今年はいつになく長ーい冬を 3月になっても耐えています。
2月は都内も大雪が続き、2週続けて雪かきをしてしまいました。
こんなこと例年では考えられませんね。
でも、ちゃんと春は近づいているようで、雪をかぶった庭の梅の木の蕾はふくらんできているし、ご近所の垣根からは沈丁花の香りが流れてきて思わず足を止めました。
2月、ブログの更新ができずに申し訳ありませんでした m(_ _)m
実は、白内障の愛犬が失明の危機を迎えてしまい、医者、家族の間で決断を迫られる一ヶ月だったのです。
我が家の愛犬ポポちゃんはすでに老犬ですが「老いとどう向き合うか」は とても難しいことを実感しました。
ポポの闘病記は励ましのコメントも頂いているので、いずれブログでご報告していきます。
さて、今回は水素水スティックの開発者、医学博士 林秀光博士の過去の記事から転記させていただきます。
紫外線以外にもお肌に起こるトラブル。
それは毎日の洗顔に深く関係していることもあるってことです。
お肌によかれと思って毎日おこなう洗顔をちょっと見直してみるヒントが満載です!
■2009.12.14
日本発・世界初「未知の水のすすめ」
医学博士 林 秀光
○あなたのシミ消します
12月9日(水)に放映されたNHK総合テレビ番組「ためしてガッテン」は、『あなたのシミ消します-冬の美肌復活大作戦-スキンケアの落とし穴 簡単○○法で素肌美人』という中年女性にとっては見過ごせない番組だったのではないでしょうか。
通常、顔面のシミは紫外線の強い春から夏にかけて作られやすいため初夏には紫外線対策用の化粧品が登場します。
ところで番組の趣旨は、夏場の紫外線が引き起こすシミではなく、涼しくなる秋以降にできる「謎のシミ」についての解説番組でした。
では紫外線が弱くなってくる秋から冬場にシミができるのはなぜか。
その謎を解明しようというわけですが、この謎のシミの特徴は「赤いシミ」という点にあります。
さて、シミとは本来メラニン色素ですから茶褐色の筈ですが、謎のシミが赤く見えるのはなぜか?
実は「赤いシミ」とは、洗顔の時の顔面(頬骨)と手との間で起きる摩擦の結果起きる皮下の炎症のため広がった毛細血管の色だったのです。
熱心にスキンケアに努めた結果として起きた炎症の個所には有害な活性酸素が発生しますが、この活性酸素を消す作用をもつのが実はメラニン色素のもつ大事な働きの一つなのです。
美しくなりたい一心で頻繁に洗顔に励むほど炎症が起き、活性酸素が発生し、その活性酸素を消すためメラニン色素が作られシミになるわけです。
そこで洗顔の際は顔面と手が直接触れないように、泡だてた石けんのクリ-ム状の成分だけで優しく洗う必要があるというのが番組の結論なのです。
○シミもシワも消します
ところが紫外線によるシミも謎のシミも消してくれ、しかもシワまで消してくれるのが私の言う「未知の水」なのです。
面白いことに、同番組の放映日の同月同日付で米国カリフォルニア州サンタバーバラ在住のシェーファー氏から次のメールが届いたのです。
I found that a "wash" of hydrogen rich water to face, neck and back of hands mostly eliminated wrinkles and age spots from those areas.・・・・・・
(水素豊富水で "洗浄" することにより、顔や首、手の甲のシワや老人性色素斑があらかた消えていることを見つけました)
彼は現在84歳の男性で、瞑想・ヨガ・食生活など健康管理の指導者として活躍中で、本年出版した自著『長寿の暗号』の中で「ドクター林の水素豊富水」として紹介してくれています(192頁)。
「先日ラジオで水素豊富水について話したのでパソコンで聞いてほしい」との連絡があり、早速聞いてみたのですが、女性1人と男性2人の鼎談で大変きれいなアメリカ英語ですから英会話の練習のつもりでぜひ試聴してみてください。
(Drinking from the Fountain of Youth with Phillip Schaeffer)
* * *
人類の誕生以来数百万年の間、人類にとって「未知の水」がありました。
80年代末、私はその水の存在を予見。その後95年には正体を解明。
01年にはその水を簡単・確実・格安に生成する方法を開発しました。
シミやシワでお悩みの女性にとっては、シェーファー氏の発見は大きな福音だと思われますが、いかがでしょうか?
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