レイキⅢディグリー、オンライン開催で無事に終了

７月開催のレイキのⅠディグリー＆Ⅱディグリーに引き続き、先日、Ⅲディグリーを開催しました。

Ⅱディグリーを修了された方々のアンケートを元に、今回は、Ⅰディグリー＆Ⅱディグリーと同じく、オンラインのみで開催

オンライン開催の都合上、講師のみの似たような画像が続きますが、ご紹介しましょう。

撮影は、ヒーリングバザール店長。

講師２名で対応し、基本的に公開不可でもあるアチューンメント、そして、Ⅲディグリーで伝授される第４のシンボルを活用したフルセッション実技については、画像はなしとなっています。

正確かどうかは別として、今はネット等で一部が流出しているようですが、元々、レイキは口伝の秘伝とされているもの

秘伝的な部分に関しては、出来る限り、何をしているか曖昧そうな画像を公開させて頂いているのですね。

７月のレイキⅠディグリー＆Ⅱディグリーの様子は、

コチラの記事をご覧下さい。

まずはテキストの確認等をし、講義からスタート

画面を通して、互いに久々の再会です

第４のシンボルの所作の説明中

日本の伝統霊気では、

シンボルと結びつけられていない、自己浄化の一種です

パソコン画面とカメラを活用し、

セミナールームを広く移動して、講義や実技を進めていきます

実技の説明中

第４シンボルを活用して、

高いエネルギーと共振していく技法を習得します

お部屋等の空間浄化と、結界創造の方法

第４シンボルの活用によって、

Ⅱディグリーで学んだ技法が、格上げされます

授業の最後は、この日や過去のディグリーも含めた

質疑応答やおさらい、シェアングを

、

具体的に分からない程度にツールを片づけ、

セミナールームの講師席寄りを、

少し引いて撮影しました

奥にいるのは、ヒーリングバザール店長

レイキⅠディグリー＆Ⅱディグリーでは、第１のシンボル、第２のシンボル、第３のシンボルが伝授され、それらを使いこなすためのエネルギー的な環境設定がなされます。

Ⅲディグリーでは、第４のシンボルが伝授されます

海外式レイキで神聖視されている第４のシンボルですが、日本発祥の伝統霊気では、本来は他者に使用する事はなく、自身の拠り所とするもの。

海外式レイキの「マスターシンボル」、「臼井マスターシンボル」といった呼び方もまた、それを表現していると言えるでしょうか。

Ⅲディグリーは、レイキの真骨頂。

Ⅰディグリー＆Ⅱディグリーはそのための準備という位置づけが、Ⅲディグリーの授業が進むにつれて、明らかになっていきます。