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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

真理、初めてのくんに
全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
22話「真理、初めてのくんに」



「ああぁん!」

『喜びに満ちた声!
 真理ちゃんの感度、絶好調!
 クリもコリコリ硬くなっていて、絶好調!』

「あぁぁん… あぁぁん… っんん… 
 あぁぁん… あぁん… っんん… あぁん…」

『すごいきもちいい… 
 いくおくん… 何しているの… 
 指じゃない… 何か柔らかなものがクリを触っている…』

「あぁん… きもちいい… 
 あぁぁん… っんん… あぁん… すごい…」

『すごい恥ずかしいけど、すごくきもちいい…
 何、このきもちよさ…
 何とも言えないくらいクリがビクビクきて、すごいきもちいい…』

真理はあまりのきもち良さに何をしているのか、気になって下を覗き込むと、郁夫が目を閉じながら大切なものを味わっているように、チュパチュパと軽い音を立てながらクリを舐めていた。

「あぁぁん… だめ… 
 あぁぁん… あぁん… っんん… 
 あぁぁん… だめ…」

『いくおくん… 
 そんな甘えた顔で舐めないで…
 すごくきもちいいけど、すごく恥ずかしいよ… 』

「あぁあん… だめ…」

『すごく恥ずかしいけど…
 いくおくん、とってもきもちいい…』 

「あぁあん… だめ… きもちいい…」

数を数え切れないほど想像して絶頂まで達した“くんに”。
昨夜も大好きな郁夫が“くんに”している想像して一人えっちしたけど、現実に“くんに”をされると、こんなにも身体の底からビクビクと力が抜けてきもちいいものだとは知らなかった。その喜びは感動を覚えるほど。

しかし、ぱいぱんにしてしまったあそこを見られる恥ずかしさは、半端ないほど、とても恥ずかしい。

隠れたくなるほど恥ずかしいけど、その恥ずかしさに勝る“くんに”はとてもきもちいい。
きもちいい先には、甘えた顔してクリをペロペロと美味しそうに舐めている郁夫がいる。今までずっと想っていた大好きな郁夫が甘えた顔してクリを舐めていると思うと、今までにない興奮を覚え、大興奮してくる。

でも、とても恥ずかしい。

真理はどうして良いのか分からなくなり、恥ずかしい気持ちを誤魔化すため、郁夫の頭へ手を乗せてあそこを見られないようにした。

『真理ちゃん… 
 本当むっつりスケベなんだから…』

頭へ手を乗せられた郁夫は【もっとして舐めて】と顔を股間へ押し付けられたように感じた。

『真理ちゃん、初めてクリを舐められて歓喜するのはわかるけど…
 きもちいいからって、顔を押し付けて来て… それほど、初くんにがきもちいいのかな? 
 一人えっちではできないもんね…
 それじゃ、真理ちゃん…
 もっときもち良くなれるように、もっと舐めてあげる…』

「あぁん… っんん… ぁん… あぁん… ぅんん…
 あぁん… あぁん… っんん… ぁん… ぁん…」

郁夫は顔を股間へ押し付けるむっつりスケベの真理へ応えため、ムクっと大きくなってコリコリ硬くなっているクリを下から上へ持ち上げるようにベロッと舐めくり回し、舌先を左右へ小刻みに動かし、クリを転がすようにネチャネチャと舐め回す。

「あぁんん… っんん… あぁっん… あん… ぅんん…
 あぁん… っんん… だめ… あぁん… ぅんん… 」

生温かい肉の塊のようなものがクリをこねくりまわす初めての体験。
その肉の塊のようなものは、とてもねっとりしていて、とても柔らかい。
郁夫がペロペロと甘えた顔してクリを舐めているから、肉の塊のようなものは舌とすぐに分かるけど、指先では感じられない独特の柔らかさがビクビクと頭の中まで刺激して、郁夫の表情と合わせて、とても興奮してくる。
そして、すごく興奮して、とてもきもちいいから、舌肉の動きに合わせて腰が勝手にクネクネと動いてしまう。

『真理ちゃん、すごくきもち良さそうに喘いで、すごい色っぽい声を洩らしている…
 32年もずっと処女だったから、計り知れないほどきもちいいのかな…
 長年、待ち望んでいた“くんに”だろうから、もっと悶えさせて、もっときもち良くしてあげる…』

「あぁぁん… っんん… ぁん…
 あぁんん… ぅんん…  あぁん… あぁん…
 っんん… あぁあん… ぁん… ぅんん…」

初めてされる口の愛撫がとてもきもち良くてたまらないのか、感じている顔を隠すように指を咥えながら艶っぽく悶えて腰をしならせる真理だけど、郁夫はまだ男を知らない綺麗な桃色の姫口も気になっていた。
こんなにも艶やかに悶えているのなら、きっと蜜をたくさん濡れ出して敏感になっているだろうと。
それ確かめるため、クリを下からペロペロと舐めたあと、姫口を覆うプルプルしたビラビラをくすぐるようにペロペロと舐め回し、舐めてビラビラを開いたらベロリと姫口を下から舐め上げた。

「ああんん!」

『予想通り!
 真理ちゃんの蜜がいっぱい濡れている…』

「ああんん… ぅんん… あぁぁん… あぁぁん…
 あぁん… あぁん… あぁあん… ぅんん…
 っんん… あぁあん… あん… あん… ぁん… 」

コチョコチョとクリを舐めていた肉の塊のような柔らかい舌がクリだけに止まらず、あそこ全体をクチャクチャと舐め回したと思ったら、まだ不安がある姫口をベロッと舐められ、敏感な姫口から郁夫の熱が伝わってきた。

その姫口から感じる郁夫の温かな熱で、真理は恥ずかしいところをすべて洗いざらしに見られた気持ちへなり、恥ずかしい思いがするけど、姫口から郁夫の口へ何かを吸い取られるような、頭の中までビクビクとろけてしまいそうな、ゾクゾクと強く感じる快感がきもち良くて止まらないから素直に受け止め、もっと郁夫の熱が密着するように脚を曲げ、股の間へ郁夫を顔を閉じるように太ももを閉じた。

今にもとろけそうな快感があまりにもきもちいいから、あそこを舐めている郁夫の顔を覗くと…

郁夫は甘えた表情から、何とも言えないうっとりした表情へ変わっていた。

『真理ちゃんの|お汁《おつゆ》… 
 気のせいかも知れないけど、サラッとしている蜜って感じがして、おいちい…
 んん…
 舐めれば舐めるほど、真理ちゃんの中からおいちい蜜が溢れてくる…
 なんかミツバチになった気分になってくる… 
 んん…
 おいちい…
 これが処女の味…』

「あぁんん… だめ…」

『いくおくん、そんな可愛らしい顔してあそこを舐めないで…』

「あぁぁん… すごいきもちいい…」

敏感な姫口から郁夫の熱を感じるほどビクビク効てきもちいいのに、うっとりした顔をしながらあそこを舐められたら、心がキュンキュンときめいて、たちまち絶頂へ達してしまいそうになるほど大興奮してくる。

「あぁんん… もう… だめ… あぁん…
 あん… あん… あん… ぅんん… 
 あぁぁん… あぁぁん… っんん… あん…」

『真理ちゃん、ものすごく感じている良い声を出して、おいちいお汁が止まらない…』

郁夫が姫口から溢れる蜜を舐めながら、真理の表情を覗く。
時間をかけてたっぷり焦らし、やっと姫口を舐められるまでに至ったからか、まるで女の色気で男の欲情を誘惑するように枕元まで上げた両手でベッドのシーツを掴み、何か我慢しているように悶えていた。そこには、もう恥ずかしがっている様子がない。

『真理ちゃん、初めてのくんにがあまりにもきもち良くて、もう少しイキそうな感じ?…
 すごく濡れてきているし…
 どうだろう… 』

郁夫は欲情のまま悶えている真理が絶頂へ近づいて来たのか様子を見るため、姫口から溢れる蜜を舐め取りながらクリまでベロッと舐め上げたり、クリをレロレロと小刻みに舐め回してから舌先で姫口をツンツン突っつくように舐めたりして、乱れる色香な声に合わせていろいろ舐め方を変えてみた。

「あん… あん… あん… あん… あん…
 あぁん… ぅんん… あぁん… あぁん… あぁん… 
 っんん… あん… あん… あん… っんん… 
 あん… あん… あん… だめ… あぁん… 
 あぁん… だめ… 」
 
『いくおくん…
 そんなに舐め回さないで…
 私でもわかるくらい、いっぱい濡れているのに…
 そんなに舐めたら可愛らしい顔がグチョグチョに…』

真理は、素直に感じていること、あそこを見られていること、を恥ずかしく思いながらも、時々大好きな郁夫がうっとりして見せる表情を覗いては、心をキュンキュンときめかせた。そのたび、ビクビクと絶頂が迫ってくるから、太ももの間にある郁夫の顔をギュッと中へ閉じて絶頂を我慢している。

「あん… あん… あん… きもちいい… っんん…
 ぅんん… だめ… あぁん… あぁん… っんん… あん… 
 あん… あん… あん… あん…
 あぁん… だめ… ぅんん… 」

『真理ちゃん、そんなに顔を押し付けるように挟まないで…
 でも、ムチムチして柔らかい太ももにギュッと顔を挟まれるから、顔が柔らかいお肉に包まれているみたいでとてもきもちいい…
 んん… 柔らかい肉圧
 プニプニ… ムチムチ… 
 きもちいい…
 そして、柔らかくてヌチャヌチャになってきたクリと穴…
 ツルツル… プニプニ… 
 あぁ… 顔が幸せ…』

郁夫は顔へ圧し掛かる柔らかい肉圧を喜びながらも、真理の様子を見ながらクリや姫口を舐め回している。

「あん… だめ… いくおくん…
 あん… あん… あん… あん… あん…
 ああぁん… いくおくん… だめ… 
 あん… あん… あぁあん… あん…」

色っぽい喘ぎ声が荒く乱れてきた。
郁夫があそこ全体を舐め回すようにクリと姫口をチュパチュパ、ジュルルジュルルと舐め回すから、もう絶頂が迫ってきたのだろうか。シーツを掴んでいた手を郁夫の頭へ乗せて、腰をしならせて悶えている。
真理がたっぷり喜んで見せても、まだ真の大人へするための準備中だということを忘れていない。
郁夫は、姫口がどのくらい敏感になって来たのか、試しに蜜が溢れて止まらない姫口へ舌先を入れてみた。

「あぁあん… あぁん… あん… あん… あぁんん… 
 あん… あん… ああん… あんっ… あんっ…」
 
『真理ちゃん、きもち良さそうに感じているけど… 痛くない? 』

真理が痛がる様子を見せないので、そのまま真理を大人へ導くため姫膜の入口をコチョコチョと舐め回してみた。

「あぁんん… ああぁん… ああん… っんん… 
 ああん… あぁん… あん… あん… 」

『やっぱり… まだ固い肉筒へ舌を入れている感じがして、全然ほぐれてない…
 でも、真理ちゃんが痛がらずきもち良さそうにしているなら、もっと奥まで舌を入れてみよう…』

「あぁあん… あん… あん… あぁん… きもちいい… だめ…
 っん… ああん… あぁあん… あん… あん… 
 あぁん… あぁん… あん… あんん… ああん… すごいきもちいい…」

真理は郁夫の熱がヌリュっと|姫口内《なか》へ入ってくる感覚を覚え、少し不安へなったものの、|姫口内《なか》へ入ってきた温かくて柔らかいものがとろけてしまうくらいきもちいいから、素直に姫口へチョロチョロ出入りする舌先を受け止めていた。

『いくおくん… 
 わたしでもびっくりするほど、あそこの中がビクビク効てすごくきもちいい…
 このまま奥まで突き破って欲しいくらい、とってもきもちいい…』

「あぁん… あぁん…  あっん… 
 あんっ… だめ… いくおくん… あんん… 
 あんん… あんん… いくおくん… もう… あぁんん… だめ… 
 あんん… あぁんん… いきそうだよ…」

「真理ちゃん、イキそうなの?」 

『は‼』

真理は郁夫の声でまた心の声を洩らしてしまったと気付き、油断して声を洩らしたことが恥ずかしくなって両手で顔を隠しながら、恥ずかしがっているところを見られないよう郁夫の顔をギュッと太ももの中へ閉じて誤魔化した。
郁夫は「イっていいよ」と声をかけようとしたところ、顔をギュッと柔らかい股間へ押し付けられて、声を出せない。

『うん。うん。真理ちゃん可愛らしく悶えちゃって。
 そうか。そうか。イキそうなんだね。いいよ、いっちゃって…
 それにしても、顔をプニプニお肉に包まれてきもちいい…』

「あっんん… あん… あん… あん… あん… っんん…
 っんん… あん… あん… あん… あん… 」

真理は思ったことが出ないように両手で口を塞ぎながらも色香な声を洩らし、迫ってくる絶頂が我慢できないのか、恥ずかしそうに腰をクネクネしならせて悶える。
郁夫はその様子を喜び、真理を絶頂へ導きながら姫膜をほぐして真の大人へ導くため、舌先をドリルのようにしてネチョネチョと姫膜の入口を突っつき、チュッパチュッパと姫口から溢れる蜜を吸い上げながら、姫口内を舐め回す。

「あぁんん… あぁんん… もう… だめ…
 あんん… あぁんん… あぁんん… っん… あん…
 ああん… あぁんん…  あぁんん… ああん…」

乱れる色香な声がさらに乱れて、処女でも姫膜の入口は敏感なのか、絶頂がもうすぐそこまで迫っていることを知らせる。姫口から溢れる蜜も郁夫のあごまで届くほど溢れて止まらない。
真理は郁夫の顔をギュッと太ももの中へ挟んで閉じたまま。

『真理ちゃん、もうイかせてあげる…』

郁夫が絶頂を促すように大きな乳房へ両手を伸ばし、凸と起っている乳頭を指でつまみ、舌先をドリルのように尖らせては姫膜の入口を突っつき、姫膜を解すように姫口を舐め回す。

「ああんん… ああん… あん… あぁん… ああんん…
 ああん… あっん… あっん… あぁんん… あぁあん…」

真理は悶えながらも、まだ不安がある姫口内へ柔らかい舌肉がはっきりと入っていると知覚し、郁夫の顔を覗けばうっとりしている郁夫の顔がキュンと心へ刺さる。身体も心もビクビクキュンキュン刺激されて、もう迫ってくる絶頂が我慢できなくなってきた。

『いくおくんがあそこをなめているのに… 』

「ああぁん… だめ…
 ああぁん… ああぁん… ああぁん… だめ… だめ…」

『いくおくんの前でいっちゃうなんて… 恥ずかしい…』

真理が恥ずかしがって郁夫の顔を太ももの間へ挟めば挟むほど、舌肉がヌルリと姫口へ入ってくるような感覚が産まれ、頭の中までビクビク感じさせた。

「ああぁん… ああぁん… あぁあん… 
 いくおくん… ああぁん… ああぁん… 
 あっん… あっん… あっん… あんっ… あんっ…
 だめ… あっんん… もうだめ… ああっん… ああっん…  
 いくおくん… いくおくん… あぁぁん… 
 あぁぁん! ああん! 
 ああん!
 あっあ―――っん‼ 」

真理は恥ずかしそうに顔を隠しながら郁夫の顔をギュッと太ももの間へ挟み込み、素直な声を洩らしながら郁夫の口元で絶頂を迎えた。

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