ぽつり。 | 春の猫のゆるり小説

春の猫のゆるり小説

甘酸っぱい青春ものからちょっぴりシリアスなものまで、様々な小説と気ままにゆるりと書いております〜。

どうして、その時にその時に心に響く言葉は降ってくるのかな。

言葉でも、絵でも、音楽でも、美しい創作物?は響く。例えそうでなくても、合致したときに、響く。

そういうものを1つでもわたし自身が作れたら、いいのになぁと思ったのでした。