるかもしれません。

(3)  神の律法に関する雅子の立場

　私は長年、熱心なエホバの証人でした。エホバの証人というのは、聖書の律法に固く従うことで、知られているキリスト教の組織です。

　私は今はエホバの証人ではありませんが、証人たちが、聖書の教えに忠実に従うのは正しいと思います。私は証人と学ぶ前から神と聖書を信じていたので、それは、証人ではなくなった後も変わりません。

　私は証人たちが、殺人や淫行や偶像崇拝や同性愛を避けるのは正しいと思います。それで、証人ではない今も、聖書の律法には忠実に従うよう努力をしています。

　私は反米主義ではなく、あらゆる戦争に反対です。聖書は、クリスチャンの殺人を禁じています。

　ですから、私は米国の戦争に反対であるだけでなく、ロシアによる戦争にも他の諸国家による戦争にも反対です。聖書に従うクリスチャンは、殺人をするべきではありません。

　私は、戦争難民を支援する仕事をすることを希望しています。

　　教会の牧師の中には、エホバの証人を律法主義だと非難して、聖書に従って神の律法に従うことを強調すると誰も教会に来なくなると言う人もいます。

　　でも、私は最善を尽くして聖書に従うべきであって、その上で、神に従う点で失敗してしまった場合は、キリストの購いの犠牲に基づいて、神に罪の許しを求められると思います。

　そうすると私たちは、死なないですむかもしれません。でも、神の律法に違反するなら、基本、死ななければならないと聖書は言っています。(エゼキエル18:4)  そのため、エホバの証人の立場が生存率がいいと思います。

　私はどんなに経済的に困難な状況になつても、売春などをお金設けの手段にはしません。また、どんなにお金に困っても、盗みはしないと思います。

(4) 雅子を物質的に支えてくださるのはエホバ神

　　エホバは、クリスチャンが王国を第一にするとき、エホバが食べ物や着るものなどの必要物は、備えられるように取り計らうことを約束してくださっています。

　　ですから、その経路がどこになつ私を物質的に支えてくださるのはエホバ神です。ですから、その経路がどこになつても、親であつたり、教会であつたり、政府であつたりしても、私を支えてくださるのはエホバ神です。ですから、私は盗みをする必要はないです。

　　反対に淫行や盗みを行なうと、聖書の教えに反して、神の是認を失います。神からの日常生活への支援と祝福を失ってしまいます。

　それで、私はそれらの偽雅子と間違われることを望みません。

(5)雅子崇拝?

　　ある人々は、このビジネスは雅子崇拝であると非難する人がいるかもしれませなつん。しかしながら、私雅子は、アルメニアで数ヶ月、ホームレスをせざるを得ませんでした。決して、雅子崇拝にはなつていません。

　確かに、私たちが、崇拝するべきなのは、創造者である至高の神エホバです。私たちが従うべきなのは、神のみ言葉聖書です。私は間違いをすることがあり、神のようにすぺての状況を知っているわけではありません。

　私が第一に愛し崇拝しているのはエホバであり、私は他の人々にもそうするよう勧めています。