令和6年度スタートのエイプリルフールに製品化希望 | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

4月1日はエイプリルフールですが、フェイクは好きではないので今年度の製品化希望をしてみたいと思います。

まずはJR四国8600系です。鉄コレでも製品化が進む四国の車両ですが、いまだデビューから製品化されていない8600系をポポンデッタぐらいがびっくり製品化して欲しいです。(写真は規制前の川重より)

ここまで来たら定期的に製品化された神戸市営地下鉄の最後の形式3000形です。すでに実車は廃車されて6000形に置き換えられていますが、鉄コレくらいで製品化されるとうれしいです。

こちらも鉄コレかTOMIX?に期待ですが、地方の第3セクター車両です。松浦鉄道など鉄コレで製品化されていますが、ちょっと古めなので現役車両でラインナップされるとうれしいです。

松浦鉄道と同じく関西圏になりますが、信楽高原鉄道もぜひ製品化してほしいです。

キハ85系の譲渡で話題の京丹後鉄道ですが、TOMIXも一部製品化していますがなかなか充実とまではいっていません。700形は鉄コレのオープンパッケージで若桜鉄道のようにいろいろなカラー仕様で製品化して欲しいです。そしてキハ85系はKATOが京丹後鉄道仕様で製品化希望です。

最後に嵯峨野トロッコの客車もそろそろ・・・機関車だけの製品化ではユーザーは客車を待っています。やはり鉄コレが一番びっくり製品化をしてくれそうですが、各社令和6年度にコロナ後の話題となる製品化を待ってみたいと思います。