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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

素肌と素肌が触れ合う戯れ
日常えっち編全話・ 1話~58話
前回の話・58話「えろ写真の感想」

日常えっち編59話 露出旅行の思い出で肌の戯れその3
「素肌と素肌が触れ合う戯れ」
※約3300字


私は敏感で柔肌な◎乳肌を指で優しく押し揉むように揉まれて、鈍い快感からザワザワする甘い快感に変わり、◎乳肌の中心にある乳凸が旦那様の指の中で少し起ってしまう。

◎凸乳を揉まれる快感を心地好く思いながら

「可愛い私の写真を見ているせいで、今印刷した写真みたく亀さんをモッコリさせて大きくさせているんでしょう。でもダメだからね。まだまだ可愛い私の写真はいっぱいあるし、まだ一枚しか印刷してないんだから」

と注意しているように見せかけて、旦那様の股間が気になったから、マウスを持っていない左手を後に廻して、旦那様の股間に手を当てると、私が思った通り亀さんをモッコリさせて硬くさせていた。

「えへへ… やっぱり大きくなっているー。 
 もっともっと可愛い私の写真を見て、亀さんをまだまだ大きくしちゃダメだからね」

「それじゃ、大きくならないようにそのまま亀さんを握って管理していて」

旦那様が亀さんをもっと触って欲しいと望んでいるので、旦那様も気持ち良くなれるようにズボンの上からだけど亀さんを握りサスサス触ってあげた。

そのまま、モッコリしている亀さんを触り続けて、パソコンの写真画面をスライドさせる。

何十枚もあったセクシーで可愛い下着姿の写真から変わり、次に写されたは、旦那様が買ったとてもスケベなオープンランジェリーを身に着けた可愛いきつねさんの写真になる。

可愛いきつねさんと言えば、思い出すのはやはりお尻に入れたモフモフの尻尾。
お尻の尻尾は、旦那様が私に悟られないように、お尻の穴をゆっくりじっくり時間を掛けて慣らしていて、旅館で一泊した朝、ついにお尻の穴が開花して、お尻の中がムズムズするような快感を感じられるようになり、やっと開花したおかげで、旦那様が予め用意していたモフモフ可愛いきつねの尻尾を旦那様の思惑通りに入れたのだった。

始めはお尻に入れる硬い尻尾の先が怖かったけど、旦那様が怖がっている私に気付かせないように尻尾をそっと優しく入れてくれて、いつの間にか可愛いモフモフの尻尾がお尻にくっついたのを見た瞬間、あまりの可愛らしさに嬉しさが込み上がり感動したことを今でもはっきりと覚えている。
尻尾の思い出の他にも、始めて感じたお尻の中がスーッと力が抜ける感覚と、お尻の中に異物がずっと入っているムズムズした感覚をお尻が悦んで覚えていた。

「うへへ… お尻… ムズムズ… きもちいい… スーッと力が抜けて… えへへ…きもちいい… 」

「ねぇ。ちょっと変なこと思い出していない?」

私は私自身の可愛いきつねさんの写真をジッと見つめながら、お尻のムズムズした快感を思い出して、つい少し変な妄想に入ってしまった。
気付いた旦那様が止めてくれた。
 
「変な妄想なんてしていないよ。ただ今見ても尻尾がモフモフしてかわいいなーって思っていただけ。
 それに、胸やあそこが露出する如何わしいスケベな下着は、可愛い私が着けたおかげで始めて活かされて、きつねさんのカチューシャと尻尾も可愛い私がいるから、可愛いきつねさんになったんだよ。
 可愛い私に感謝してね!」

変な妄想をしてしまったことを誤魔化すために口調を強くして言ったみた。

「変な事を思い出していたのじゃなくて、変な妄想していたの?」

旦那様が呆れた様子で言葉を続ける。

「それにさっきから可愛い可愛いって自己主張し過ぎているけど、そんなに可愛い可愛いって繰り返さなくても可愛いから―――」

その言葉が終わるか終わらないうちに、旦那様は何食わぬ顔で胸を揉んでいる手をそのまま服の裾に伸ばし、そのままスラリと服を捲り上げて脱がせ、ホックが外れているブラジャーも肩紐をスルッと滑らして落とし、瞬く間に私を裸にさせてきた。

「うふふ…えへへ…私を裸にしてどうするのかな~」

私は胸の頂にある◎凸乳肌からザワザワする甘い快感でえっちしたい気分になってきたのか、それとも私自身のヌード写真まがいのえっちな写真を見続けているうちに、えっちしたくなってきたのか、可愛いきつねさんの写真を見てお尻の快感を思い出して少し興奮して来ているのか、理由が分からないけど、心の内では肌と肌が触れ合う戯れを期待している私がいる。
もっと思い出の写真を見たい気持ちと混同しているから旦那様を怒らない。

「それはね~。実体の可愛い裸と、おっぱいとあそこを露見しているオープンランジェリーを身に着けている可愛いきつねさんを見比べて、どっちが可愛い裸なのか確認するためだよ。だから、少し大人しくしていて」

私を裸にした旦那様は意気揚々と言いながら、服を脱がせて乱れた髪を手櫛で梳いてから、そのまま指先で肩の肌にそっと触れてくる。

「えへへ…確認ってどうやるのかな~」

私と旦那様は、これから始まる肌と肌が触れ合う甘い戯れに期待した眼差しでお互い見つめ合う。

「例えば、普通のブラならカップの中に納まっているおっぱいだけど、俺が買ったオープンブラはおっぱいの形を綺麗に見せることができるオープンブラだから、おっぱいの形が普通のブラをしているようにおっぱいが持ち上がって、ノーブラよりも綺麗なおっぱいの形に撮れている。
 でも、リアルのおっぱいは、写真より迫力があってふっくらプルンっとしていて大きくて、食べたくなるほどキレイに見えているし、どんなにキレイに撮れた写真でも写真のおっぱいは触れない。リアルのおっぱいは触って触感を確かめられるよね……」

旦那様から訳分からないことを言い始め、ニヤニヤ惚けた顔して肩から胸に手指を滑らし、そっと軽く胸に触れたと思ったら、大きな胸肉のハリを確認するように浅く揉み、それから私を包むように背後から抱きしめて胸の柔らかいポヨポヨした触感を楽しむように甘い快感の戯れを始めてきた。

胸の鈍い快感が心地好く肌と肌が触れ合う甘い戯れは嬉しいけど、裸になっているのは私だけ。
私も旦那様の温もりを感じたいのに、旦那様は服を着ている。とても不公平。

「ずるいよー。私だけ裸なんてーずるい! ず・る・い!」

「フフフ…その甘えた声に甘えた顔、もっと気持ち良くなりたくて堪らないって顔だなぁ」

「えへへ…もっと感じたいとかじゃなくて、旦那様も裸になってギューッと抱きしめて欲しいの。その後なら、いっぱい私が満足するまで揉んでもいいよ」

「じゃあ俺も服を脱いで、いっぱいおっぱいを揉んで満足させてあげるー」

旦那様は、触感が柔らかくて揉みごたえがある胸を早く揉みたくて、素早く服を脱ぎ、力いっぱいギューッと抱きしめてくれたあと、嬉しそうにポヨポヨ柔らかいふっくらした胸肉に手指を当て、そのまま手指で柔らかい胸肉の触感を楽しむように優しく揉み始めた。

私の背中には裸になった旦那様の胸が触れ、旦那様の体温を感じて温もりを感じる。それに私を優しく包むように胸を揉んでいる手腕が温かい。

「えへへ…あったかくてきもちいい…」

久しぶり、いや旅行ぶりかな、何日かぶりにまた肌と肌が触れ合うことができて、嬉しくてとても幸せに思える。
幸せで悦ばしいことだけど、肌の戯れをしているだけではダメ。
今は楽しかった思い出の写真をいっぱい印刷して、コルクボードの空白が無くなるまで写真を貼る作業中。
その事を決して忘れてはいけない。

「そのまま大人しく静かに胸を揉むんだよ。私はまだまだいっぱい残っている写真の続きを見るから」

胸と背中を中心に旦那様の温もりを包まれるように感じながら、右手でマウスを持ち、左手はズボンの上でモッコリさせている亀さんをサスサスしながら、パソコンの画面をスライドさせていく。

旦那様は柔らかくて重量感がある胸肉を手の平で包み、指を敏感で柔軟な◎乳肌に重ね、人差し指と中指の間に凸乳を軽く挟みながら、重量感あるポニョポニョした柔らかい胸肉感を悦ぶように優しく揉んでいる。

旦那様の肌が気持ち良く、◎乳肌や凸乳肌からもゾクゾクする甘い快感が伝わってきて幸せに思いつつも、パソコンの画面をスライドしていたら、可愛いきつねさんが辱めを受けるように、カメラに向かって四つん這いになっているとても嫌らしい写真に変わった。

これから先の写真は、何回も快感の絶頂を迎えてしまったせいか記憶があやふやになっているけど、確か旦那様の言いなりにえっちなポーズやえっちな仕草をしながら快感の絶頂を何回も迎えて、その様子を旦那様がしっかりカメラで撮った写真が続くはず…。
記憶を辿るようにパソコンの画面を恐るおそるスライドさせる。

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