マジ、怖いです。
●咳が出るのにテストのため無理して登校してくる生徒や先生を見逃して、感染爆発
●広範囲でのPCR検査・・両親の職場の他、子供達の通う塾や習い事の先生方などなどなど・・・
●重症化した先生もいた。子どもに重症化は無かったが、後遺症が残ってる子がいる。
●自分の子どもが、もし、幸いにも感染しなかったとしても、
学校名が知られてるので、
いわゆる「受診拒否」をされる。
他の病気での受診であっても。
●学校周辺のお店も一時休業になるほどのインパクト
●その学校の生徒というだけで同じ塾に通う他校の生徒さんから誹謗中傷
学力を落とさないために休校は考えていない、という
校長先生や教育長のコメントは、
現状を理解してないのでは?と。
ご無沙汰しています。学校クラスターを経験し、心の回復に時間がかかっています💦クラスター認定まで1週間、陽性者が激増し2週間、更に陽性者が出て2週間。我が子も陽性になるかもしれない不安の中あっという間に1ヶ月が過ぎました。教員、生徒とその家族が感染し学校はしばらく機能不全になりました。
— Maman🌺 (@creativemaman) August 23, 2021
(長いスレッドには貴重な体験談いっぱいです)
パラの学校連携観戦も、結局、やってる自治体(学校)がありますし、
見せない敵をどこまで防げるか、
そして、
万一感染した場合に、
責任がとれるはずもないのに、
どうするつもりなんだろう。
後遺症が残って、
勉強もスポーツも、
満足にできない人間になってしまったら?
一人の人間の未来を奪うってことだよね?
責任なんて、
どうやったって、とれるはずないのに。
こちらも、シェアします
厚生労働省の妊産婦向けコロナ関連リーフレットが超絶パワーアップしています!(本日公開版)https://t.co/vVXRs04HD9
— Daisuke Shigemi@産婦人科医 (@Dashige1) August 23, 2021
これは全ての妊婦さんとそのご家族に届いて欲しい。
ぜひシェアしていただければ嬉しいです。
(1/2) pic.twitter.com/tf7wijK9wJ
カッコいいね
義手や義足を人体に近づけるのではなく、着用者の個性やスタイルに合わせ開発する。人工義肢デザイナー、ソフィー・デ・オリベイラ・バラタのオルタナティブ・リム・プロジェクトより。 pic.twitter.com/IKh8LiXBYD
— 萩原幸也 ®️ (@onipro) August 23, 2021
ボタン電池って、
誤飲したら、
お腹の中で、こうなるんだ・・・。
ひどいヤケドです。
ボタン電池の裏面に誤飲の注意喚起が書いてあったので軽い気持ちで鶏肉の上に30分放置したらこうなりました。赤ちゃんやペットが誤飲したら体内でこうなります。みんな本当気をつけてね!! pic.twitter.com/276oAQ0orJ
— しおり@妻を撮るのが好き (@_si_yo_ri_) August 23, 2021
楽しい話題も
📞「初めまして。小学生の息子が御社を見学したいと言ってまして」
— 安久工機_ゼロ→イチの試作開発設計専門_since1969 (@YASUHISA_KOKI) June 2, 2021
😄「大歓迎です(ちびっこ工場見学かな)」
📞「人工心臓に興味あって」
😊「あら嬉しい」
📞「HPの写真見て『これサック型だ』って」
🙂「ん?」
📞「三尖弁・僧帽弁の試作品と開発経緯を知r」
😱「シャチョー!シャチョー!!」
はぐママ・プロジェクトでは、
個人レッスンや個人相談会は
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新型ウィルス感染が落ち着くまで、
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今日もお読みくださり、ありがとうございました。