呑んだ時と

季節が変わってしまったけど

記録として…

 

 

1881創業

菊水酒造(新潟)

 

「酒米菊水 純米大吟醸」

 

 

 

幻の酒米

「菊水」100%

 

 

 

 

1945年に姿を消した酒米「菊水」。

25粒の種籾を探し当て、復活キラキラ

 

 

 

 

柔らかく優しい…

そよ風のような印象。

 

大吟醸まで削らず呑みたいな~。

幻の米「菊水」100%という商品が

他になかなか無い。

 

 

 

 

 

 

もう1本、菊水酒造から。

秋冬限定

「にごり酒 五郎八」

 

 

 

あとで気付いた。

醸造アルコール入りだった。

(頭痛くなりがち)

 

結局、頭痛は大丈夫だったものの

アルコール21度ですぐ酔ったうずまき

 

 

 

※注いだところ撮り忘れ。

 

粒残る米米しい甘めな味わいながら

醸造アルコールのスッキリも有り

呑みやすい。

 

 

 

 

 

 

↑上記は数日かけて呑んでおり

ツマミ無しの時も多いけど…

 

ある日のツマミ。

 

下矢印

 

海産物数が凄まじい

角上魚類」(川口)

第2弾。

(第1弾コチラ

 

あん肝(写真はカットした後)

くじら刺身

白魚

白子

他、合計7点で2300円位だった記憶。

 

 

くじらの刺身は

今までの経験一、美味しかった!

上質な馬刺しみたい&

それよりも柔らかしっとりびっくり

 

白子は湯がいて。

こちらの口どけ具合も美しく。

同行者いわく「料亭で出すレベル」

 

旨旨な波でしたお願い

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………

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