呑んだ時と
季節が変わってしまったけど
記録として…
①
1881創業
菊水酒造(新潟)
「酒米菊水 純米大吟醸」
幻の酒米
「菊水」100%
1945年に姿を消した酒米「菊水」。
25粒の種籾を探し当て、復活
柔らかく優しい…
そよ風のような印象。
大吟醸まで削らず呑みたいな~。
幻の米「菊水」100%という商品が
他になかなか無い。
◆
②
もう1本、菊水酒造から。
秋冬限定
「にごり酒 五郎八」
あとで気付いた。
醸造アルコール入りだった。
(頭痛くなりがち)
結局、頭痛は大丈夫だったものの
アルコール21度ですぐ酔った
※注いだところ撮り忘れ。
粒残る米米しい甘めな味わいながら
醸造アルコールのスッキリも有り
呑みやすい。
◆
↑上記は数日かけて呑んでおり
ツマミ無しの時も多いけど…
ある日のツマミ。
海産物数が凄まじい
「角上魚類」(川口)
第2弾。
(第1弾コチラ)
あん肝(写真はカットした後)
くじら刺身
白魚
白子
他、合計7点で2300円位だった記憶。
くじらの刺身は
今までの経験一、美味しかった
上質な馬刺しみたい&
それよりも柔らかしっとり
白子は湯がいて。
こちらの口どけ具合も美しく。
同行者いわく「料亭で出すレベル」
旨旨な幸でした
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芹沢友綺
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