トラブルや困難に遭遇しても、どこからともなく解決のための方法や援助の手が差し伸べられたりする、あるいみ幸運な方がいらっしゃいます。
そんな方の手相には、神仏のご加護をしめす印があらわれていることが多いですね。
どんな手相かと言いますと
➀地丘から運命線が昇ってる(紫)
地丘とは親指の下のふくらみ(金星丘)と小指の下手首よりのふくらみ(月丘)の間をいいます。
そこから中指に向かって昇る運命線が出発している人は、ご先祖様からパワーをもらっています。
ご自分自体も頑張り屋で自立心が強い方ですが、それプラス
見えない力に守られている方となります。
②二重生命線(緑)
生命線に沿うように、もう一本線がある方は、生命力が強く、他の方が音を上げるようなところでも、踏ん張りがきく方です。
神仏のご加護もあり、トラブルや、もう駄目かもという事故などに遭っても、助かり切り抜けられる方です。
③仏眼紋(青)
親指の関節に、目のような楕円を仏眼紋と言います。
この紋がある方は、情が厚く、優しい方で、子供や動物に懐かれるタイプです。
また、霊感や直感が鋭い方で、目に見えないものをキャッチする感度の高い方。
困ったことやピンチになっても、神仏からの加護がある方ですので、どこからともなく救いの手が入り窮地から脱出できるでしょう。
④神秘十字線
知能線と感情線の間で十字になっている線を、神秘十字線といいます。
スピリチュアル性が高く、霊感、直感が強い方となります。
また、ご先祖さまや守護霊のご加護がある方で、トラブルや困難にことがあっても、援助者があらわれたり、普通だったらダメでしょうという場面で、九死に一生を得る方となります。
このような神仏のご加護バッチリの手相をお持ちの方は、お墓参りや、神社仏閣へのお参りなどなさると、その守護の力はパワーアップします。
ぜひ、なさって見て下さい。