(マンボ―前)
3月下旬に観劇。with母。
劇団四季ミュージカル
「オペラ座の怪人」
来年1月までのロングラン公演。
劇団四季、久しぶり
浜松町の四季劇場「秋」。
周辺再開発に伴い一時閉鎖。
2020年にNEW OPEN。
こけら落とし公演でもあります。
入口モニターでPR映像流れてる。
1階エントランス。
分かりにくい写真
階段orエスカレーターで
2階が劇場。
雰囲気のある入り口。
座席は、前方数列と
1階中央数列が空けてあったものの、
前後左右に空きは設けず
席が埋まっていたのでちょっと驚いた
この動画では
ストーリー伝わらないと思うのだけど
(スミマセン)
1800年代、半ば。
パリのオペラ座で奇怪な事件が多発し、
プリマドンナが出演拒否。
美声のコーラスガール・クリスティーヌが
主役に抜擢される。
彼女に歌のレッスンを授けていたのは
オペラ座の怪人だった。
自分を受け入れて欲しい怪人。
子爵(幼馴染)と共に生きたいクリスティーヌ
・
・
・
冒頭の
ジャーン!チャララララ~(音楽)
(これこそ伝わるのか?)
帰宅後、思わずピアノ譜を検索、
ダウンロード。
弾いてて気持ちイイ。
チャララララ~
オペラ座が舞台の話だから
プリマドンナ役の声量がもの凄い。
コーラスガールから抜擢される主役は
さすが主役な高音美声の歌声で、
発声だけで勝手に涙出てきた
目を見張る舞台変化。
舞踊のレベル
衣装もフランスの上流階級風味たっぷり。
演劇系の最高峰は
プロのミュージカルだと思っているのだけど
(声楽、バレエ他、様々な技術が必要だから)
やはり劇団四季(宝塚も)、プロ中のプロ。
期待以上の大迫力、楽しめました。
※踊り系の最高峰は
フィギュアスケートだと思ってます。
◆
このままフレンチ
…行きたいところだけど
ファミレスで
(優待期限がギリだった)
ローストビーフ
トマト&モッツァレラチーズ
オニオングラタンスープなど、
単品で好みの組み合わせに。
まずビール呑みたくて
ワインの前にお腹いっぱい
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芹沢友綺
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