童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

自分の夢にチャレンジ❣️

2021年12月14日 | 生きる
 

地球の子どもたち🌸
どんどん描いていける自分になりたい♫
 
🌸🌼🌸
今、チャレンジしてます🤗
Dougaka kananとしての絵のチャレンジと
もう一つ、
子どものibasho 
を創ることへのチャレンジ🌸
 
26歳から自分の想いを書き始めて、
何回か書き直してる内に、私の人生の目標が決まって、
その為に、2本の柱になるチャレンジをしていく❣️
って決めたことの一つの柱は、童画。
そしてもう一つの柱が、
子どものibasho を創ること。
 
私が何かにチャレンジし始めるきっかけは、いつも、人生からの嫌だ〜〜と思えるようなイベント。
そのイベントのおかげで、
『私は何がしたいんだっけ?』に向き合って、
私の絵の夢は、36歳からスタートして、
少しずつ少しずつ現実になって、
先日、人生初の画集絵本を出版するに至りました♫
(また後日、URLなどのせますので、ご期待くださいませ🌸)
 
そして、子どものibashoの夢も、
今、少しずつ少しずつ、動いています。
市役所の人や、社会福祉協議会に問い合わせたことで、既にやってる方々に話を聞けて、力になるよ。と言ってもらえたり、アドバイスをもらえたり。
 
今日も、今から、県から子どもの居場所づくりを委託されてる企業の担当者さんと会って、お話ししてきます。
 
2ヶ月前に、動こうと思い立って、動き始めて、
当初は、私の想いを絶たれるような言葉をもらって、
えーーーーー💦
私、変なのかなぁーーーーー💦
みんなはそれでいいのーーーーー?💦
と、次の一歩をどうしようかと悩む時もあったのだけど、
それでも、次の一歩を出してみると、言葉に耳を傾けてくださる方もいたり、最初はそんなの無理という態度が実は賛成なんだよ。だったと分かったり、
一歩づつ歩いて良かった〜と思ってるところです。
 
私の想いは、
子どもの居場所をボランティアでやるのではなく、
事業としてできる形を創ること。
 
365日24時間 子どもが頼りにできる居場所を事業として形にする。
なんです。
 
NPO法人で365日24時間既にされてる方の話も聞きに行きました。
子ども食堂や子どもの居場所をされてる方にも。
皆さん、本当に、柱の方は特に、強い想いと時間を取ってされてるんです。
すごいなぁ〜と感じました。
ただ、全て無償だということが、私の中で、
『こんなに社会にとって必要なことを心も時間も経済も使ってやってる方々が、無償でいいんだろうか?
ずっと続けていける方法を見つけられないだろうか?』
と感じました。
 
なので、そこ❣️
事業として、できる形を模索中です🤗
そして、理想を伝え続けてたら、実際にされてる方の情報ももらいました♫
今日、お会いする方は、その方と繋いでくださる方🌸
 
今は思いつかない方法が、
少しさきには、
当たり前の形になってることは、たくさんある🌸
 
だから、その方法と出会って、新しい脳内改革が起こるのを楽しみに、
今日も楽しんできます🤗
 
行ってきます🌸
 


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