どうも内田です。

 

”戦争はなぜ起きるのか?伝説の反戦ブログたんぽぽ日記がアメブロで復活”

 

人が大勢死ぬという意味では今回の新型コロナウイルス騒動も

ある意味、戦争なんですね。

 

この騒動が起きたときにまた奴らのインチキがはじまったことはすぐ分かったのですが

まさか検査そのものがインチキだとは新型コロナウイルスの存在そのものがインチキだとは

 

でもよくよく考えてみれば

戦争もまた詐欺のようなものですから・・・。

 

特に日本人はだまされやすい

よく言えば善意のカタマリみたいな民族なんですね。

 


 

私の場合

2010年に9.11がインチキテロ事件だったことに気づいたのがきっかけ

なんですが・・・

 

まあ、ひどいもんですね。

ウソウソウソ

ウソのオンパレード。

 

まじめな人ほどだまされる

頭のいいつもりの人ほどだまされる

だってはなから全部ウソなんですから・・・

 

さらに音楽好きだったり

スポーツ好きだったりすると

もうね、

永遠に気づかない。

 

まさかそんなバカな?みたいな話。

そして気づかれそうになると

そんな話は陰謀論です。

ただの妄想です。

みたいなレッテルを張ってごまかそうとするわけです。

 

だからなかなか気づかない

気づけない。

 

だから戦争のインチキとかに多少気づいていても

今回の新型コロナウイルスみたいな医学がらみになると

コロッとだまされる。

 

だけどね

軍事産業を牛耳っているのも

医療業界を牛耳っているのも

金融の世界を牛耳っているのも

宗教界を牛耳っているのも

ほぼほぼ同じ連中なんですね。

 

まあ変な話

国民主権なんて話がそもそもインチキですから

ウソですから

 

けっこうこんな話を真に受けて

みんな記事を書いたりしているんですよね。

 

そういう建前にして

金融とか宗教とか

いろいろなウソやインチキでだます

ごまかすってのが真相ですよ。

 

前回のライブ配信

 

 

前回の記事

 

NHKを壊せないチンピラ政党N党に参政党は壊せない創価学会も壊せない | 内田光雄の奇跡の陰謀論アメブロ支店 完全完結編 金融と宗教の秘密

 

前々回の記事

 

グレーリセットで戦争して詐欺金融を続けます”金融と戦争と政府発行紙幣の真実” | 内田光雄の奇跡の陰謀論アメブロ支店 完全完結編 金融と宗教の秘密

 

ここからが今日の本題

 

そもそも現代の戦争は

中国の三国志や

日本の戦国時代とは

全然、戦争の意味合いが違うんですね。

 

ほぼほぼ世界は一つになっているのになぜ戦争は起こされるのか?

 

戦争の本当の目的

  1. お金儲け
  2. 人口削減
  3. インチキ金融システムの維持と強化

本当に得をしたのは

誰なのか?

どんな組織なのか

ここを考えれば答えが分かります。