どうも内田です。

 

新型コロナウイルスパンデミック騒動はPCR検査の分かりにくさを利用したプランデミック

 

今回の新型コロナウイルス騒動を一言で言うと

 

PCR検査の分かりにくさを利用したプランデミック

 

決してパンデミックなんかじゃないんです!

プランデミック。

 

100年に一度の詐欺師どものお祭り

 

100年前はスペイン風邪

200年前はコレラ

300年前はペスト

 

当然、全部、パンデミックじゃなくてプランデミック。

 

100年に一度の感染症祭り。

 

そんなバカなって?

逆、逆、その程度のことも分からない方がバカ!

 

なぜ100年に一度なのか?

だまし続けるためにあえて100年に一度なんです。

 

本当は毎年やりたいんですが・・・

それじゃ誰もだませないですから・・・。

 

10年に一度でも厳しい・・・。

またいつものだましだよってなりますから

 

なぜ新型コロナウイルス検査じゃなくてPCR検査なのか?

ただの言葉遊びのようだけどここ重要です。

 

やっていることは新型コロナウイルス検査じゃなくて

PCR検査なんですよ。

 

そもそもがおかしい

そもそもが間違っているんです。

 

おそらく新型コロナウイルス検査なんてできないんでしょうね。

だって新型なんですよ、どうやって検査するの?

検査できたらそれはもう新型じゃないですよね(笑)

 

なので当然

新型コロナウイルスワクチンも作ることは不可能。

 

どうやって作るんでしょう?

新型なのに未知なのに?

予言者?詐欺師?

 

作れないものを作れると豪語するのは詐欺師。

 

PCR検査は感染症の診断には使えない。

 

 

 

「PCR検査は、ウイルス検査に使えない」マリス博士の真意とは - YouTube

 

PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く - YouTube

 

以下引用

 

PCR検査は、遺伝子の断片を見るものであり、ウイルス検査には向いていません。

また、病原体を検査する方法でもありません。

PCRの発明者、キャリーマリスは、「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」という趣旨の発言をしたと言われています。

実際には、キャリーマリスの発言は、「HIVウイルス数をPCRで測定することはできない」というのが正しいようです。

  いくつかのPCRの中でも、リアルタイムPCRは、DNAの合成をリアルタイムで追いかけることが出来るために、

何回目のサイクルでDNA合成が確認できたかというCt値によって、サンプル中の遺伝子のコピー数がある程度推定できます。

現在行われているPCR検査は、リアルタイムPCRで行われている場合が多いようです。

感染研のPCRマニュアルや、市販のPCRキットにもリアルタイムPCR対応になっています。

前述の「ウイルス数をPCR法で測定できない」とは、一体どういう意味でしょうか。  

ウイルスは変異が起こることが知られています。

特にRNAウイルスは、変異が起こりやすいのです。

遺伝子の変異の中でも、最も起こりやすい塩基のの置換という変異について考えてみます。、

塩基の置換にも、大きく分けてたんぱく質の変異に影響しない置換(同義置換)と

たんぱく質の変異に影響する置換(非同義置換)があります。

同義置換は、非同義置換に比べて圧倒的に頻度が高い変異です。

また、塩基置換以外の変異は、塩基置換の頻度に比べて大変少ないのです。

そのために、遺伝子変異の大部分は、たんぱく質の変異に影響しない、同義置換になります。

  同義置換であっても、PCRのプライマーの結合性には、大きな影響が出ます。

プライマーの結合部位における同義置換の変異によってPCRによる遺伝子増幅が起こらなくなるのです。

そのために、この部位に変異のあるウイルスは、カウントされません。

未知のサンプルの場合、変異体の種類、変異体の割合などが不明です。

したがって、このようなサンプルを使って、ウイルス数をPCR検査により測定することはできないわけです。

病原体の検査には、もちろん使うことはできません。

キャリーマリスの発言は、その理由が省略されているためか、その真意を十分に理解されていないようです。

このことを理解しないまま、PCR検査を広げることは無意味なだけでなく、危険なことだと言えるでしょう。

 

 

PCRの発明者キャリーマリス博士は、

「PCRを感染症の診断に使ってはならない」という言葉を残して、謎の死を遂げました。

彼の死を待っていたかのように始まった今回の騒動においては、

マリス博士の遺言に反して、PCR検査が感染症の診断に使われています。

病原体は、宿主のゲノムと異なった遺伝子配列を持っているために、

病原体遺伝子の検出を特異的に行うことが出来る優れた方法のはずです。

しかも、感度も極めて高いために、特異度、高感度な病原体検査が理論的には可能のはずです。

それでは、一体何が問題だというのでしょうか。

  通常病原体検出のための診断法の確立には、病原体の遺伝子の中で、

特定の病原体に特異的な配列を検出するような設計を行います。

これによって特定の病原体の遺伝子を検出し病原体の存在を知る有力な手掛かりにすることが出来ます。

しかし、今回の騒動においては、ある研究者が病原体遺伝子を特定したわけではありません。

中国のあるグループが、重症肺炎の肺から取り出した液体から、ウイルスのゲノム配列を決定した報告に基づいて、

世界各国でPCR検査をするようになりました。

やがて、一人のPCR陽性者が無症状期に接触した人から、同様にPCR陽性になったという科学論文が数編出されました。

このことから無症状の人から感染する伝搬力が強い感染症の病原体であるというイメージがつくられました。

しかし、前検査をやっていないために、もともと各人が持っていた常在ウイルスであれば、

伝染性の病原体であるとは言えないのです。

しかもその後に出された論文においても、病状の進行と局所での問題とするウイルス量の増加と関連するという記述も見当たりません。

動物への感染実験も同様です。

感染に用いたウイルスと動物内で増殖したウイルスの同一性の確認が取れていません。

すなわち、問題のウイルスが病原体であるという証拠がどこにもないのです。

このような事実から、問題のウイルスは、病原体ではなく、常在性のものであると考えるのが妥当です。 

 もし、中国のグループが発表した論文の遺伝子配列が常在ウイルスのものであれば、

このような事態になることは容易に想像できます。

しかもこのグループもこの遺伝子が病原体ウイルスの遺伝子であるとは断定していないのです。

この論文を引用した他のグループが、病原体ウイルスであるという前提のもとに研究をした結果、

無症状者からの感染という虚構が作られていったのです。 

 もし常在性ウイルスを病原体とみなして、感染症の診断にPCRを用いると、健康な人を隔離する手段として使うことも可能になります。

無罪の人を自由に監獄に送り込むような隔離社会が出来るわけです。

マリス博士の遺言は、このような意味が込められていると考えられるのです。

 

そもそもの部分を理解できない人があまりにも多すぎます。

テレビなどのマスコミは我々をだますために存在しているんですよ。

戦前、戦中の大本営発表は今も続いているんです。

だってマスコミ関係者は何のお咎めもなかったんですから当然です。

 

世界組織とグルの役人ども

さらにマスコミのインチキ報道も好都合

今回の新型コロナウイルス騒動で簡単に莫大な予算を取り放題できるので

利害関係は一致しているんですよね。

 

 

今回の新型コロナウイルス騒動

9.11や3.11に比べれば分かりやすすぎなんですが

世の中、バカの方が圧倒的に多いですから・・・

 

私にしてみればもうこれ以上バカにつき合うのはやめたいところなんですが・・・

 

どうしてもその他大勢のバカにつき合わされてしまうんですよね。

 

緊急事態でも何でもないのにバカ騒ぎをして

こんなものは泥棒に追い銭。

税金泥棒を今すぐやめさせなければダメ。

 

補正予算のすべてがお金をドブに捨てているのに等しい。

 

しかしインチキに気づいた人が増えてきたせいかどうか分からないけれど

PCR検査を拒否したら罰金みたいな話も・・・

 

オイオイ

いい加減にしろ!

クズ役人ども!

クズ政治屋ども!

 

 

茶番・・・

新型コロナウイルス騒動、税金泥棒をするためのギャグだね。

いったい何円ムダ遣いすれば気が済むのか!

狂気の沙汰。