目にの前の問題から
逃げる言い訳を思いついた瞬間
ふっ

気が楽になる。



そして
「なーんだこれで良いんだ」

思い込んでしまう…



イヤイヤイヤ
何も解決していないから


問題とちゃんと向き合う
問題をなんとかしようと思う
のは
辛かったり
苦しかったり
大変である。



自分の人生に大きく関わる問題なら
言い訳思いついて
逃げてしまっても
一生ついてくるんじゃないか?


その問題、
もっと視点を変えたり
考え方変えたりして
ちゃんと見て見ないか?


逃げる言い訳を思いついて楽になるのと
良い解決方法を思いついたのと
履き違えないようにしないといけない。




特に

家族の問題

仕事の問題は



一生付きまとう。



それ

未だ解決していないなら



もう一度視点をひっくり返す返して

見てみると良いかも




思い込みが過ぎるから

現実が変わらないのかも。



真実だと思っていたことが虚偽だったり

虚偽だと思っていたことが真実だったり



当たり前が違ったり

普通が違ったり



問題は、

視点の違いをただ伝えるためでしかない。



そしてその問題は

自分にとっての問題であることを

忘れてはならない。



解決の方向が合っるからこそ

悩むことなく頑張れるんじゃないか。