「なんか知らんけどお金入ってきた」

「何にもしてないけどお金入ってきた」

勘違いしていた。



「なんか知らんけど」は

「そんなつもりではなかったのだけど」

という意味である。



もし

お金が入ってきたのなら

お金が欲しくてやったわけではないけど

ということで


その人は

それなりのこと必ず何かやっているのだ。


なーんもしていないけどでは

当然のようにお金は入ってこない。







存在給という

存在してるだけで

お金が入ってくるというのも

自分の存在を誰かに認めてもらい

存在しているだけで魅力的な自分である必要がある。




存在給とは

何にもしなくてもお金が入ってくるという

魔法のような

夢のような意味ではない。



そのままの自分の存在が

いかに素晴らしいのか理解し

人生思い切り楽しく生きる存在に

お金が引き寄せられる感じかなぁ



自分を

なーんも磨いていない石ころに

お金はやはり入りにくい


ちゃんと磨いて輝いいるからこそ

お金は入ってくる。



まぁ

例外はあるだろうけど

一般的にはそうである。





全然普段磨いていないのに

相手に評価して欲しいって基本厳しい。



魅力的に映る姿って

やっぱ唯一無二の本当の自分を

目一杯生きている姿だと思う。



なんもしなくても通用するなら

若い一瞬の時だけだと思う。










「好きなことをする」を

楽なことをする

と勘違いしていないか?




楽と

楽しいも

にているので勘違いしやすい。




好きなことをするって

「嫌じゃないならコツコツやれば?」



くらいに捉えていた方が良い。








何もしない「楽」ばかり追求していると

基本何も変わらない。





「なんか知らんけど」

「好きなことををやろう」



まぁまぁ地味ことを

嫌じゃなければ

コツコツやってんのが良いよーーー



って

ぐらいに思っていた方が良いかも