マエストロ練習を予定していましたが
ご都合悪くなり、圭先生の指導となりました・
No.51 But thanks be to God
- 休符が間に入るので大事に、音の切を揃え、語尾を言う。特に「GOD」
- 27~28小節テノール音に注意。
- 200ページ「Jesus Christ」丁寧にしゃべる。
- 40小節バス、かなり休んだ後の「but thanks」なのでしっかり出て.
- 練習番号C はソプラノ二答える形です、そういう風に歌って!
- 57小節「God」短く切る。
- 59小節と60小節のソプラノ、付点が付くところと付かないところの区別をしていないメンバーがいるので注意、リズム通りに!!
- 66小節バス「thanks be to God」レガートに。
- 68小節のソプラノ、高い音でしゃくって出さない。高いソ音で最初から声を出す。その後を大きく歌いすぎる傾向、音量は押さえてください。
- 69小節、全パートラストの音符「Who」「Lord」「the」を縦線揃えてる。
- 71小節「victory」はリズミカルに。
No.46 Since by man came death
アカペラ部分の練習
- ピアノで出る事を忘れないようにするが、音が不安定にならないように支えてピアノに。その為にも全員、響きの位置を変えないことを肝に命じてください。こめかみあたりです。
No.39 Their sound is gone out
- 全ての子音が聞こえてこない
- 語尾も言う「out」
- 5小節、「in to all 」ハーモニー作って
- 16小節ソプラノ「the」ミ♭音注意
- 29小節テノール「world」聞こえたい。34小節「and their」はっきり出て。
No.28 He trusted in God
- 全てのパート、メリスマは嘲り笑ってください。
- 意地の悪い感じを語尾の「T」「M」で表現する。言いすぎるくらいに言って!!
- 18小節から「mf」 の楽譜指示を「mp」に変更します。23小節アルトから「mf」に音量上げる。
- 26小節「if」は下三声揃う事を知ってください。
- テーマ「He trusted in God that he would deliver him」各パートはっきり歌う事を忘れない!
- 練習番号Cは楽譜上音量指示「mf」を「mp」に変更。
- 「delight」の母音「AI」はっきり言う。
- 56小節で「fffff」位に音量上げる
- 60小節「deliver him」のリズムくずさないで。
No.26 All we like sheep
- 9小節バス「have gone astray」音に注意
- 練習番号Aのソプラノメリスマ、楽譜見なくても歌えるはず、楽譜を外して歌うこと。
- 音量など変更になっています。113ページ「mf」は「mp」に。79小節からクレッシェンドして85小節からヴレス記号まで「f」で演奏し、ブレス記号では「スーピトピアノ」に急激に落としその音量のまま「全員の咎を悔いて」演奏を終える。
No.25 And with his stripes
- 13小節ソプラノ「シ♮」に注意
No.24 Surely
- Surelyは「シュア」と「ア母音」ではない、発音記号表を参照してください。
- 感情をあらわに声で表現する。
- 練習番号Aのアルト音量P で歌い始め、全パート19小節のフォルテ記号までその音量のまま歌う。
51番 But thanks be to God
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/FIWNGD
39番 Their sound is gone out
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/FNWws5
28番 He trusted in God
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/FFmbuh
46番 Since by man came death
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/FMqgxE
24番 Surely 25番 And with his stripes 26番 All we like sheep
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/FTggKy
まとめてダウンロード
https://s.mypocket.ocn.ne.jp/F24RFo
次回は2月19日(日)午後1時半から練習開始
できるだけ遅刻の無いようにご参加下さい。
サンアゼリア企画展示室&展示ホールでマエストロ全体指導日です。