カズレーザーと学ぶ新知識

2021年10月9日(土)放送

ジーンクエスト代表取締役

生命科学者 高橋祥子

2020年ノーベル化学賞

ゲノム編集

エマニュエル・シャルパンティエ博士

ジェニファー・ダウドナ教授

クリスパー・キャスナイン

CRISPR/Cas9

遺伝子編集を簡単にできるようにした技術

どの遺伝子が何に関係しているかわかってきて、遺伝子編集による病気の治療が可能

老化を病気としてとらえると、遺伝子編集による治療が可能。エピジェネティクス、老化スイッチのオンオフ

120-140歳まで長寿命化可能。

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2022年10月25日(火)放送

2035年までにガン撲滅

医療未来学研究者

奥真也 医師・医学博士

ジーンクエスト代表取締役

生命科学者 高橋祥子

1年前の放送では寿命120-140歳と言っていたのに

今回は200歳超えも可能と大きく進化

クリスパー・キャスナイン

CRISPR/Cas9のキットがアメリカで販売

iPhoneの操作が出来るなら操作可能

DNAの狙った場所を編集できる

20代、30代と50代のエピジェネティクスを比較し

オンオフを元に戻せば若返りも可能

山中因子1-4

マウスの実験済

iPS細胞で臓器も作れば200歳まで可能

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2022年11月15日放送

順天堂大学 南野徹 教授

注射1本で老化をストップ 老化細胞除去ワクチン

5年後の実用化

40-50歳くらいの人にワクチン注射をして、70歳くらいまで見た目や運動機能を維持するというもので、技術的には可能で、法整備が追いつくのに5年かかるとして5年後の実用化を目指す。

マウスで実験済。見た目や運動機能が維持された。

見た目が維持されるということは、しわ・白髪・薄毛対策にもなるということだ。

気になるのはいつ実現できるのか、価格と、70歳超えたらダメなのかあたりかな。

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2023年1月17日(火)放送

サーチュイン遺伝子

▼長寿遺伝子サーチュインの量を増やす

ザクロには、4つのポリフェノール(エラグ酸、プニカリン、プニカラギン、ウロリチン)が含まれている。

毎朝ザクロジュースを飲むのが良い。

1種類だけのワインよりもおすすめ。

九州大学 片倉 教授

▼サーチュインの機能を上昇

アルキルレゾルシノールによって寿命が20年伸びる可能性(昆虫で実験済)

毎日ライ麦パン(全粒粉)を1枚食べると良い

東京工科大学 今井 教授

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2023年6月30日(金)放送

ガイアの夜明け

▼心臓病がiPS細胞で治療可能

山中教授と共に闘う 

澤 芳樹 大阪大学特任教授・医師

京都大学 山中伸弥 教授 ノーベル賞

山中4因子をふりかけるだけで再生医療が可能

iPS細胞から作った心筋シートを患者の心臓に貼り付けるだけで治療が可能

▼個人向けiPS細胞サービス

山中教授の愛弟子

アイ・ピース CEO

田邊 剛士

あなただけのiPS細胞を作るサービスを開始

血液を入れたらiPS細胞が作れるマシンを開発

自分のiPS細胞があれば、あらゆる病気の治療が可能

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以上の通り

がんの撲滅、遺伝子編集、ワクチン、iPS細胞によって、老化を防いだり、寿命をのばすことが可能

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#プリンアラモード の美味しいお店を探していたら自宅のすぐ近くに見つかった。

#ナポリタン の美味しいお店も見つかって一石二鳥。

#鈴懸本店 っていう老舗の和菓子屋さんの併設のカフェ。居心地良いから日曜日はいつも満席。

福岡市博多区上川端町にあって、

#博多座 の斜め向かい。