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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えろ写真の感想
日常えっち編全話・ 1話~57話
前回の話・57話「旅行の思い出はエロ写真ばかり!」

日常えっち編58話 露出旅行の思い出で肌の戯れその2
「えろ写真の感想」
※約4200字


パソコンの画面を仲良く二人揃って見られるように、リビングのテーブルからソファーに移動してパソコンを置き、いつもの定位置になるように私が前、旦那様が後、背後から旦那様が私を抱く感じて座った。
旦那様が私の背後から腕を伸ばし、写真を始めから見られるようにパソコンを操作して、私は何日かぶりに背から抱き抱えられ、旦那様に包まれているような感じがして気持ちが落ち着く。

一番始めの写真は、行きのパーキングエリアで二人仲良く抱き合って建物を背景にした写真。
二人ともニコニコ笑顔になっているけど、どこか硬い表情をしている。その日始めての撮影だったからだろうか…。

『表情と雰囲気が少し硬いように見えるから、この写真はなしかな…』

当時を思い出しながら、パソコンの画面をゆっくりスライドさせて行く。

パーキングエリアの建物前で仲良く並んでいる記念写真は5枚ほどしかなく、それから写真が一遍様変わりして、顔が茹でダコのように紅く染まるほど恥ずかしく後悔してしまう写真になった。

私は旅行前、どうすれば私がキレイに撮れるのだろうかと思い、旦那様に内緒で密かにグラビア写真やモデルの写真を勉強していて、夜な夜なえっちな仕草やえっちなポーズを鏡の前で練習していた。
その練習した仕草やポースをパーキングエリアの自販機コーナーでお披露目して、旦那様と私、興奮しながら写真を撮った写真になったからだ。

冷静になっている今見ると、公共の場で不謹慎なまでにスカートを捲り上げて、えっち仕草やえっちなポーズして写真を撮っている私が恥ずかしい。

恥ずかしいけど私自身のふしだらな写真を見つめながら、その日その夜を思い返す。

私は久しぶりの旅行、さらには旦那様はいっぱいえっちしようねって言っていたので、出発前からずっとえっちな気分になっていた。
えっちな期待をしながらの夜のドライブ中、運転していた旦那様がえっちな気分になっている私に気付き、パーキングエリアまでずっと胸を揉んでくれて、ずっと心地好い快感が続き、旦那様の巧妙な手指の導きで胸だけ手快感の絶頂を迎えた。

それから胸の絶頂を迎えた私はどこか変なスイッチが入ってしまい、何を思ったのか淫らにもパーキングエリアでビチャビチャになったショーツを脱ぎ、そのまま誰もいない薄暗い建物の中でショーツを穿いていないえっちな私をこっそり旦那様に見せびらかして驚かせたのを思い出す。

「あの時、ショーツを脱いだ私を見て、ビックリしていたよねー。
 どうだった? いきなりショーツを脱いだ私を見て興奮した?」

「そりゃ、パンツを脱いで来たことを知らせるために、いきなり無表情のままスカートを捲って見せて来るんだもの、ビックリするよね。でも、エロさMaxって感じですごく良い感じだったよ」

「うへへ…エロさMaxだったの… その後の私はどんな感じだった?」

「別人と思えるくらいすっごくエロかった!
 だって、自販機の光だけの薄暗い建物の中で、俺が見たことが無いエロいポーズをしながらスカートを捲って、思いっきり無毛の双丘を見せてくるんだもん。
 カメラを撮りながら誰かに見られるんじゃないかと、すっごくドキドキして心臓が破裂しそうなくらい興奮したよ」

淫らにスカートを捲り上げて姫部やお尻を露出した写真を撮った後、カメラの小さな画面では確認していたけど、改めてパソコンの大きな画面で見ると、鮮明に練習していたえっちな仕草やえっちなポーズが綺麗に写し出されていて、淫らに思えるけど自分で褒めたくなるほど私がキレイに写っている。
淫らに思えるのは、えっち仕草やえっちなポーズのせいか、スカートの中身を強調するようにお尻や姫部をアピールしていて、そのお尻や姫部が鮮明にはっきりと生々しく写っていたから。

「うふふ…」

すごく恥ずかしくなる写真だけど、旦那様が旅行中のことを思い出して喜んでいるようだから良しとしよう。

そうして思い出話をしながらも、恥ずかしくなるパソコンの画面と少し興奮している様子の旦那様の顔を行ったり来たりして見ていた。

「ああ…車の中で可愛らしく声を漏らしながらおっぱいを揉まれていた姿も撮って置きたかったなー。でも運転中だったしなー…」

旦那様があの夜のえっちを思い出してえっちしたくなってきたのか、そっと服の上からブラのホックを外し、服の中に手を入れてラジャーのカップを退けながら

「パーキングエリアでエロい写真を撮る前は、車の中でずっとおっぱいを揉まれて、ずっと可愛い声を漏らしながら、いつの間にか胸だけでイってたよね…」

と少し嫌らしい声で耳元で囁き、ドライブ中に胸を揉んでいたことを再現するように、胸肉を下から軽く持ち上げて手の平で胸肉を揉んできた。

「えへへ…思い切った私の淫らな写真を見て当時を思い出して、また興奮してきたから胸を揉みたくなってきたんでしょう。でも揉んじゃダメだからね。私はこれから写真を全部見るところなんだから」

言葉では胸を揉まれるのを拒んでいるように言いつつも、心の内では、思い出と共に私もえっちしたくなってきたし、胸を揉まれて鈍い快感が心地好いから、胸を揉んている旦那様を拒まないでそのまま胸を揉ませた。

私の胸を揉ませている気持ちを察した勘の良い旦那様は、写真を見ている私の邪魔にならない程度に、手の平から零れるほど大きなふっくらした柔らかい胸肉を手の平に乗せて、ポヨポヨ柔らかい胸肉の触感を楽しむように、優しく柔らかに胸を揉み始めた。

ポヨポヨした胸肉は突き立てのお餅のように柔らかく、胸を揉まれているという鈍感な感覚が胸肉から伝わり、その感覚が心地好いゾワゾワするような鈍い快感なので、私は自然とニヤニヤした悦びの笑みが零れていた。

そのままニヤニヤしながら、私のとても嫌らしく淫らにも思えるえっちな仕草やえっちなポーズをして姫部やお尻を露出している写真をゆっくりスライドしていく。

「―――どれも私がセクシークラビアアイドルのように綺麗に撮れているけど、姫部を出している不謹慎な写真は印刷したくないし、貼りたくもないかな…」

どの写真も公共の場でえっちなポーズをしている写真ばかりだから、旅行の思い出としては相応しくないし、えっちな勢いで撮った写真は尚更相応しくない。旅行中に数え切れないほど撮った写真の中でも、序盤から少しがっかりした気持ちになった。

「どの写真もすごくエロくて、思い出の写真にはピッタリだけと思うけど…
 ―――この写真なんかは、スカートを捲っているポースが自然的に見えて、無毛の割れ目ちゃんがキレイに撮れているから、外で露出を楽しんでますって感じで良いと思うけどな…」

私はベタベタできて楽しかった思い出の写真を探しているのに、旦那様は私の胸を揉んでえっちな気分に成り上がっているのか、気に入った卑劣な写真ばかりを指してくる。

「もう! 胸を揉んでいるからえっちな写真ばかり選ぶんだよ。もう胸を揉んじゃダメ~」

言葉を強くしてそう言うものの、心地好く胸を揉んでいる旦那様の手は退けない。
だって、もっと心地好い鈍い快感を感じていたいから。

そのままパソコンの画面をゆっくりスライドして写真を進めて行く。

やっとパーキングエリアでの淫らな露出写真が終わり、次に出てきたのは、旅館の部屋で撮った淡いピンクと白レースで仕立てたセクシーで可愛い下着姿の写真に変わった。

その写真の下着は、旦那様が喜ぶだろうと思って事前に用意していた下着。
改めてセクシーで可愛い淡いピンクと白の下着姿の写真を見ると、私に良く似合っていて私が可愛く見える。

「やっぱり私が選んだ下着は私に似合っていて、私かわいいな~」

私の下着姿が可愛らしく綺麗に写っているけど、やはりコルクボードに貼るには相応しくない。
だけど、あまりにも私が可愛いから、一枚一枚私の可愛さを確認するようにゆっくり画面をスライドしていく。

私にとても似合っている下着姿は、色白で豊かな胸がカップから零れそうなくらい綺麗なYの字を描く谷間、女性らしい魅力的な谷間だ。その谷間を色白の私に良く似合っている淡いピンクのフリルと白色のカップがキレイに可愛らしくしている。サイドボーンも脇に喰い込んでいないので、尚更私が綺麗に見える。

可愛いブラとお揃いのTバックも、ウエストからお尻までキレイに可愛く見えるローライズ。
腰肉のプニプニして引き締まっているラインがとてもキレイに見えて、Vラインを覆うクロッチは、ブラジャーと同じ可愛いフリルで仕立ててあり、少女のような可愛らしさもありながらしっかり大人感を出してセクシーに見える。さすが私。身体を裏返した写真を見れば、桃のような曲線を描くお尻のお肉は丸くて可愛らしくたっぷり色気がある。写真でも見るだけでハリがあるムチムチ感があるのがわかり、かぶり衝きたくなるほどだ。

私が思った通りにセクシーで可愛い下着を旦那様がとても喜んでいるのが判るくらい何枚も連続して撮っていた。

「えへへ…私ってやっぱりかわいいな~。とてもかわいくて、とてもキレイで超セクシーだな~」

自身の写真に見とれてニヤニヤ自画自賛していると

「自己満足して楽しい?」

ニヤニヤ自画自賛して可愛い私の写真を楽しんでいたのに、台無しにされた。

「そう言うことじゃないの。私は可愛い私を見て、可愛い私に納得して、可愛い私に満足しているの!」

「そんなに自分で可愛い可愛いって満足して言うなら、どれか印刷したら? 印刷用紙はいっぱいあるんだし…可愛い写真はいっぱいあっても歓迎するよ。
 ―――この写真なんかはどう?」

旦那様が指した写真は、二人仲良く並び、旦那様が可愛い淡いピンクと白の下着姿の私に腕を廻して、ウエスト辺りに手腕を軽く重ねて抱き、ブーメランパンツ姿の旦那様がはっきりとモッコリさせて山を作っている写真だった。その表情は、私も旦那様も肌を重ね合い幸せに満ちた笑顔になっている。

「うふふ…私は可愛いけど、モッコリして山を作っているブーメランパンツも悪くないね。
 しょうがないなー、私が渡したパンツだから…印刷してあげよう」

二人とも下着姿の写真だけど、旅館で旦那様と甘い時間を過ごし、心地好い戯れをしたことを思い出したから、きっとこの写真を見るたびに思い出すだろうと思って、迷いなく印刷ボダンを押した。

「あっ! 今プリンターにセットしているのは写真サイズだけど、A4サイズもあるよ。折角だから大きいA4にする?」

旦那様は可愛い私を大きな写真で見たいのだろうか、可愛い私の写真だけど、大きな紙で印刷した私をじっくり見られると恥ずかしいし、ジッと見つめている旦那様も見たくない。
印刷用紙は写真サイズのそのままで。
それにコルクボードの大きさに対して、A4サイズの写真にしたら思い出の写真がたくさん貼れなくなる。

私は楽しかった旅行をいっぱい貼りたかったから

「今のでいいよ。まだまだいっぱい印刷したいんだから」

とニコニコして答え

「そうだね。思い出に残るえっちな写真をいっぱい貼ろうね」

と旦那様が応じ、それから優しく静かに胸肉を揉んでいるのは変えないまま、大きな胸肉を手の平に乗せながらも五指だけを胸の肌の中でも敏感で柔肌な◎乳肌に重ね、敏感で柔軟な◎乳肌ごと小さな円を描くように優しく外から内へと胸を揉み始めた。

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