妙高山の奥深く、岩ツバメが群生するという標高1,100mの山あいに上杉謙信が隠し湯としていたともいわれる『燕温泉』はあります。
山あいで土地が少なく、日帰り湯の利用は温泉街より下にある道路わきの駐車スペースにクルマを止めてちょっと歩きます。
険しい谷を覆う雪と氷の世界
夏にキャンプに来たときには温泉街の上にある野湯『黄金の湯』に行きましたが冬の雰囲気も良いです
何軒かの宿が日帰り湯もしていますが、岩戸屋さんでお風呂を頂きましたー
ぬるめと内湯と適温の露天風呂のふたつの湯船、湯も雰囲気も素晴らしかったのでが他にもお客さんが居て写真は撮れなかったので宿のwebページでごらんください
スキーで疲れ冷えた体に硫黄の香る乳白色の湯がしみる~~♪