PRICELESS～あるわけねえだろ、んなもん～
を見て、あるわけねぇだろって思いつつも惹かれている自分がいる！
ハピネス魔法瓶は凄い！！
本当に凄いと思うけど、そんな事あるわけない！！
まぁそれはテレビだからって事で置いといて・・・
僕が見ていて気になった事はハピネス魔法瓶の人間関係だ！！
社長 金田一 二三男 （木村 拓也）
平社員 模合 謙吾 （中井 貴一）
この３名の役割分担は良く出来ているなぁと思った！
夢や理想を求め続ける社長
几帳面で保守派の経理
現実主義の年長平社員
この役割分担がきちんと分かれていて、見ていて会社としてバランスがいいなぁって思ってた
しかし・・・
経理の二階堂彩矢がブレ始める・・・
自分が必要ないのではないかと疑問を感じるのだ！！
僕も会社では経理をやっているから、この気持ちは良く分かる
全く同じ気持ちになった事があるからだ！！
今でもその気持ちは消えていないし、解消も出来ていない・・・
経理って、デスクワークだし、直接的に売上を立てる様な仕事ではない
予算や、経費の事では上、下関係なく意見がぶつかる事もよくある
細かい事ばかり、小言ばかり言っているように見られがちだ
実際・・・小言も多いのだが・・・
そんな中で
自分が会社の役に立っていない
自分じゃなくても誰にでも出来る仕事
自分は必要とされていない
と感じる事が多くあるのだ
自分に自信が持てないといってしまえばそれまでかも知れないが
僕の場合、自信は多少なりともある
それでも、そう思ってしまうのである
月９を見続けたら、その答えも見えてくるのかなぁなんて
期待をしつつ、次回を楽しみに待っている
皆さんはどうかな？
こんな時の解決策と言うか、そういうのってあるかな？
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