終わりました～～（笑）

　　ここまで　書くつもりなかったんやぁ～～！！！

　 　そうですね～

　　　自分の経験をもとにしてますんで

　　　キャラ設定とかは実際の人物がいたのでそんなに苦労は

　　　しませんでした～（笑）

　　　書きやすいといえば　中学のエピソードはなにぶん

　　　中学なんであんまりキャラを極端にうごかせなかったので

　　　二十歳でキラリがホステスをやりだしたあたりから

　　　結構やりたいほうだいで無茶してたのが楽しかったです

　ちょうど　ナカヤとキラリが一番盛り上がってる時に

下の子が病気して　看病と創作の狭間で揺れてたときですかね～？？

いつでもどこでも　妄想できるのがキラリのいいところだと

おもっていたのですが

なかなか現実が厳しくて小説の世界に入れませんでした

でも　これでやっぱり

自分はもの書きにむいてると確信も出来ました

下の子の検査結果を待合室で待ちながら

頭の中ではナカヤにＧＴＲでパトカーとカーチェイス

させたりしてましたからね～（笑）

あっ　それと　今は下の子は元気いっぱいです♪

　　やはり　実体験を元に書いてましたので　その点では

　　エピソードは書ききれないほどありましたね

　　物語をキラリ本人の視点にしていたので

　　作文を書くような気分で楽しかったです

　　あとは関西弁や地名をこれでもかというほどに

　　使い倒しました

　心なしか私の所に関西の作家さんが集まって来てくれています
　今度　オフ会でもしようかな？

あとは☆番外編ヨウコの海岸物語☆で　

中学時代のヨウコがキラリの住む下町に来た時に登場した

ヨシノの後輩でヤンキー女の子３人組の別物語を作ってました

それとヨウコがナンパされて　たけしが助けにいくというエピソード

どうみてもケンカが強そうじゃないので　

ボコボコにやられるというものでした

いや　これは　マジで後悔してます・・・・

もっと　シャレたタイトルにするべきでした

キラリと名前を入れたほうが

ブランディングができるかなと・・・・・

でも後で知ったことですが　タイトルが小説って
命なんですよね～～～～（笑）

皆さんもご存知の通り　もう一つのブログ

「～発展主婦～　」　の中で

初恋の人と偶然あったという話しを書いたんですよ

それが反響めちゃよかったので　

では　小説にしてもっと詳しく話しましょうか？

ってな感じで始まりました

それからは　サービス精神旺盛なもんで

二十歳のエピソードからは皆さんに喜んでもらえるように

エンターテイメント性を強く出して行きました～♪

その頃からお付き合いしてくださっている

読者様が沢山いるので本当に嬉しいです

うんとね　（悪魔の赤毛）っていう小説です

ハイ☆これは外国人の作家のサスペンス小説です

これも７００～８００Ｐぐらいあって読みごたえあります

キラリはたいがい　外国の小説を読んでます

聞こえは悪いかもしれませんが

最近流行りの〇ータイ小説とか読んでも

子供の日記を読むみたいでイライラします

なんで　こんなのが売れるんだ！と憤りを感じます！

ええ　はっきり言って　嫉妬です！

文章に深さがないものには興味をしめしません！

昔から　イギリス人は物語を作るのがうまいといわれています

ハリーポッターの作者もイギリス人です

イギリス小説最高！

あとは　一番影響をうけたのは

やはり 読者様のみなさんのコメントです

お返事書くのも本当に楽しくて

頂いたコメントよりついつい長くなってしまいます

ダイレクトに反応してくださるのが本当に創作意欲が湧きました

ナカヤとゆみのベッドシーンです　

ゆみは服を脱ぐとひどく恥ずかしがるくせに

反応はでたらめにデカイとか　　中身のギャップを

あらわしたかったのですが・・・・（笑）

ボツにしました　（笑）

リアルでもギャップの強い人とか意外性に
惹かれる傾向があります

この物語にプロットというものはありません

毎回　毎回ほぼ　インスピレーションで書きます

英語でいうと聞こえはいいかと思いますが

（思いつき）です！

しかし　次回作はしっかりプロット練ってます

でも　途中からまたインスピになるかも（笑）

11. これが書きたくてこの話を書きました、という部分はどういうものですか？

　やはり　最後のエピローグで川原で王子に話してる

　キラリのセリフでしょうか？

やはり　あれですね　キラリとナカヤのベッドシーンを一週間かけて

更新したことですかね

キラリの小説の特徴でどこまでひっぱったら

皆さんが喜んでくれるか　またはいつキレられるか？（笑）と

毎回ハラハラしながら皆様のコメント待ってました

それと　ナカヤの性格設定で一応無口にしてたんですよ

ですから　数少ない彼のセリフから　今の心境を

一番ひきだせるような一言・二言を考えるのが大変でした

基本的カッコつけです　ナカヤは　　ハイ（笑）

キラリの中でこの物語のテーマとして

映画のように小説を読む　というのを一応もっていました

文章や言葉でどれだけスクリーンを観る様な臨場感や画面展開を

していけるかを考えていました

ですから物語は場面展開もすごく多くて人物も

めっちゃ動かしてみました

気に入っている場面は　

ヨウコとヨシノがからんだ暴走族のシーン

ナカヤのゼロヨンやカーチェイスのシーン

夏の海のキャンプの花火戦争　

たけしの祭りのだんじりシーン

ハロウィン仮装パーティ・ショーダンス

マスターとキラリの

ハーレーダビッドソンの上でのラブシーン♪

あとはさらっとながされがちなんですが

第２章の冒頭で　あけみとキラリが美容室で

髪を巻きながら世間話しをしてるシーンです♪

全部ご存知の方！

貴方は立派はキラリファミリーです☆☆ｗｗｗｗ

　キライなキャラはいませんね～（笑）

　皆それぞれ　思い出と個性があって好きです

　しかし　ゆみの憎まれっぷりは読者様の反応がすごかった（笑）

　ある意味　ゆみに心の中で　（お前すげ～な！）と褒めてしまいました

彼女はある意味彼氏の浮気相手に真っ向から勝負を挑んできた

強者であります！

そして　つかんだら離さない！

結婚して子供まで作っちゃいました

同じ女としては読者様がおっしゃるように嫌な女に見えますが

ナカヤにしたら　そこまで　惚れてくれたら男冥利につきると

思いますよ～！ホントに！

　やはり　憎まれ役は物語をおもしろくしてくれる

　スパイスです！

　ゆみはこの物語に無くてはならないキャラだと思います

　

実際にいたら・・・・・・つ～か

この物語の登場人物はほとんどモデルがいます～（笑）

そうですね～

しいていえば　ジェニーさんかしら

ジェニーさんのモデルになった人はオカマはオカマですけど

ズバズバものを言う人ではありませんでした

キラリの性格の一部を盛り込んでみたら

それは素晴らしい出来の個性的なキャラになりました

これからも　ジェニーの人生相談シリーズでちょくちょく出てくると

思いますので　末永く愛してやってください

ナカヤ　　　「　俺　実は女々しいねん　」

ジェニー　「　心は女だけど　サオはついてるわよ　」

ヨウコ　　　「　お金ならいくらでもあるで　　」

マスター　「　店つぶれた　　　　　　　」

　

あります！

つーか　ぶっちゃけ！

次回作がそうです！

さぁ　誰が主人公かみんなで考えよう～！！

　

やはり　最後のキラリのセリフですかね～？

あとで読み返しても自分で涙がにじみます
（どんだけやねん！）

　

　ハイ☆

　ぶっちゃけ　実は次の作品はこの続きというか

　兄弟作みたいなものになるかもしれません

　キラリファミリー　シリーズ　まだ続くかもしれません

　それは　また　次回に詳しくお話しします～☆

　やはり　すごく気をつけているのですが

　毎日の更新ですので　誤字が結構あります！

　メッセで　

と書かれたのがショックで瞬時に治しましたが

アメブロですでに公開している記事を修正して　また公開すると

皆様のせっかく書いてくださったコメントが消えるのです！

ですから　公開後の修正は皆さんどうやっているのでしょう？

教えて～！！

ハイ☆

実はこの物語で約４回出場だけで　脅威的な人気を馳せた

あの竹田先輩ですが・・・・・

あるコアなキラリの友達からも　（絶対あれだけで終わらんやろ！）と

この方の竹田先輩アゲインアンコールを浴びせられ

キラリ・・・・・・・

考えに考えました・・・・・

悩みに悩みました・・・・・

そして　とうとう

決断！

☆竹田先輩初登場シーンは　こちら

☆驚異的なアクセスを放ったt竹田先輩楽しみにしてください

　

それと　長い間でしたが　ここまで付き合ってくださった

皆様に本当に心から感謝しています！

キラリの人生の宝物がまたひとつ増えました！

良い物語は読み手の人の心に残り

人生の指針になります

キラリはそんな　人生の指針になるような

読み手の方の心にいつまでも残るような

そんな物語作りをこれからも目指していきます

ですから　どうか次回作もよろしくお願いします☆☆

ここまで長文　読んでくださってありがとうございました