どうも内田です。

 

参政党以外は論外、問題外”ヤバすぎるワクチンの真実”

 

人はいつか死ぬ

どんなに長生きしても間違いなくいつか必ず死ぬ。

だからと言って人の死をお金にしていいのか?

ワクチンも戦争も人の死をお金にしている。

今の現状を黙って許していいのか!

 

何が言いたいのか?

インチキワクチン接種による超過死亡に言及する政党は

今のところ参政党しかないわけで

だから参政党以外は論外、問題外なんですね。

 

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 

以下引用

 

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」

配信

 

 

Photo by Getty imeges

 前編『「超過死亡が年間10万人以上で戦後最大」の謎…

専門家「今、コロナ以外の急病人や急死者が増えている」』より続く。 

【マンガ】死刑に参加した刑務官が明かす…執行の日まで繰り返される「死刑の練習」  

日々、患者と接する医療者たちは、

増加する「不審な死」に対してうすうす「おかしい」と感じ始めていることがわかってきた。

コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上がってきた理由とは。

  先の記事で戦後最大規模となった超過死亡の原因として、

「厳しい自粛生活」「運動不足」が可能性としてあり得るという指摘を見てきた。

しかし一方で、もうひとつの「コロナ禍がもたらした大きな変化」が超過死亡の真の原因ではないか、

と考える医療者も少なくない。  

そう、ワクチンである。

接種後に増えた死者

写真:現代ビジネス

 60代男性が、ある日手足の痺れを訴えてクリニックを受診したところ、

MRI検査の結果脳の中央部の血管に直径8ミリほどの小さな梗塞が見つかった。 

 しかし着目すべきは、この男性がそれまではいたって健康体だったこと、

そして診断の2日前、5回目のワクチン接種を受けていたことだった。

診察した千葉新都市ラーバンクリニック院長の河内雅章医師が言う。

  「ワクチン副反応に関するデータを見ると、接種直後に血栓症を起こす可能性は少なくないようです。

その男性も、ワクチンによる血栓で脳梗塞を起こしたのではないかと私は考えています。

  この患者さんは幸い助かりましたが、もっと高齢の方や認知症の方だと、

異変を訴えることもできないまま亡くなってしまうでしょう。

ワクチン接種が盛んに行われた時期と一致して、超過死亡が大きく増えていることを見ても、

ワクチンが何らかの悪影響を及ぼしているのではないか、と考えざるを得ないのです」

  下のグラフは、'22年の年間のワクチン接種回数と、

超過死亡の推計をあわせたものだ(いずれも週単位の値)。

確かに、3回目接種を受ける人が増えた2月から4月にかけてと、

4回目接種を受ける人が増えた8月から9月にかけて、

接種回数増加のペースをなぞるように超過死亡も大きく増えていることがわかる。

 

ワクチン接種率の高い国ほど超過死亡が多い…?

 ワクチンの接種開始から現在に至るまで、

政府や厚生労働省は「ワクチンと超過死亡の因果関係」を認めていない。

ワクチン副反応疑いによる死亡者が取り沙汰されるようになった昨年11月には、

加藤勝信厚労大臣が参議院本会議で「両者の因果関係を論じることは困難」と答弁している。

  政府の主張の根拠は、「仮にワクチンが原因だとすれば、ワクチン接種が増えたあとから、

それを追いかけて超過死亡が増えなければおかしい」というものだ。

実際に、'21年5月の1回目接種のときには、接種回数が増えるよりも先に超過死亡が発生している。

さらに慈恵医科大学は昨年10月、

「ワクチン接種率が高い国ほど死亡率の増加が少なく、

日本はトップクラスに超過死亡の増加を抑えている」という研究結果を発表した。

  しかし前出の小島氏は、こうした言い分も、'22年に起きたことを分析すると疑わしいと語る。

  「これらはいずれも'21年秋、つまり2回目接種までのデータにもとづいた主張です。

まず、'21年12月から始まった3回目のワクチン接種のときには、

10週間後の'22年2月から超過死亡が増えはじめ、3月にかけてピークを迎えています。

  もっともこれだけでは、同じ時期にコロナ感染者が増えたことによって、

超過死亡が増えただけの可能性もある。

そこで私は、'22年に行われた追加接種の回数と超過死亡の関係を、

日本だけでなく韓国などのアジア各国や欧州の国々ともあわせて調べてみました。

すると、慈恵医大の発表とは違って、追加接種率が高い日本やベルギー、

台湾などの国ほど超過死亡が多くなる傾向があったのです」

  つまり「1回目・2回目接種後の超過死亡と、3回目接種以降の超過死亡は別物」という分析結果が得られたのだ。

ワクチン接種後「急激に衰弱する」「がんが急速に進行する」

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 ワクチン接種の回数が増えるにつれ、

体の異変を訴える人や、急変する人が増えていく

―そうした実感を抱いている医師は、前出の河内氏だけではない。

北海道のほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏が証言する。

  「ここ最近は、コロナが重症化して亡くなる人はほとんどいません。

ワクチンを3回、4回と接種したあとに急激に衰弱していく高齢の患者さんや、

急速に進行するがんが見つかる患者さんが目につきます。

医者になって30年ほどですが、初めて見る光景に驚いています」  

「超過死亡」はおそらく、ここまで見たような

「医療逼迫」「自粛」そして「ワクチン」という複数の要因が絡みあった結果、

これほどまでに増えてしまったのだろう。

だが政府も新聞もテレビも、ことワクチンのデメリットとなると口を閉ざす。

  超過死亡とワクチンの関係を厚労省に問い合わせると、

2日間たらい回しにされた挙げ句、次のような回答があった。

  「超過死亡が起きていることは事実ですが、原因はわかりません。

3回目接種の時期はオミクロン株蔓延の時期と重なっているので、

専門家は感染拡大が要因の一つだと指摘しています。

いずれにせよ、ワクチンと超過死亡の関係を論じるのは困難です。

ワクチンが死亡リスクを高めるという研究結果やデータは、

国内外の研究でも得られていませんので」

  超過死亡の激増は、現在進行形の危機だ。

しかし、木で鼻を括ったような政府の対応からは、

その真相を究明しようという意思は感じられない。

  その間にも、原因不明の死者は増え続ける。

  「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より

 

100年前のスペイン風邪でも同じことが行われていた。

 

【1918年に発生した「スペイン風邪」ワクチン接種者のみが死亡】2020年5月29日 By サル・マルティンガノ博士|Yukkie🌟🌟🌟|note

 

本当はウイルスとの戦いではなく

詐欺師との戦いなんですね。