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聖書は、同性愛を認めていません。エホバ神は同性愛の町ソドムとゴモラに天から火と硫黄を降らせたと言っています。ですから、私自身は、同性愛をしません。
私は弟が同性愛をしたいのであれば、彼はクリスチャンではないので、それをするのは自由だと思います。でも、私はその頃、鹿児島市の紫原の母の家に母と弟と同居していました。
そして、その家は、母が家の世帯主でそこに誰が住むかを決める権限がありました。母も同性愛に反対でした。そして、私も自分が権威を少し持つ住んでいる家で、同性愛が行われるのは、受け入れられないと感じました。
弟は元オウムの仏教徒です。私に南署は、弟は今チベット仏教に関心があると言っていたと言いました。
オウムの麻原はダーキニーと呼ばれる愛人が100人いて、宗教儀式として女性信者と性関係を持ちました。とりわけ親密な愛人が4人いて15人の子供を産ませたそうです。麻原の娘さんがそのように言われたそうです。ですから、オウムには淫行がいけないとか殺人が悪いとかいう掟はありませんでした。
それで、元エホバの証人と元仏教のオウムの弟は肉の兄弟で母の家に同居していましたが、私たちは全く違うことを信じていました。私と弟の生き方考え方と行動の仕方は異なっています。個人個人です。
オウムは今でも資金を軍資金として保有しているとか、以前持っていた銃を持っているのでないかという疑惑を持たれていますが、私は、戦争殺人絶対に反対で、私は決してテロ行為をしたり、推進することはありません。