具体的な経緯がわからないので、

欲しいお答えになるかは

怪しいのですが、

公式LINEでご質問があったので、

お答えしていきます。

 

 

 

事実として、

「私のせい」と思っている

具体的な出来事があるとしたら、
反省をしなければいけない部分

はあるかもしれません。

 

 

例えば、

虐待をしたから、不登校になった、

など、

事実として要因になっていたら。

 

 

 

何を「私のせい」にしているか？

 

 

 

 

でね、

 

どこまで責任を負ったら、

わたしの現実は家族に

振り回されなくなるのでしょうか？

 

 

何を「私のせい」にしているか？

がわかると、自分の責任の範囲も

わかると思います。

 

どこまで責任を負えば

自分が気が済むのかも。

 

 

 

 

往々にして、

責任を負いたいのは自分。

 

 

／

責任を負わなかったら

どうなると思ってる？

＼

 

 

でね、自分の

 現実がうまくいかないのは

「家族のせい」にしているのです。

 

 

 

 

お子さんが不登校になったのは

ご相談者さまの

「何か」が影響しているかもしれません。

 

 

でもね、お子さんが創り出した

現実でもあります。

お子さんの学びの部分。

 

 

 

私たちは1人一宇宙。

 

 

共同創造として見ているのが、

質問者さまとお子さんが

「不登校」という現実

なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私の話になりますが、

母が病気になったとき、

「私のせいで」とは1㎜も思うことは

ありませんでした。

 

 

母の学びとして、

病気が必要だった…

 

みたいな捉え方でした。

 

 

 

でも、そんな学びは

いらないじゃないですか？

 

 

 

なので、

その病気を創り出しているであろう

学びや思い込みを

捨てる作業をしていきました。

 

 

 

私が母に対してもっている

思い込みが

共同創造として影響しているので、

その思い込みを外したり。

 

 

 

その作業をした結果、

「治療方法がない余命半年」

の暗い世界から、

抜け出したのはあると思います。

 

 

 

 

自分の病気に対しても、

同じアプローチをしています。

 

 

 

自分責めをしているうちは

現実は優しくなりません。

 

 

 

何か「願い」を叶えたのが

今の現実です。

 

 

 

正しく現実、事実を

見れるようになると、

オセロの駒のように

現実がひっくり返りますよ。

 

 

 

 

具体的な経緯がわからないので

この回答になりましたが、

何かお役に立てたら、

幸いです。