【動画受講可能な養成講座☆】大天使ミカエルのサポートを受けながら実感するヒーリング！

創業1988年、スピリチュアルを日本に広めたVOICE。

世界中から講師を招聘し、講師在籍数、セミナー、個人セッション開催数、ナンバー1。
ヒーリングやセラピスト、カウンセラー養成講座など、
スピリチュアルなセミナーを企画、開催している
株式会社VOICE（ヴォイス）ワークショップです。

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こんにちは、
VOICEワークショップ
スタッフのNです

25年以上にわたり

ケース毎に
特別なシンボルを使い分ける、
まるで魔法使い、

カルマの解放を得意とするアン・ジョーンズは、
長年ヒーラーとして活躍し、

さらに、
アフリカで黒魔術に脅かされてきた女性たちを救っていたバックグラウンドを持ち、
数多のヒーラーを世に輩出してきた
スピリチュアルティーチャーです。

（日本語訳の書籍もあります）

アンはスピリットからの
多くのメッセージだけではなく、

30以上ものパワフルなシンボルとヒーリングエネルギーを使って
チャネリングをしています

さらに、アンには、
カルマをクリアにするサイキックなギフトも与えられているため、

これらを使うことで

クライアント自分では克服しにくい
ブロックを解放する活動を続けています

現在、後日動画受講受付中の

「シンボル・ヒーリング・トレーニングコース養成講座」は、

大天使ミカエルの
サポートを受けながら、

ケース毎に
特別なシンボルを使い分ける、
まるで魔法使いになったような
楽しいコースです

私も実際に受講したのですが、

ヒーラーとしてどう在るべきか、
大変基本的で、でも最重要事項を
初回でしっかりと叩き込んでくれました。

もし誰かに、何かにヒーリングのエfネルギーを送れば、
必ずどこかで何かの影響を起こすということ。

そのエネルギーはすぐに発動せず、
たとえ休眠状態でなっても、
無駄になることはなく、必ず何かの形でいつか作用するそうです。

ヒーリングのエネルギーを受けた側が
そのエネルギーをどう使うのかは
受けた側の自由である、というのも衝撃的でした。

そして、ヒーリングを送り終わったら、
相手が持つ苦しみを自分のほうに持ってこないようにすることも大事だと。
それはつまり、相手が持っているものに対して、
そして相手が回復するかどうかについて
自分は責任も持とうとしないこと。

愛を与えること、それだけに集中することが大切であること。
また、決して自分が燃え尽きないように、
自分の面倒をしっかりと見るということの重要性を
しっかりと教えてもらいました