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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

金袋を叩く罰ゲーム
日常えっち編全話・ 1話~61話
前回の話・61話「うふふ…全裸の戯れ」

日常えっち編62話 露出旅行の思い出で肌の戯れその6
「金袋を叩く罰ゲーム」
※約4600字


恥ずかしい写真を開き直って見ていると、可愛いきつねさんから化けきつねになったのを思い出し、化けきつねさんになった私が旦那様を悦ばせようとしている表情になっているのに気づいた。

旦那様は私よりもずっと先に見ていたのだがら、その辺は思い出しているのだろう。
ニタニタした顔して私の胸を揉みながら、亀さんをクリに擦り付けているけど、当時の事は何も言わないでいる。

そうして見ている内に、可愛い化けきつねさんがカメラを向けている旦那様に対して背を向け、旦那様のお腹に乗っかり亀さんを入れている写真になった。
私の後姿だけど、長い髪に可愛いきつねさんの耳が良く似合っていて、旦那様のお腹に垂れている可愛い尻尾も私に良く似合っている。
鏡を使わないと見られない後姿だけど、やはり私の後姿もキレイでかわいいのだ。

「うへへ…やっぱり私はかわいいなー」

クリがジンジンしているけど、キレイで可愛い私の写真に見とれてニヤニヤしていたら、また旦那様が亀さんを入れようとしてきて、姫穴をツンツンしてきた。

「うふふ…どうしようかな~ …可愛いきつねさんの私に我慢できないなら、入れても良いよ。
 その代わり、かわいい私の写真を見ながら、ここが可愛いとか、ここがキレイとか、可愛い私はやっぱり可愛くてキレイだっていっぱい褒めてね! 変な解説はいらないからね」

「いっぱい褒めれば良いのね。わかった」

旦那様が嬉しそうにパソコンの画面をニヤニヤ見つめている私にそっと亀さんを姫筒奥まで押し入れてくる。

「滴るほど濡れていたから、すんなり入ちゃった。亀さんきもちいいよ」

やっと亀さんを姫筒に入れることが出来て悦んだ旦那様は、早速腰を動かし硬い亀さんで姫筒の触感を愉しむように擦ってくる。
しかし、私を褒めてないで亀さんを動かしてきたから、尽かさず身体を起こし姫穴から亀さんを抜いた。

「腰を動かしちゃダメ! まだ私をいっぱい褒めてないでしょう!」

ただ亀さんを動かして姫筒を刺激されると、普通にえっちしているみたいで嫌なのだ。
今は旅行の思い出を見ながら思い出に残る写真をいっぱい印刷して、いっぱい飾る途中なのだから、写真を見て思い出を思い返しながら、旦那様とくっつかってヌクヌクととろけるような甘い戯れをして、えっちしながら恥ずかしい写真の私をいっぱい褒めてもらいたいのだ。

「亀さんを気持ち良くしたかったら、私の写真を一字一句褒めて、私をいっぱい褒めるの!」

「写真を見ながら褒めて、亀さんを動かせってこと?」

私の気持ちをわかってくれない察しが悪い旦那様に少々腹が立つ。

「そうだよ! 私が可愛いからいっぱい恥ずかしい写真を撮ったんでしょう。
 だから、いっぱい褒めて、私が満足するまで褒め続けるの! わかった?」

「うん。わかった」

察しが悪い旦那様がやっと理解した顔をしたので、また旦那様のお腹の上にお尻を乗せ、旦那様がまた姫穴に亀さんをそっと押し込む。

「ふーん… うへへ… 」

私は大きくて硬い亀さんが姫筒奥まで入ってくる瞬間、ズキンと身体の力が抜ける快感が一瞬奔り、悦びを感じたけど、亀さんが姫筒に納まっただけ。

「えへへ… 褒めてから、だからね」

だけど、硬い亀さんが姫筒に納まっている触感で姫筒がジンジンする。
そのジンジンする感覚も旦那様が私を褒めながら硬い亀さんを動かし、姫筒をヌクヌク摩擦すればズキンズキンくる快感に替わる。

『何て言って私を褒めてくれるのかな…』

姫筒にはジンジンする触感、胸の内では心が踊るようなワクワク感。
ズキンとくる快感を期待をしながら、次の写真にスライドする。

すると……

次の写真も同じく可愛い化けきつねさんがカメラを向けている旦那様に対して背を向け、旦那様のお腹に乗っかって亀さんを入れている写真だった。
旦那様が連続写真のように撮っていたのだから仕方が無い。
さて、旦那様は私をどのように褒めてくれるのか楽しみになった。

「可愛いきつねさんの背中、可愛い!」

旦那様はたったそれだけ言って、亀さんを動かしてきた。

「ブッブー! ダメ! 不合格です―――ッ」 

私は瞬間的に姫筒からスキンと快感が奔ったけど、しっかり褒めてくれなかったから旦那様の金袋をブザーのボタン替わりに軽く叩いた。

「いっ! いったぃ! いたいよ! たたかないで―――ッ。」

「不合格の場合、快感の反対、苦痛が与えられます―――ッ。
 なので良く推敲して、私が満足する褒め言葉を言わなければなりません―――ッ。
 うふふ… えへへ…」

私は何も考えず適当に『これは何かの罰ゲームかな』と思いながら叩いたので、私が言った通りに事を進めることにした。

「反則だよ!反則。俺が褒めても、褒めて欲しい言葉を言わなかったら金袋を叩くって卑怯だし、いつ決めたの?」

「えへへ… いまー」

「今って…もう… それじゃあ… 
 可愛いきつねさんの可愛い背中に、可愛いくびれのウエストラインがキレイな曲線を描ているのにとっても可愛らしくて、ぷっくらした洋梨のようなラインを描く可愛いお尻の間から、可愛いモフモフの尻尾を可愛らしく垂らして、可愛いくも硬い亀さんを入れている可愛い後姿がとっても可愛い…」

旦那様が呆れた様子で長いセリフを考えながら言っているのか、姫筒の中で少し硬い亀さんがフニャっと少し柔らかくなったような感じがしたけど、褒めているというより変な解説に近く、適当に可愛いって連呼しているようなので、また金袋を叩く。

「ブッブー! 全然褒めてない! 適当に言っちゃダメ! ブッブー!ブッブー!」

「いっ、いたい! いったい! いたい! いたたたぁああああああ!」

旦那様の痛がる叫び声が私の心を燻ぶり、たまらん!
これはこれで好いのかと思いつつも、少し縮んだ亀さんがますます縮んでしまった。

「亀さんが小さくなっちゃったよ。だらしないんだから! 痛くても我慢して、しっかり大きく硬いままでいないとダメ」

「だらしないとかダメとかじゃないよー。突然、何かに目覚めたように叩いて来てさー。痛くて亀さんが縮こまっちゃうの当たり前だよ」

「じゃあー。誤魔化して変な解説を言ってないで、しっかり褒めて、私が満足するように褒めて」

「もうー、わがままなんだから~。それじゃ、次の写真にして」

旦那様に言われた通り写真をスライドする。
次の写真は私の後姿ではなく、斜め横から撮った写真で、今亀さんを入れている体位とは逆の体位だった。
私と旦那様が向き合い、私が旦那様のお腹にお尻を乗せて、姫穴に亀さんを入れ、バランスを取るように旦那様の首筋に手を添えていて、私の表情はもっと旦那様を気持ち良くさせようと甘えた顔をしながらも旦那様を上目で見つめながら、腰を前後に振り、姫筒で亀さんを気持ち良くしている写真。
旦那様の表情は写っていないけど、その写真を見る限り気持ち良さそうにしている様子がわかる。

「あぁ。この写真は俺が一回出した後の写真だね。
 赤マムシのおかげで亀さんが小さくならずに、可愛らしく鳴く可愛いきつねさんがとても可愛くて、亀さんが鬼頭に変わり、可愛いきつねさんを何回も絶頂へ導いたんだっけ…」

旦那様が当時を思い出しながら腰をしなやかに動かし、姫筒の中で縮こまっている亀さんを動かしてくる。
私は続きを聴きたいので縮こまった亀さんをそのまま受け入れて、旦那様の声に耳を傾ける。

「そうだな……確かあの時は……
 可愛いきつねさんがもっと亀さんを求めているみたいに見つめてきて、その表情がうっとりとろけたような甘えた表情ですっごく可愛くて、一回いっちゃったのに、また亀さんがカチカチになって、可愛いきつねさんがまたカチカチの亀さんを悦ぶように細い声で可愛く鳴き続けて、カチカチの亀さんが最高に可愛く鳴く可愛いきつねさんのおかげで、俺の一生に一度あるかないかくらいまでにカッチカッチになって、亀さんが鬼頭のようになったんだよなー。可愛い過ぎるから… 
 あぁ…きもちいい… 可愛いきつねさん、ありがとう。
 あの時、可愛いきつねさんがいなかったら、一生に一度のカッチカッチになった鬼頭を経験できなかったよ。
 そして今、俺はまた可愛いきつねさんの写真を見ながら、またこうして可愛い身体に亀さんを入られて、すごく幸せな気分」

旦那様が当時どのように私を思ってくれていたのか、亀さんを大きくしている心境を私に伝えながらも、縮こまって小さくなっていた亀さんを姫筒の中で少しずつまた大きく硬くさせて、緩くズキズキする快感と共に私のおかげだと褒めてくれた。
私はとても嬉しく思ったから、大きく硬くなった亀さんを悦んで迎え入れていた。

「うふふ…やっぱり私は綺麗で可愛かったし、今も綺麗で可愛いんだね。よろしい。」

「フフフ、満足したようだね。
 …あぁ…亀さんすごくきもちいい… もっと激しく腰を動かしたくなるほど可愛いよ…」

私を褒めたあとの悦びに満ちた声がたまらない。
もっと私を褒めて、もっと姫筒を亀さんで摩擦して、もっとズキンズキンする快感を感じて、もっと旦那様の悦びに満ちた声を聴きたい。

次の写真に期待しながらスライドすると、同じ体位の写真で少し角度が違くなり、私のやや後から撮ってあり旦那様の表情が写っていた。

「この写真も素晴らしいね… ぁああ…きもちよすぎて言葉がでない…」

「ダメだよ。きちんと褒めてくれないとまた抜いちゃうんだからね」

ニコニコして旦那様の言葉を待っている私に対して、旦那様は亀さんを抜かれるのを嫌がって、一生懸命言葉を思考して、語りかけてくる。

「っん…、…っん、あぁきもちいいけど…がまん。
 さっきのは可愛いきつねさんの後から亀さんを入れた写真だったけど、この写真は俺のお腹の上に可愛いきつねさんを乗せて、亀さんを入れているでしょう。
 あぁぁ… それで… っんん… がまん。
 向かい合ったから可愛いきつねさんが可愛く鳴く表情を見られたけど、その表情がうっとり目を垂らしていて、普段とは全く違ったすごく感じている表情だったけど、本物のきつねさんみたいな目で快感に無垢な瞳で見つめられて、とても可愛かったから、すごく嬉しくて、すごく興奮した。
 それから、うっとり目を垂らしている表情とは真逆に、可愛いきつねさんが妖艶な動きで腰を振っていたから、すっごくエロくてね。カチカチの亀さんが爆発しそうなほどまで大興奮したから、俺もっと頑張らないと思って、鬼頭に力を入れて、可愛いきつねさんの妖艶な腰使いに耐えたんだ。本当にエロくて可愛かった…
 あぁぁ… きもちい… おっ…あぁぁ…
 そうもあって、可愛い尻尾と合わせて、妖艶な動きをする腰からしっかりハリがあって引き締まっているウエストにかけて撮って、可愛いきつねさんの艶めく可愛い姿を残したいと思った一枚かな…」

私のおかげと褒めてくる言葉と一緒に旦那様から漏れ出す喘ぎ声は、私を満足させるのに充分で、私も旦那様の弱々しい歓喜の喘ぎ声を聴きながら、少し息が荒くなった声を洩らしていた。

「はぁん… わたし… あっん… そんなに嫌らしく腰をふっていたの? あっん…」

「うん、すごく。鬼頭のカッチカッチを嬉しそうに腰を振って愉しんでいたから。
 俺は腰の動きに合わせて、姫穴がキューっと吸いついて、姫筒がヌチャヌチャ柔らかくて、すっごく気持ち良かったもの。ぁぁあ…きもちいい…」

「あっん… うっん… いまはどう? 緩くなってない?」

「今も亀さんを絞めつけるようにすっごく吸いついて、すっごくきもちいいよ」

ゆっくり亀さんを動かしている旦那様が快感に耐えている顔をしている。

「うふふ…あぁっん…まだいっちゃダメだよ。まだまだいっぱい残っているんだから」

次の写真にスライドする。

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