今回、宿泊するにあたり悩んだのが「食事」
なぜなら青森の文化を満喫する宿
星野リゾート 青森屋には
個性的な3つの食事処があったから
 
ショーレストラン「みちのく祭りや」
バイキングレストラン「のれそれ食堂」
古民家レストラン「南部曲屋」
どれも魅力的だったけど
朝・夜で変えることも可能だったので
夜は普段選ぶことのないバイキングを
チェックインが遅かったこともあり
早い時間は 空いていたのは遅めの7時半
場所は真逆の西館1階
じゃわめぐ広場を通り過ぎて 到着

のれそれ食堂

 

満喫青森 初秋みたいな夏旅

コンセプトは農家の台所
かっちゃ(お母さん)のぬくもり
 
スタッフさんに案内され席まで。
 
正直、ビュッフェだから心配してたけど
感染対策のためのお願いが各テーブルに
置いてあったし、何より 皆さん
食べるのに夢中
 
ドリンクメニューはQRコードで
 
←嬉しそうな顔を見逃さなかった
飲み放題 生ビール 1300円
飲め飲めー
 
最新式 生ビールマシーンはセルフ
ビール好きなにはたまらない代物とみた
お酒地酒の飲み比べコーナーもあり

バイキングビュッフェの鉄則
食べたい物から 先に食べること
真っ先に向かった

ライブキッチンコーナー

鉄板焼きや揚げたての天ぷらなど
職人さんが目の前で手際よく自慢の
一品を仕上げてくれます
 
和・洋・中 豊富なメニューがずらり
 
“のれそれ” は “めいっぱい”って意味
めーいっぱい 食べるわよ
 
熱々の炉端焼きメラメラを始め
約80種類の青森料理を好きなだけ
 
農家の台所のわりにはオサレな会場
 
飲めないアタクシ 水で
 
よーし 食べるとするか
いただきまーす
 
ニンニクの天麩羅に八戸せんべい汁
むっちり身の詰まったホタテフライ
熱々ステーキには、りんご醤油
やってもーた 取り過ぎ
 
青森県を代表する海産物 帆立
日本一を誇る陸奥湾産のホタテの活貝は
本州最北の厳しい寒さに鍛えられ
身が引き締まっていて何より甘ーい
帆立の味噌汁・帆立フライ・帆立のお刺身
いくら食べてもキライになれない極旨
帆立 サイコーっす
 
バイキングに欠かせないデザートも
和洋中と揃って、なかなかのもの
 
哀しいかな
苦しくて食べられないんだけどね 
 
4杯飲んだから元は取ったぜ ←ドヤ顔
もう1杯飲んで5杯にすれば良かったのに
と思ったけどココロの中にしまっておこう
 
一旦 撤収 
部屋まで遠いけど食べたもの
消化できるなら なんてことないわ 
shokopon
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