「考察」と言う名のひとりごと
です
ということで
さっそく
11/20
について
心の声を
挟みまくりながら
アップデート考察してみます
自分のインスタ読み返してて
..え？
この日の幸田さん
めちゃくちゃ揺れてんじゃんΣ(ﾟДﾟ)
と気付く。
自分では
「モモは明かりもない真っ暗闇で、片隅に敷いた布団の中にうずくまっていた
～
今夜から夜は自分のアパートへ来たらいい、と言うと
モモは「ありがたいな」と小さな声で笑った」
↑まで、暗記して
１ページ飛ばして
「一方、モモは五年前、在日韓国人、宋隆生とソウルで入れ替わって
日本に上陸した時から
～
ジイちゃんについては、あんたはほかに話したいこともあるんだろう
そう言いたげなモモの柔らかな目だった」
って、暗記してるから
頭の中で
この感情が繋がってなかったΣ(ﾟДﾟ)
(本読めよｗ)
さらに
その前の北川さんと野田さんとの会話から
流れは始まってるんですね
(たしか野田さんのマンション)
そこで、
タレコミ屋に気付いた幸田さんは
その事実に心が揺れる
早く早く
モモに会って
とにかく話さなければ..！という
動揺した状態で
モモの部屋を訪ねる幸田さん
※本をめくると
考察の流れが途切れるので、
記憶から考察してます
だから、頭の中繋がってないとかいう現象が
起きるんだよ...
モモのアパートで
幸田さんが見たのは
真っ暗闇の冷蔵庫で寝てるモモ
起爆剤に囲まれた部屋で、女装の生活
そんな状況でも
落ち着いているモモ
生まれた国の環境が
あまりに過酷だったモモにとっては
この状況すら
わるくないのかも..
ふつうの人が感じる幸せより
だいぶ低い基準に設定されてるのかも
もしかしたらモモは
誰よりも繊細に
幸せを感じることが
出来てたのかも
そんなだったら
幸田さんと一緒にいた時間は
モモにとって
幸せ過ぎて死んじゃうレベルじゃん..泣
だから
時折、モモに
どこか悟ったような
もう何もかも手放したような
儚い
柔らかさを感じるのかも...
話が飛ぶんだけど、
「幸モモ」って
「スピリチュアル」だな～って思う
あの広い東京で出会うって奇跡だし(モモが住んでるのは大阪)
大阪で300ｍの距離で再会するって奇跡過ぎる
(幸田さんが引越したのはモモの住んでる吹田)
それって
お互いの放ってる波動が引き合ったって考えれば
あまりに自然な現象であり、出会いなんだよね
状況は違えど、同じ周波数だったってこと
だから、北川さんの周りには
幸田さん、モモ
野田さん繋がりのジイちゃんまで引き合ってくるわけで..
その現象が納得過ぎる...
やばいｗ
考察が途切れて分かりにくいｗｗ
幸田さん
北川、野田の会話から
タレコミ屋に気付き、動揺
↓
その足で
モモのアパートへ
↓
真っ暗な冷蔵庫で
起爆剤に囲まれて眠るモモを見て
心が苦しくなっただろう幸田さん
↓
「(タレコミ屋を)知ってた...」
と答えるモモ
さらに動揺する幸田さん
↓
モモの
「もうスパイはやめたから、
おとなしく逃げ回るしかない」
という言葉を聞いて
↓
そんなバカな！
脳天で砂の上を空回りする車輪が
ゴロゴロ鳴った
（幸田さん、激しい動揺）
「おとなしく逃げ回るしかない」と言うモモの言葉に衝撃を受ける幸田さん
モモなら人を消すことは容易だろうし、これまでずっとスパイとしてそう生きてきたのに
もうスパイをやめたから、自分自身に戻ったから、自分の命が危険に晒されている状況でも
人を殺めることはしないと言うモモ
もういても立ってもいられなくなるよね
幸田さん
というか
そんなモモが
本当に好き(TT)
国島の時は
まだ迷いもあったのかな
10月頃から幸田さんと偵察を始めて
実行していくうちに
モモは生まれて初めて
自由を感じて楽しくて
”生きたい”って
気持ちが芽生えて葛藤した..とか？
(↑別件で考察しよ..)
誰のために何のために
こんな真っ暗な冷蔵庫で寝てなきゃならないんだ！
↓
モモを引きずるように外に連れ出す
「今夜から夜は
俺のアパートへ来たらいい」
「ありがたいな」と小さな声で笑うモモ
髪をきれいにとかして
ピンクのダウンパーカーを着たモモ子
これはもう...
いい感じにお酒も入ってるし
自分のアパートへ
連れ帰ったら
押し倒す理由しかない...
↑
えっ...
こんな真面目に考察してきて
それ.....？
もうね
幸田さんは
動揺に次ぐ動揺で
モモに対する感情が一気に溢れ出して
止まらないわけですよ
モモが健気で
ジイちゃんの事実も穏やかに受け止めてて
それでいて
自分には何もないというか
上手く言えないけど
もっと自分も大事にしろよ！
みたいな
みているこっちが
どうにかしてやりたい！と思うほど
モモは
健気で儚い..
≪↑健気とは
苦難の中にあってもくじけない強い心 を表した言葉≫
全然うまく言葉に出来ないけど
私がここまで心がギューって
締め付けられるんだから←
そんなモモを目の前にして
幸田さんが放っておけるはずがないんです
ここまでくるともう
11/20を全力で推したい気持ちでいっぱいです
そしてここから
頭の中で繰り広げられる妄想が
幸せ過ぎて泣けてきます
本当に
この日だったら良い...
寝物語
幸田さんの腕に抱かれながら
モモが語ったんだとしたら....？
何それ
幸せ過ぎるじゃん
もう(´；ω；`)ｯ…
泣くほど幸せじゃん
(↑誰だよｗ)
体を重ねた後に…
「ジイちゃんについては
あんたは他に話したいこともあるんだろう...？」
そんな柔らかな目で
モモは幸田さんを見つめてたんだとしたら..
モモさん
優し過ぎる...
これ以上ないくらい
最高過ぎる.......
記憶で語ってるけど
...合ってる？
次は
読みながら妄想してみます
また、
モモの幸せを見つけられて
幸せだなぁぁぁ～(TT)
こうなってくると
高村先生独特の
オブラートに包まれまくった
もどかしい表現の数々(←失礼)が
妄想族にとっては
ありがた過ぎることに気付く
先生、ありがとうございます
今日もめっちゃ幸せです！！
そして今日は、
モモさんが吹田南口の噴水で
幸田さんを待ちぶせしてた日です
も、萌える～( *´艸｀)
33年前の今日、
幸田さんに兄を殺したことを打ち明け
ベレッタを見せたモモは
この時間、どんな気持ちでいたんだろう...？
（これも要考察だわー）