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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

真理 色欲な声
全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
20話「真理 色欲な声」


「っうん… っんん… 
 はぁあん… っんん… っんん…
 はぁぅん… っんん… 
 っんん… っんん… はぁんん…」 

『真理ちゃん、すっかり恥ずかしがることなく感じて、色っぽい声を洩らしている…
 一人えっちで覚えたとしても、実は清楚に見えて、むっつりスケベ?』

郁夫はペチャペチャとスケベな音が立つくらい乳首を舐め回しながら、色香な良い声を洩らしている真理の顔を見上げると、すっかり目尻を下げた快感へ魅入っている表情になっていた。男心が燃え上がっている所為なのか、その表情が既に大きくなっている亀棒を欲しているようにも見える。

『真理ちゃんは本当にむっつりスケベだな…
 いくら長年挿入したかったとは言え、もうおっぱいだけでは足りなくて俺のを欲しがるなんて…
 まだすぐには入らないでしょうに…』

郁夫はそう思いながらも、色香な声を洩らしながら亀棒を欲している真理へ応えるため、片手で胸を揉みながら、もう片方の指先をゆっくり撫で回すように腹部へ下げて行き、おへそやその下の脂肪と筋肉のバランスが調度良いムッチリした腹部を撫でるように指先を這わせて|焦らし《じらし》始め、真理を真の大人にするための準備を開始した。

「はあぁん… はあぁん… んん… 
 はあぁん… っんん… はあぁん…」

真理は今まで胸のとろけるような甘い快感だけだったのに、お腹の辺りを指先でくすぐるように這わせられ、くすぐったくて力が抜けるような、撫でられて力が抜けるような、ゾワゾワする感覚がたまらないと、色香な声を震わせた。
郁夫は震える声に応じて、這わせている指先を次々と動かしていく。

『真理ちゃん、まずはあそこがもう触って欲しくて我慢できないくらいになるまで、たっぷり焦らしてからじゃないとだめだよ… 』

「はあぁん… っんん… っんん… 
 はあぁん… はあぁん… っんん…
 はあぁん… はあぁん… ぅんん… 
 ぅんん… はあぁん… っんん…」 

いつからか、真理はずっと股間がキュンキュンじんわりしていた。
そのじんわりを追い打ちするように郁夫の太い指先が股間に近い下腹部へ近づき、キュンキュンしている股間がもう少しで触られると期待してズキズキうずきだす。
それでも、真理はまだ裸になっていると気付いていない。

「ぅんん… はぁぁん… ぅんん… ぅんん… はぁぁん…」

郁夫は真理のあそこが触って欲しくてジンジンうずきだしていることを知らない。
知らないから、大人にするための準備である焦らしが続く。

「はあぁん… ぅんん… っんん… はぁぁん… ぅんん…」

『真理ちゃん、可愛らしく色っぽい声を洩らしているけど、もっと敏感な所を隅々まで撫でて欲しいよね…
 スカートが邪魔だから脱がしてあげるよ…』

郁夫はスカートを脱がす準備のために、腹部から柔らかい太ももまで指先を伸ばし、プニプニして肌がよわい内ももをなぞるように指先を這わせて焦らす。

「はあぁぁん… ぅんん… ぅんん… 
 っんん… はあぁぁん… っんん…」

真理は何も知らないまま力が抜けたような色香な声を震わせている。

『あぁ… ずっと触って居たくなるくらい柔らかくてムチムチしている太ももの手触りがたまんない…
 少し熟れかかっているのに男を知らないからかな…
 それにしても、真理ちゃん全然恥ずかしがらない。もう少しあそこに近いところを触っても大丈夫そうぽい…』

郁夫は男心の欲望のまま、内ももよりもっと深いところ、あそこに近い内股まで指先を伸ばし、興味本位でその触感を確かめるように撫でてみた。

「うんんん… はあぁぁん… っんんん… 
 はあぁん… ぅんんん… っんんん…」

股間に近いところを撫でている所為か、色香な声がますます震え出す。
郁夫の手指にはとてもかじってみたくなるほどの、ムチムチして熱がこもった柔らかい触感がある。
 
『真理ちゃん、恥ずかしがる様子を見せないから大丈夫そうだけど…
 このままパンツの中まで指を伸ばして、あそこがどうなっているか、触ってみたいな…』

一歩一歩近づく生のあそこへ男心が燃えてくるが、色香な声を洩らして初々しく悶えている真理のため、恥ずかしがって気分を壊さないようにひっそりとスカートを脱がし始め、片手で凸と起った乳頭をムニムニつまみ、大きな乳房を揉みながら、プニプニしているおへそ辺りのお肉を舐め回すように甘く吸い上げる。

真理は力ない色香な声を震わし続けて、まだ気付いている様子がない。

郁夫はそのまま愛撫を続けながら手が届かないところまでスカートを脱がせ、残りは脚を使って脱がした。

『やっと見れた! 真理ちゃんのはだか!
 スカートを脱がした所為か、肌の白さが目立って、意外とウエストがくびれているように見える…
 もしかして、服を脱がすと、スタイルが良いタイプ?…
 ともあれ、ブラジャーとお揃いのパンツも真っ白な肌へ似合っていて、可愛らしくて良い!
 あぁ… プニプニ…
 ムチムチ…
 ポヨンポヨン…
 真理ちゃんのはだか、サイコー!
 こうして、パンツだけになった裸を触っていると、たまらんくらい興奮してくる…』

ショーツ一枚だけになった真理のはだかへ男心が悦ぶも|焦らない《あせらない》。
まだまだ真理を大人のするための準備中だから。
もっと焦らして期待させるため、スカートを脱がしたその手でまた肌がよわい内ももをそっとくすぐるように指先を這わせ、甘く吸い上げるようにおへそからショーツ辺りまで口を這わせる。大きな乳房も寂しがらないようにしっかり乳首をつまんでムニムニ揉み、上からも下からもたっぷり焦らすように愛撫して、真理の感度を上げて行く。
 
「はあぁん… うんんん… ぅんん… 
 っんん… はあぁん… うんんん… 」

郁夫の丁寧な優しい愛撫が身体中あっちこっちに広がったからか、真理はスカートを脱がされたことも気付かず、色香な声を洩らし艶やかさを増す。真理の表情を覗けば、頬をほんのり紅く染めながら、口元を色っぽく半開きにして吐息のように色香な声を洩らし、とろけているようにうっとりして恍惚している。

「ぅんんん… はぁぁん… っんん… うんんん… っんんん…」 

真理が見せるその表情がたいへん男心へ刺さり喜ばせる。
それよりも、両腕に広がった小さいはだかの触り心地の方がより一層男心を喜ばせる。
真理が全身で愛撫を感じているように、郁夫も小さな身体を全身で感じたいと、身体を重ね合わせるように抱き、愛撫を続けた。

『あぁ… 真理ちゃんの小さくて真っ白なはだか…
 どこを触っても、ムチムチプニプニ柔らかくてきもちいい…
 おっぱいはポヨンポヨン柔らかいのに、弾力があって揉みごたえがあるし…
 お腹はプニプニしているけど、その中はしっかりともっちりハリがあって吸いつきが良いし…
 太ももはムチムチ柔らかくてかじりたくなるほど手触りがとても良くてきもちいい…
 あぁ… 
 柔らかいお肉を抱きしめているみたいで… 幸せ… 』

「うんん… うんん… はあぁん… っんん… はあぁん…  
 はあぁん… っんん… うんん… うんん… はぁぁん…」

真理が裸にされても気付かないほど快感の闇へ堕ちている中、郁夫は真理の身体を喜びながら愛撫し続けている。その愛撫も、郁夫の肌と触れ合う面積が広がって抱かれている感が増し、ゾクゾクくる甘い快感が感度を高めていく。次第に高まる感度で身体が敏感に感じるようになったのか、お腹から太ももをなぞっている指先がショーツ近くへ来るたび、股間が期待してピクピク反応してしまい、郁夫へ抱きつきながらも無意識に腰がピクっと動いてしまう。

真理がピクっと腰を動かすたび、郁夫の男心を喜ばす。

『真理ちゃんの身体が敏感になってきたようだから、そろそろお望み通りに…』

郁夫は男心の欲望のまま、ぷっくり膨らんでいる股間の丘までゆっくり焦らすように指先を這わせて行く。そして、股間の丘まで到達したら、薄紫色の花柄が可愛いショーツの上からツンツンとクリを目掛けて突っついてみた。

「あぁぁん!…」

じっくり股間周辺を焦らされた所為か、真理が喜びを表すようにはっきりとした声を洩らした。

『フフフ… 
 真理ちゃん、パンツの上からあそこを触っても、恥ずかしがらないで悦びの声をあげた…
 それだけ、触って欲しかったと言うことかな…
 本当、むっつりなんだから…』
 
真理が素直に色香な声を洩らしたので、そのままショーツの上からクリを撫でてあげた。

「あぁぁん… ぁぁん… ぁん… ぁんん… 
 っぁん… っぁん… あぁん… あぁっ…
 あぁぁん… っぁん… ぁぁん… 」

真理はクリを撫でながらおへそ辺りへ口付けしている郁夫の頭をきもち良さそうにギュッと抱きしめ、喜びを表すように色香な声を洩らす。

『真理ちゃん、もう処女じゃないみたいに声を洩らして喘いでいる…
 この色っぽい声も一人えっちで覚えたのかな…
 色っぽく喘いでいる姿も、ものすごく興奮してくるけど… やっぱり、パンツの中が気になる…
 もう少し焦らして、色気が漂う真理ちゃんを見てみたいけど…
 もう生で触りたくて我慢できないから…』

郁夫は艶やかさを増す真理へ燃え上がる男心を抑えきれず、ねらいの場所を触りたいがため、手指をショーツまで伸ばし、すっとショーツの中へ侵入させ、ねらいの場所を探ることなく直接触れてみた。

「あぁん!」

思いもよらないトーンが少し高い色欲的な声が部屋中へ響き渡り、郁夫の男心をたいへん喜ばせると同時に驚きを覚えた。


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