おはようございます。
昨日の神様との会話の続きです。
神様「そなた、ご苦労である。わしは〇〇殿の後ろの神である。」
私「ありがとうございます。」
神様「〇〇殿には前の世からずっとついておる。」
私「そうでありますか。素晴らしいですね。何か〇〇さんにお伝えさせて頂きますが?」
神様「わしが守っておるから何も心配いらぬと伝えておくれ。」
私「はい。お伝え致します。」
神様「〇〇殿家族を守っておるぞ!」
私「そうですか。きっと喜ぶと思います。」
と知人の後ろで守っている神様(守護神様)と会話をしていると、その知人の守護神様は『第六天神社』の神様だと分かりました。
第六天神社は、先日知人と参拝してきたのですぐ分かりました。
第六天神社は昔さいたま市で仕事をしている時によく参拝していた神社です。
第六天神社(だいろくてんじんしゃ)
第6代の面足命様・惶根命様(オモダル・アヤカシコネ)がご祭神様です。
小さな神社ですが素晴らしい神様が居る神社です。
ここの神社を教えてくれた人が、話の中に出てくる知人なのです。
(知人もかなりの霊能力があります)
「何か神社へお供えさせて頂きたいと思いますが、ご飯とかお菓子、お酒などは。。。?」と私はお礼のお供え物をお伝えしていると、いきなり!
第六天様「そなた!この神をなんと思うておる!そこらの神と思うでないぞ!」
と言われ、私はその場にひれ伏しました。
(実際にはこの会話は運転中ですので、運転しながらひれ伏している感じです)
私はなんと第六天の神様を怒らせてしまいました。
その時の迫力は凄かったです。
まるで『織田信長』公のようでした。
(後からなぜ織田信長公のようと感じたのかは判明します)
お話しは明日に続きます。
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