「止める」と「止まる」はまったく意味が違います | 今日も、犬とベッドシェア

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おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
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現在進行系で人生初の生理不順になってしまった…去年の11月頃から止まったまま。

 

医学的には「続発性無月経」というらしい。

 

今まではピルで止めて年に4~6回程度に回数を減らしていた事はありましたが、自然に止まるのは本当に初めて。

 

タモキシフェン飲みだと人によってはリュープリンを併用して「止める」という選択をされることもあるけど、私はそんな話もされていたけど、結局忘れられているのでやっていない。

 

婦人科でもリアル更年期認定されたから放置しても大丈夫かな?と思っていましたが、念の為にAIに聞いてみたところ…「年齢に関係なく受診しなさい」という回答をいただいたので、重い腰をあげ婦人科に行ってきた。

 

いつものオッチャンにこれまでの事を話したところ

 

「夏に検査した時は子宮も卵巣も異常なかったし、年齢的に閉経はまだ早い(でも、更年期は早くないのか…)」

 

「完全に止まった場合は女性ホルモン打つなり飲むなりして生理を起こすしかないんだけど、Tomokoさんの場合は永山の病院でもらってるお薬もあるし、まだ飲み始めて2年くらいだよね…まだそっちを優先したいから今は何も出来ない」

 

と言われ、漢方薬だけ出されて終わり。

 

その後少し雑談…3月と6月にも呼ばれてる事を話したら

 

「手術した病院なんだからそこは我慢して行け」

 

と言われてしまったので、おもわず

 

「ボロっちいけど、”トップがパクられてないだけまだマシ”と思うことにしました」

 

と言ったら、その場にいた全員が爆笑…また苦笑いかな?と思ってましたが、まさか爆笑されるとは。